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2011.06.23 (Thu)

横浜の知的障害者施設、利用者預金から使途不明2000万円/神奈川

横浜市泉区和泉町のNPO法人「障害者フルライフサポート・ユーリカ」が運営する知的障害者のケアホームで、利用者2人の預金から多額の現金が引き出され、約2千万円が使途不明となっていることが22日分かった。

県はずさんな管理体制を重く見て、施設の指定取り消し処分も視野に入れ、行政処分を下す方針。
また県警は、業務上横領容疑での立件を視野に捜査する方針。

県によると、同法人は横浜市内で知的障害者対象のケアホームとグループホーム計8カ所(定員25人)を運営。現在は数人が入居している。
昨年10月、県に情報提供があり、40代と60代の男性利用者の通帳の写しを確認したところ、2005年4月から昨年9月までの間に、計約3千万円が引き出されていた。家賃や光熱費など諸経費を差し引いても約2千万円が使途不明という。

男性2人は重度の知的障害者で自ら金銭管理ができないため、同法人理事で施設管理者だった女性が通帳を預かっていた。女性は発覚前の昨年5月に退職。県はその後も出金を確認しており、昨年9月時点の2人の預金残高は計数千円だった。通帳は今も見つかっていないという。

女性は県に対し、男性2人やその他の利用者の通帳を預かっていたことは認めたが、多額の引き出しについては「現時点では説明できない」と話しているという。同法人の理事長は「金銭管理はやるなと言っていた」と説明しているという。県は同法人に対し、不明金の返還を求めているが、同法人としては現時点で応じる姿勢はないという。

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2011.06.20 (Mon)

社会福祉法人寝屋川福祉会*保育料を着服

保育料着服の疑いで元理事長を逮捕 大阪府

保護者から預かった保育料約270万円を着服したとして、大阪府警捜査2課などは19日、大阪府内で保育園を運営する社会福祉法人寝屋川福祉会大阪府寝屋川市)の元理事長、森川忠行容疑者(72)を業務上横領の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は2008年4月から09年2月にかけ、計20回にわたり園児8人の保護者から受け取った保育料を着服した疑い。府警は認否について明らかにしていないが、同容疑者が、着服した金の一部を個人的な借金の返済に充てたとみている。

同法人を巡っては、09年10月、保育料の着服のほか、国などから支給された保育所運営費を不正に流用していたとして、大阪府が同容疑者と元理事の妻を業務上横領と背任の疑いで府警に告発した。

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2011.06.20 (Mon)

業務上横領容疑で逮捕の寝屋川福祉会前理事長 「悪いことはしていない」

業務上横領の疑いで大阪府警に逮捕された森川忠行容疑者は今年5月、産経新聞の取材に応じ、着服を否定していた。主な一問一答は以下の通り。

◆大阪府から告発されているが
「以前からの商習慣で、私たちが経営していた書店を通して文房具などを購入していた。その方が安く買えるからだ。差額はすべて法人に寄付という形で返金している」

◆法人側からも損害賠償を求められている
「今でも悪いことをしたとは思っていない。優良法人を狙う乗っ取り屋と天下り先が欲しい役人が結託し、私は追い出された」

◆法人経費の私的流用はなかったのか
「私が生活に困っているように見えますか」

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2011.06.19 (Sun)

寝屋川福祉会の前理事長を逮捕 業務上横領の疑い 大阪府警

運営する保育園の保育料を着服したとして、大阪府警捜査2課と寝屋川署は19日、業務上横領の疑いで、社会福祉法人「寝屋川福祉会」(大阪府寝屋川市)の前理事長、森川忠行容疑者(72)=鹿児島県阿久根市赤瀬川=を逮捕した。同会をめぐっては約4千万円にのぼる不正経理が府の監査で判明しており、刑事告発を受けた府警が捜査していた。

