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2008.02.16 (Sat)

知的障害者更生施設「高井田苑」で職員が障害者へ暴力的な対応 社会福祉法人武田塾

大阪府柏原市の知的障害者更生施設「高井田苑」で職員が障害者へ暴力的な対応を続けていた問題で、府は15日から同苑と運営する社会福祉法人「武田塾」に対して特別監査に着手する。社会福祉法に基づき、不正の疑いが強い場合に実施されるもので、処遇面の問題で特別監査になるのは府では初めてではないか」(施設福祉課)という。期間は1週間程度の見通し。

昨年11月に関係者からの公益通報を受けた府は、同苑への立ち入り調査に着手。1月までに21人の職員全員をはじめ、障害を持つ利用者や家族ら計44人から事情を聴いた。利用者が言うことを聞かない時に殴っていたなどの証言が得られているという。

府は1月中にも何らかの指導を実施しようとしていた。しかし、事態を重くみた厚生労働省からより厳格に調べるよう求められ、特別監査に踏み切ることになった。

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2008.02.14 (Thu)

賃金未払い知的障害者4人提訴  三丁目食堂

札幌の飲食店に住み込みで働いていた知的障害者4人が、賃金が支払われないまま長時間労働を強いられた上、障害者の年金も無断で引き出されていたとして、13日、店を経営する会社などに賃金の支払いなどを求める訴えを起こしました。

訴えを起こしたのは、札幌市白石区の飲食店、「三丁目食堂」で働いていた32歳から51歳の男女4人です。

訴えによりますと、4人は13年以上にわたって、調理や皿洗いの仕事をしていましたが、賃金が支払われないまま、毎日12時間を超える長時間労働を強いられたり、障害基礎年金を無断で口座から引き出されたりしていたということで、店を経営していた会社などに対し、未払い賃金や慰謝料などとして4500万円の支払いを求めています。

4人は銭湯代として週に1回、390円が渡されるだけで、お風呂に入るのを我慢して飲み物を買ったりしていたということで、親の通報を受けた弁護士が去年6月までに助け出し、いまは別の施設に入所しています。

代理人の西村武彦弁護士は「知的障害者は自分の意思を明確に表現できない場合もあり、不当な扱いが放置されているのが現状だ。雇用状況をチェックしたり、通報できるようなシステムが必要ではないか」と話していました。

弁護士によりますと、飲食店を経営する会社とは連絡が取れなくなっているということで、4人のいた寮を運営していた社団法人は、「障害者の人たちを雇った会社を信用していただけに残念だ。
今後の対応は訴状をみて検討したい」と話しています。

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2008.02.14 (Thu)

札幌市「三丁目食堂」知的障害者虐待事件

「休み・入浴月2回・「無報酬」30年~知的障害者「奴隷生活だ。
4人は、32歳の男性1人と35~51歳の女性3人。定食類を出す札幌市白石区の「三丁目食堂」の調理室で調理や皿洗いを担当していた。

4人を保護して暮らしぶりを聴き取った弁護士によると、4人は食堂2階の部屋などに住み、毎日午前6時ごろ起床。仕事中はトイレに立っても怒鳴られ、午後10時ごろまで働かされた。食事は残り物ばかりで、調理室の食べ物を持ち出してしのいでいたという。休みは月2回で現金は週1回、銭湯代を渡されるだけ。入浴は休日しか許されず、下着は汚れたものをずっと使っていた。歯磨きも「仕事を始めてからほとんどしたことがない」という。

4人は長期にわたって恐怖感を植え付けられ逃げ出すことができなかったという。親たちも知的障害があるなどの事情で、後ろ盾になれる状態ではなかったという。

弁護士の電話相談に事情を知る人から情報が寄せられたことから、4人は障害者施設に保護された。発見時は4人ともやせ衰え、繰り返し「早く食堂に戻らないと大変なことになる」とおびえていたという。

食堂経営者らは4人の障害基礎年金手続きも無断で行い、役2600万円を横領していた疑いもあるという。経営者は弁護士に「面倒をずっと見てきた。責められることはない」と話したという。弁護士は「自己主張のすべがないのをいいことに、奴隷のような環境で人格をおとしめた。裁判を通じて警鐘を鳴らしたい」と話している」

「知的障害者4人が元経営者らに損害賠償を求めて札幌地裁に提訴した問題で、札幌市が7年前の01年、障害者手帳の更新に当たって面談した際「過重労働が疑われる」と判断しながら事実上放置していたことがわかった。(中略)札幌市によると、市の知的障害者更生相談所が01年8月、障害者手帳の定期更新の際に、今回提訴したうちの1人と面談。担当職員が「疲労がみられ、長時間勤務していることも考えられる」と文書に記録していた。記録に残っているのはここまで。担当職員の記憶によると、その後、同相談所は勤務先の食堂がある同市白石区役所に調査を依頼。これを受けて、区役所ケースワーカーが調査に出向いて「問題ない」と判断したという。しかし、だれにどのような調査をしたのかはわからず、このケースワーカー自身、調査をしたのかどうか記憶があいまいだという。

一方、市更生相談所は06年10月にも、手帳の更新に当たって4人のうち3人に面談。古びた服を着て、つめの汚れかたも普通ではなかったといい、ひどい生活を強いられているのでうぁないかと疑ったという。しかし、同相談所が市役所本庁などに文書で正式に報告をあげたのは3ヵ月後の07年1月。実際に経営者の話を聞いたのはさらに5ヵ月後の6月だったという。

札幌市障がい福祉課は01年の件について「兆候があったのに問題発見に至らず、申し訳ない」。06年の件については「もう少し踏み込んで実態調査をするべきだった」としている」

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2008.02.11 (Mon)

ほぼ全盲の男性がホームから転落、列車にはねられ死亡 乗客「点字ブロックしかないので以前から危ないと思ってました」

九日午後七時三十五分ごろ、廿日市市前空五丁目のJR山陽線前空駅下り線ホームで、山口県和木町和木五丁目、病院職員で視覚障害者の片岡義也さん(47)が、広発南岩国行き下り普通列車にはねられ死亡した。

廿日市署の調べでは、片岡さんが線路からホームへ上がろうとしていたところ、到着した列車にはねられた。運転士が非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。

廿日市市の病院に鍼灸(しんきゅう)師として勤務。ほぼ全盲で白いつえを利用していた。同日は勤務後、 同駅近くの飲食店で同僚と酒を飲んだ後、一人で帰宅していた。同署は線路に転落したとみている。

JR西日本広島支社によると当時、駅の切符売り場には職員がいたが、ホームにはいなかったという。
ホームには点字ブロックが設置されている。列車の乗客約四十人はバスで輸送した。

よく同駅を利用している男性乗客は「点字ブロックしかないので、以前から危ないと思ってました」と話していた。

列車は午後十時二十五分に運転を再開。上下線計二十七本が運休や部分休、最大三時間十分の遅れとなり、計千三百人に影響が出た。

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2008.02.04 (Mon)

【岡山】101歳男性の乗った電動車椅子が路上で炎上し死亡

3日朝、岡山県倉敷市の路上で、電動車椅子が炎上して、乗っていたとみられる101歳の男性が死亡しました。

午前6時40分ごろ、倉敷市の市道で、焼け焦げた電動車椅子と、そのそばで男性が倒れているのを近所の人が見つけ、119番通報しました。

男性はすでに死亡していて、警察では、近くに住む101歳の笠原ニ美治さんとみて身元の確認を急いでいます。笠原さんは一人暮らしで、3年前から電動車椅子を使っていたそうです。

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