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2004.03.29 (Mon)

知的障害のある女性が意識不明 「県立津久井やまゆり園」

神奈川県は、知的障害者更正施設「県立津久井やまゆり園」で、職員が入居者の女性(五六歳)に誤って「にがり」の原液を飲ませ、女性が意識不明になり入院したと公表した。

女性は便秘解消のため昨年十二月からにがりを常用。担当の職員が希釈液を作り、ほかの職員が毎朝、交代で飲ませていたが、二十六日、四十倍の濃度の原液二〇〇CCを飲ませたところ、意識がもうろうとなるなどとして病院に運ばれ、自発呼吸が止まり、意識不明になったため、脳幹部こうそくと診断された。

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2004.03.24 (Wed)

光の森学園、使途不明金

札幌地裁は、札幌市の社会福祉法人光の森学園が前理事長ら二人を相手取り、損害賠償を求める訴えを起こした件についての第一回口頭弁論を開いた。

訴えられたのは前理事長と同法人が運営する知的障害者更正施設札幌光の森学園の前園長の二人(既に辞職)で、前理事長らは請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

訴えでは、前園長は入所者の寄付金を管理し、一九九七年四月から二〇〇〇年三月までの間に計一四八〇万円の使途不明金を出し、独断で同法人の乗馬施設を解体するなどし、計二八〇〇万円の損害を与えたものとされている。前理事長は同法人に対し、二〇〇二年十二月十四日、損害の債務保証を約束している。

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2004.03.19 (Fri)

ハンセン病療養所入所者の宿泊を拒否した問題 三日間のむ営業停止

熊本県は、「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」がハンセン病療養所入所者の宿泊を拒否した問題で、ホテルを経営する[アイスター]に対し、旅館業法(宿泊させる義務)違反として、今月十五日から十七日の三日間のむ営業停止し余分とする通知を出した。

十八日、熊本地検は、「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」がハンセン病療養所入所者の宿泊を拒否した問題で、ホテルを経営する[アイスター]の前社長についても旅館業法(宿泊させる義務)違反で立件する方針を固めた。

前社長は、熊本県と熊本地方法務局の告発対象には含まれていないが、総支配人が繰り返し「本社の方針・意向」と主張していることから、前社長がホテル側に指示したと認定。

容疑をほぼ認めている総支配人と[アイスター]とともに略式起訴する方針。

二十九日、熊本地検から事件を移送された宮地区検は、前社長、取締役、総支配人ら三人と、法人としての同社を旅館業法(宿泊させる義務)違反の罪で宮地簡裁に略式起訴した。

同簡裁は同日、「事案の重大性、悪質性を考慮した」として、それぞれ法定限度額の罰金二万円の略式命令を出した。同社は「刑事処分に対し不服申し立てをいたしません」とする声明文を出した。厚生労働省は、「ハンセン病問題対策協議会」を開き、療養所に入所経験がない元患者に対し、二〇〇五年度予算で経済支援を打ち正すことを表明した。

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2004.03.16 (Tue)

石波防衛庁長官、自衛隊は自閉隊 自閉症の人々への誤解発言

石波防衛庁長官は、自民党所属の衆院議員のパーティーであいさつし「自衛隊は今まで半分やゆ的に、“自閉隊”と言われてきた。

自閉症の子どもの自閉と書いて“自閉隊”。
『いいんだ、分かってくれなくたっていいんだ、一生懸命、自分たちがやればいいんだ』ということで、積極的にPRをしてこなかったかもしれない」と発言。十九日、日本自閉症協会は、「自閉症の人々への誤解が広まることを避けたい」などとして、同長官に対して、発言の取り消しを求める文書を出した。

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2004.03.03 (Wed)

第二びわこ学園、身寄りのない利用者から無断で同施設への寄付金などとして流用

滋賀県は、野須町の重症心身障害児施設「第二びわこ学園」で、身寄りのない利用者六人から預かった障害基礎年金の一部計五一六万円(寄付金約三五四万円、残りは備品費など)を、約十四年前から施設側の判断で無断で同施設への寄付金などとして流用(今月新築開所した施設の工事費など)していた。

昨年末から調査していたが、施設側は「本人に寄付の意思は確認していなかった」として先月、全額を六人に返していたことが分かったため、四日、「年金は障害者本人のためのもので、寄付などに流用するのは不適切」として、文書で指導した。施設への寄付金は、利用者の保護者らで作る「びわこ学園家族の会基本財団」が、利用者一人当たり毎年約二十万円ずつ積み立てた中から、施設整備などのために渡していた。

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