逮捕容疑は平成20年4月~21年2月、同会が運営する保育園に通っていた園児8人の保育料など計約270万円を着服したとしている。

府警や関係者によると、森川容疑者は着服した金を個人的な借金の返済などに流用。このほか、自分が経営していた書店から保育園が備品を購入したように装う手口で差額を着服したほか、飲食費やタクシー代、架空の出張費などの名目で経費を私的流用していたという。

寝屋川福祉会は昭和52年設立。寝屋川市などで認可保育所3園を運営している。

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2011.06.16 (Thu)

東日本大震災:知的障害者、相次ぐ急死…避難先で発作など

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で避難した高齢者らが慣れない避難先で死亡する「災害関連死」が問題化する中、原発周辺の入所施設から避難した知的障害者の死亡が相次いでいる。

毎日新聞の調べでは少なくとも11~67歳の男女4人が死亡し、中には津波で夫が行方不明となった妻が知的障害者の長男を災害関連死で失うケースもあった。専門家は「知的障害者は苦痛を伝えにくい上、多くは持病などを抱え、長時間の移動や環境の変化が致命的影響を与える場合もある」と警鐘を鳴らす。

原発から約5キロの福島県富岡町の知的障害児施設「東洋学園」に入所していた小野卓司さん(当時23歳)は震災翌日の3月12日、入所者ら計約200人と同県川内村の系列施設へ避難し、避難指示範囲の拡大に伴い夜に村内の小学校へ移動。周辺住民と一緒の慣れない環境からか落ち着かない入所者が相次ぎ、13日に同県田村市の通所施設(定員40人)に移った。

28日夜、持病のてんかんの発作が起き、服薬で収まったが、間もなくあおむけのまま動かなくなり、29日正午過ぎ、救急搬送先で死亡。逆流した食物でのどを詰まらせたとみられる。

福島県相馬市の障害者支援施設「ふきのとう苑」では大内恵美子さん(当時54歳)が急性循環不全で急死した。原発事故で協力病院の医師らが避難したため3月23日、他の入所者と群馬県渋川市の施設へ6時間かけて車で移動。30日午前7時過ぎ、受け入れ先の職員がたん吸引した際は異常なかったが、同8時ごろ朝食を運ぶと動かなくなっていた。

他にも富岡町の知的障害者施設「光洋愛成園」の67歳男性が3月12日に福島県三春町の避難所に移動、4月15日に群馬県高崎市の国立障害者施設に入り、5月5日に高熱のため病院に入院して6日未明、肺炎のため亡くなった。厚生労働省は障害者施設利用者の災害関連死を「把握していない」としている。

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2011.06.14 (Tue)

大阪市の貸付金受けた福祉法人理事長、平松市長に献金

大阪市の平松邦夫市長の後援会が2008年、市からの貸付金の返済が一時滞っていた社会福祉法人などの理事長から、30万円の個人献金を受け取っていたことがわかった。平松市長は「寄付は政治資金規正法にのっとり適切に処理しているとの報告を受けている。貸付金は私の就任以降、計画に沿って適切に返還されている」とのコメントを出した。

後援会は「大阪市長平松邦夫後援会『松栄会』」。同会の政治資金収支報告書によると、08年6月、大阪市福島区の社会福祉法人「友朋会」と医療法人「友愛会」の理事長を務める男性が30万円を献金している。
 
市健康福祉局によると両法人は97年、特別養護老人ホーム建設の際、市の「民間老人福祉施設整備資金貸付制度」から20年の返済期間で計10億円を借りた。しかし返済が一時滞り、99年と05年に返済計画を変更して24年度まで完済予定を延長。現在約6億8千万円が未返済という。

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2011.06.04 (Sat)

NPO法人ずさん経理 高知県佐川町

佐川町で障害者自立支援法(支援法)に基づく障害福祉サービス事業所を運営するNPO法人「わくわくライフステージ」の運営・経理がずさんだとして、県は近く事業所指定を取り消す方針を固めた。

国や自治体の給付で大半をまかなう運営資金で釣り具を買うなどしていたという。
同法人は、県立の特別支援学校教諭が非常勤で理事長を務め、卒業生の雇用の場を確保しようと2006年に設立。佐川町で知的・精神障害者向けの支援施設やグループホームなどを運営し、現在は町内外の約30人が利用している。10年度は国や県などが月額計約560万円を給付した。

