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2008.08.08 (Fri)

介護士が入所者を暴行 ⇒ ソアーズ

介護士、入所者に暴行 仙台・太白ソアーズ

仙台市太白区の介護老人保健施設ソアーズ(小林誠一理事長)で、男性介護士(31)が要介護3の入所者女性(85)を殴り、全治10日間のけがを負わせていたことが7日、分かった。仙台市介護保険課も事実関係を把握しており、介護保険法に基づき、近く施設を指導する。

ソアーズなどによると、男性介護士は6月16日午後、女性をトイレに連れていった際、女性を素手であごを数発殴ったという。介護士は施設の聞き取りに対し、「女性にたたかれ、かっとなってやってしまった」と話している。

ソアーズは当初、市に対し、ほかの入所者の介助作業中に女性に介護士の手がぶつかった事故として報告していたが、7月上旬に暴行を認め、同月4日付で、男性介護士を懲戒解雇した。

入所女性の家族は「施設は当初、虐待の事実を認めなかった。施設がつぶれてしまうので公にしてほしくないと言われ、憤りを感じた」と話している。

佐藤賢広事務課長は「職員の当初の言い分を信じて事故として報告した。適切な対応ができなかった。再発防止を徹底し、信頼回復に努めたい」と話した。

ソアーズは1993年4月に設立。入所者は95人。太白区の施設ではショートステイやデイケアも手掛けている。


介護老人保健施設で入所者を殴ったとして、仙台南署は8日、仙台市太白区西多賀3、無職、島田和弘容疑者(31)を傷害容疑で逮捕した。

調べでは、島田容疑者は同区の介護老人保健施設「ソアーズ」で介護士として勤務していた6月16日午後1時半ごろ、入所者女性(85)の顔を殴るなどの暴行を加え、あごに全治10日の皮下出血を負わせた疑い。

当初、施設や同署の調べに「手があごにぶつかった」と説明。施設も市に「事故」と報告していたが、その後、「顔をはたかれ、カッとなった」と殴ったことを認めたという。
施設は7月4日、市に暴行があったことを報告し、同日付で島田容疑者を懲戒解雇処分としていた。



入所者へ暴力行為の介護士、市の実地指導では否認を警察で一転! 2008年8月13日

仙台市太白区の介護老人保健施設「ソアーズ(小林誠一理事長)」で勤務歴10年の介護士(35)が女性入所者(85)に暴力行為を働き、全治10日間のけがを負わせ、7月4日付で懲戒解雇されていることがわかった。

同市介護保険課によると、6月20日、家族から女性入所者について「アゴにアザができており、施設側に調べてほしいと依頼したが返事がない」との相談を受けた。市は即日、立ち入り調査を実施。男性介護士は「6月16日に女性入所者をトイレに連れて行った際、入所者の服の襟をつかんでゆすった」と説明。ソアーズでは顔を殴るなどしてできたアザではなかったため、「暴力行為」とまでは認識されていなかった。

ところが、この報告を受けた入所者家族が納得せず、6月26日、ソアーズの立ち会いを認めなかった家族が、介護士本人だけと警察署内で話し合ったところ、介護士は「トイレで女性入所者に手がぶつかり、大丈夫ですか近づいたら顔をたたかれ、かっとなった」と故意による暴力行為だったことを供述した。

さらに介護士は施設に戻った後も「家族には故意による暴力行為ではないとわかってもらえ、許してもらった」と、職場に嘘の報告をしたが、ソアーズが市への報告書を作成する段階で、介護士の回答がおかしいので問い詰めたところ、暴力行為を認めた。ソアーズは、7月4日に市へ暴力行為があったことを報告し、14日にこれまでの経緯と今後の改善事項などを記載した報告書を提出した。



仙台市の介護老人保健施設「ソアーズ」で6月、男性介護士(31)が要介護度「3」の女性入所者(85)に暴行して全治10日間のけがを負わせていたことが8日、分かった。男性は7月4日付で懲戒解雇された。

施設などによると、介護士は6月16日、別の入所者のトイレ介助をしていたところ、手が女性のあごに当たった。謝ったが、女性にたたかれ、かっとなって暴行を加えた。

家族が女性の顔などにあざがあるのを市に知らせ、市が6月20日に立ち入り調査。介護士は当初、手が女性にぶつかった事故だと話していたが、その後、女性の家族に殴ったことを認めた。ただ介護士は施設の調べに「殴ったのではなく、えりをつかんで揺すった」と話しているという。同施設の佐藤賢広事務課長は「入所されている方の信頼回復に努めたい」と話した。





介護士傷害事件 「虐待で精神的苦痛」入所女性ら提訴 2009年6月2日

仙台市太白区の介護老人保健施設ソアーズで虐待を受けたとして、入所者の女性(86)と家族が1日までに、施設を運営する医療法人誠英会(仙台市)に550万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。

訴えによると、入所者の女性は昨年6月、施設のトイレで男性介護士から暴行を受け、顔などに10日間のけがをした。施設は当初、市や家族に対し、ほかの入所者の介助作業中に手がぶつかった事故として報告していたが、家族から追及され暴行を認めた。
入所者の家族は「うその報告を受けたり、調査をやめるよう言われたりして精神的に苦痛を受けた」と主張。
誠英会は「方針が決まっていないため、コメントできない」としている。

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