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2010.01.20 (Wed)

介護福祉施設の所長が利用者の預金引き出す

生協法人 和歌山高齢者生活協同組合


和歌山生協おたっしゃ倶楽部「ぬくもりの家」所長が利用者預金引き出す

和歌山県警察本部白浜警察署は18日、介護福祉施設利用者の家族名義の貯金通帳から無断で現金を引き出したとして、有印私文書偽造・同行使と詐欺の疑いで介護福祉施設所長の殿山方章容疑者(42)を逮捕した。

逮捕されたのは白浜町の「ケアセンターおたっしゃ倶楽部白浜事業所 ぬくもりの家」(白浜町堅田2396-123)の所長で、上富田町市ノ瀬に住む殿山方章容疑者(42)。

白浜署の調べによると、殿山容疑者は白浜町朝来の上富田郵便局で09年11月2日午後、「白浜事業所 ぬくもりの家」利用者である男性の妻の口座の通帳と印鑑を使って郵便貯金払戻請求書を偽造し、現金40万円を不正に引き出した疑いが持たれている。

事件が発覚したキッカケは、09年12月3日、施設利用者の妻が自宅に保管していた通帳や印鑑が見当たらないことに気づいたことに始まる。
すぐに郵便局に問い合わせたところ、現金が引き出されていたことが分かった。
殿山容疑者と当時応対した郵便局員が人相などを鮮明に覚えていたことなどから、殿山容疑者が突き止められた。

取り調べに対して殿山容疑者は、「施設利用者の妻に頼まれたと偽って郵便局の払戻請求書に妻の名前を書きました。間違いありません」などと話しているという。
白浜署では今後、デイサービスの送迎で利用者の家を訪れた際に通帳や印鑑を盗んだ可能性もあるとして、引き出した現金の使途や余罪も含めて調べていく方針。

殿山容疑者は、「ぬくもりの家」が設立した06年5月に所長として採用された。
たびたび利用者宅にも月数回出入りしていたという。

ケアセンターおたっしゃ倶楽部をグループ運営する和歌山高齢者生活協同組合和歌山県和歌山市中之島782)では和歌山県内に11の事業所を持っている。
今回の事件を受け同組合は「利用者や職員からの人望も厚く非常にまじめだったので驚いています。あってはならないことであり、事実であれば再発防止の徹底を図りたい」とコメントしている。

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2010.01.05 (Tue)

特別養護老人ホーム遠山荘*消毒剤を誤飲

飯田の特養 認知症の男性が消毒剤を誤飲

飯田市設置の特別養護老人ホーム遠山荘(飯田市南信濃和田)で2日、入所している認知症の70代男性が塩素系消毒剤を誤って飲む事故があったと、同荘を管理する同市社会福祉協議会が4日、発表した。男性は下伊那郡内の病院に運ばれたが、命に別条はないという。

市社協によると、事故は2日午後3時ごろ発生。浴室内で入浴の順番を待っていた車いすの男性が、消毒剤の容器を口に当てているのを、別の施設利用者を入浴介助中だった職員が見つけた。男性の口の中には液体が残っており、看護師が吸引や胃の洗浄など応急処置をしたという。

消毒剤は、利用者の衣類を洗濯前に殺菌消毒するため、普段は浴室の向かい側にある洗濯室に置いてあるが、事故時は浴室内のシャンプーなどを置く台にあった。また、利用者の入浴時には浴室に常時2人の職員がいる決まりだったが、事故時は別の利用者を迎えに行っており、浴室には1人しかいなかった。

消毒剤を置く場所が違っていたことや、入浴介助の職員配置がなぜ守られていなかったのか、4日時点では分かっていない。市社協は「原因究明をして、二度と起こらないように対策を検討したい」としている。

市社協が管理する同市の別の特養ホームでは2008年5月、短期入所の女性が入浴中におぼれ、一時意識不明になる事故があった。

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