県が4月初旬から監査したところ、利用者ごとの支援計画づくりや施設ごとの会計管理・運用がずさんで、10年6月以前の一部帳簿の紛失が判明。県は「重大な法令違反が認められ、改善は見込めない」と判断した。

県によると、法人は役員や職員らから3千万円以上を借り入れる一方、計約300万円分の釣り具を購入。職員給与が少ないときでは月約2万円と記載されたり、別に仮払いされたりしていた。仮払いについて施設側は「施設が個人に貸した」、職員側は「給与の代わりだった」と説明しているという。法人は4月、設立当初から出納や施設管理を統括してきた常勤理事の施設長(47)を解任。理事長は県に「施設長に任せていた」と釈明しているという。

一方、元施設長は高知地裁須崎支部に地位保全の仮処分を申請中で、朝日新聞の取材に「会計処理の不手際はあったが、不正な流用や蓄財はしていない。現場が理事会の無策をカバーしてきたが、責任を負わされじくじたる思い」などと主張した。理事長は「係争中のため、取材に応じられない」とコメントした。
利用者への支援継続について、県障害保健福祉課は「利用者や保護者の意向を聴いて対応したい」としている。

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2011.06.01 (Wed)

人員基準違反で訪問介護事業所など指定取り消し―大阪

大阪府は5月31日、人員基準に違反していたとして、訪問介護や福祉用具の貸与・販売などを手掛ける「特定非営利活動法人堺ふれあいネット」(堺市)について、介護保険法に基づく指定を取り消す行政処分を行った。

府によると、訪問介護事業所では、常勤で1人置くべきサービス提供責任者を配置していなかった。また、福祉用具の貸与や販売を手掛ける事業所では、常勤換算で2人以上置くべき福祉用具専門相談員を確保していなかった。

同社をめぐって府は2007年7月以降、実地指導を行ったり、改善勧告を出したりしてきた。今年3月には改善措置命令を出したが、基準違反が見られたため指定を取り消した。

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2011.06.01 (Wed)

大阪と兵庫の介護事業所、4400万円超不正請求で指定取り消し

大阪府は5月31日、介護給付費を不正に請求していたなどとして、「株式会社ジョイ介護センター」(神戸市)が運営する障害福祉サービス事業所「ハッピーひらの3出会いの里くわのみ」(大阪市)について、障害者自立支援法と介護保険法に基づく指定を取り消す行政処分を行った。また兵庫県も同日、同社の訪問介護事業所「ジョイ介護センター神戸西ステーション」(神戸市)について、不正請求などを理由に介護保険法に基づく指定を取り消した。不正請求の総額は合わせて4400万円超に上る。

くわのみは指定障害福祉サービス事業者として、居宅介護と重度訪問介護のサービスを提供していたほか、介護保険事業では訪問介護や福祉用具の貸与・販売を手掛けていた。

大阪府によると、2007年8月から昨年12月までの間、居宅介護サービスの利用者に実際の回数よりも多く通院等介助サービスを提供したと偽ったり、家事援助を身体介護と偽ったりするなどして介護給付費を不正に請求していた。また、重度訪問介護事業では、実際の日数よりも多くサービスを提供したと偽っていた。不正請求額は約3335万円。

訪問介護事業では、ヘルパーによるサービス提供の有無を確認せずに介護報酬約19万円を不正に請求していた。また、福祉用具の貸与や販売を手掛ける事業所では、07年8月に指定を受けた際に、非常勤のヘルパーを福祉用具専門相談員と偽って届け出ていた。指定を受けた以降の不正請求額は、貸与と販売を合わせて約785万円。

また兵庫県によると、神戸西ステーションは06年9月から昨年9月までの間、1人のヘルパーが同時に複数の利用者にサービスを提供したように偽るなどして、約285万円を不正に請求していた。

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