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2010.11.17 (Wed)

大阪府東住吉の障害者施設虐待問題 4件認定、市が改善指導 社会福祉法人今川学園 今林の里

大阪市東住吉区の知的障害者施設「今林の里」で入所者が職員から虐待を受けたとされる問題で、市は16日、指導監査で身体的虐待を含む計4件の虐待を認定、施設を運営する社会福祉法人「今川学園」に対し、社会福祉法に基づく改善指導を行った。虐待によるけがは確認されなかったという。府も同日、同法人に対し、障害者自立支援法に基づく改善勧告を行った。

虐待問題は今年5月、元職員が市に通報して発覚。市が指導監査した結果、施設では平成19年12月〜今年5月末、入浴時に他の利用者に殴りかかった男性利用者の首を押さえつけるなど身体的虐待が2件、就寝時に女性利用者に掛け布団を渡さないなどの心理的虐待が2件確認された。

このほか、書面で家族の同意を得ないまま居室を施錠するなど不適切な行動制限が15件、手で叩(たた)いてきた利用者をとっさに叩き返すなど不適切な支援が21件確認された。

http://social-welfare.rgr.jp/databox/webpdf002.jpg

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2010.11.17 (Wed)

郡山の養護学校生事故死:損賠訴訟 福祉法人に支払い命令 県への請求は棄却 / 福島県

県立あぶくま養護学校の男子生徒(当時18歳)が07年、実習中に死亡した事故を巡り、母親で郡山市のピアノ講師、小川直子さん(47)が「安全措置を怠った」などとして、県と実習先の福祉作業所を運営する社会福祉法人安積愛育」を相手取り、慰謝料など約1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、福島地裁郡山支部であった。

清水響裁判長は同園の注意義務違反を認めて同法人に325万円の支払いを命じた。一方、同校には過失は認められないとして、県への請求は棄却した。

判決によると、生徒は07年11月29日、実習中に作業所から無断外出し、約3キロ離れたJR東北線で列車にはねられ死亡。生徒は知的障害があった。弁論で原告側は、作業所の職員は2人しかおらず、捜索も遅れて事故につながったと主張。作業所の体制や実習先を選んだ県の過失の有無などが争点となった。

清水裁判長は「作業所の職員が生徒の監視・監督を怠った」と認定。県の過失は「生徒の特性を作業所に連絡しており、事故防止措置を果たしていないとは言えない」とした。原告代理人の尾形昭弁護士は「主張は全面的に認められていないが、学校と作業所に強い警告のメッセージを送ることができた」とコメントした。同法人は「判決を重く受け止めている。今後の方針は判決内容の詳細をみて判断したい」とした。

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2010.11.12 (Fri)

不正な手段で居宅介護・重度訪問介護事業所の指定取り消し=大阪府茨木市 Hank’s Friends株式会社

不正な手段により指定を受けたなどとして、大阪府は11月11日、「ハンクスフレンズ株式会社」(茨木市)が運営する居宅介護・重度訪問介護事業所「ハンクスフレンズ」(同)について、障害者自立支援法に基づく指定を同日付で取り消した。

府によると、同事業所は指定申請時に必要な書類の中で管理者が常勤で勤務するとしていたが、実際には常勤勤務していなかった。
また、居宅介護事業で、昨年9月から今年2月の間、実際には提供していないにもかかわらず、8回分の通院介助サービスを提供したと偽り、約7万4900円の介護給付費を不正に請求していた。

茨木市は、加算金を含む約10万4900円を返還請求している。また、市独自で実施している障害者への移動支援事業で、補助金を不正受給したとして約6万7900円を返還するよう求めている。

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2010.11.11 (Thu)

障害者福祉施設の職員が障害者調理の弁当売上金480万円着服 社会福祉法人美谷会

社会福祉法人「美谷会」(岐阜県関市)は11日、運営する障害者福祉施設「美谷の風」の元女性職員(52)=8月20日付で懲戒解雇=が、施設を利用する知的障害者が調理、販売していた弁当の売上金約480万円を着服していたと発表した。全額が返済されており、同法人は刑事告訴はしない方針。  

施設は知的障害者の通所作業所で、10~50代の約80人が利用。弁当を調理し、関市の高齢者施設や独居老人に一食360円で宅配販売している。  

元職員は昨年8月に弁当の宅配と集金の担当になったが、今年7月まで毎月の集金分30万~50万円のほぼ全額を着服。出会い系サイトの利用料に使っていたという。  集金分は法人の口座に入金することになっていたが、経理担当者は入金がないことに気付かず、上司が7月に配達記録と領収書の控えを照合して発覚した。

井上あさ子理事長は「利用者にご迷惑をかけ、深くおわびする」と謝罪した。

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2010.11.09 (Tue)

知的障害者の預金1000万円を着服 宇都宮の更生施設施設長 社会福祉法人鳩巣会

宇都宮市飯田町の社会福祉法人「鳩巣会」が運営する知的障害者更生施設で、男性施設長(60)が同施設に入所する重度知的障害者ら7人の預かり金計約1千万円を着服していたことが8日までに、同法人への取材で分かった。

同法人によると、施設で預かっていた7人の定期預金を無断で解約、自らの事業資金に充てたとされる。同法人の調査に対し施設長は「借りたつもりだった」などと話し謝罪、全額を入所者に返済した。
同法人は2日付で施設長を懲戒解雇、刑事告発も検討している。

一方、県は同法人の報告を受け、宇都宮市とともに調査。「預かり金の管理が不適正」などとして8日までに、障害者自立支援法に基づく是正勧告を行った。是正勧告を受け同法人は12日までに、改善計画書を県に提出する。

同法人によると、元施設長は昨年7月ごろ、入所者の定期預金を無断で解約した。同様の更生施設を自ら運営する予定だったため、その資金に充てたとされる。定期預金の通帳は貸金庫に保管されていた。

今年9月、同法人が通帳がないことに気付き発覚。同法人が調査したところ、元施設長は「借りたつもりだった」と話したが、入所者の家族らに認識はなかったという。同法人と元施設長は入所者や家族に謝罪、元施設長が全額を返済した。

一方、同法人は、入所者の普通預金通帳も預かっているが、通帳と印鑑を同じ金庫内で保管していた。県によると、厚労省の通達で「通帳と印鑑は別の場所での管理」が規定されているという。 同法人は下野新聞社の取材に対し「(元施設長の着服は)非常に残念なこと」とし「1人で預かり金の管理ができないようにするなど再発防止を進めたい」などと話した。

この知的障害更生施設は2001年に事業を開始。知的障害者入所更生や日中一時支援事業などを実施している。現在、30人が入所しており、25人が重度の知的障害者という

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2010.11.03 (Wed)

入所者を突き落として殺害 入所の男「テレビめぐり口論」 秋田市の生活訓練施設

秋田臨港署は3日、秋田市下新城中野の障害者の生活訓練施設で、入所する男性を階段から突き落とし殺害したとして、殺人の疑いで入所者の無職、伊藤俊英容疑者(35)を逮捕した。

逮捕容疑は10月14日夜、施設2階の階段から無職舟木英一さん(56)を突き落とし殺害したとしている。舟木さんは頭の骨などを折り治療を受けていたが、同29日に死亡した。

同署によると、伊藤容疑者は「談話室でテレビをめぐって口論になり、カッとなって突き落としたが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているという。

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