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2012.05.18 (Fri)

大阪の社会福祉法人理事会、22回のうち11回が「全員欠席」 府監査委員が是正求める 社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団 

社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団が、平成20~22年度に開いた理事会22回のうち、11回で理事が1人も出席しないまま委任状を提出し、事務局原案を議決していたことが18日、府監査委員の指摘で分かった。社会福祉法人の定款準則では、理事会の議決には3分の2以上の理事の出席が必要で、監査委員は出席者が足りなかった議決も含め、いずれも「無効」と指摘、是正を求めた。

監査報告や同事業団によると、20年度4回、21年度3回、22年度4回の理事会で全理事が欠席し、委任状の提出をもって出席とみなしていた。

しかし、いずれも全権を議長に一任する「白紙委任」で、監査委員は、個人の意思表示のない委任では「欠席」にあたると判断した。

事業団の担当者は「年度末を中心に理事が集まりにくく、機械的に『白紙』の委任状提出をお願いしていた。今後、そのような理事会はしない」としている。

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2012.05.10 (Thu)

大阪市バスで「乗車証見せいや」…車いす生徒に

大阪市営バスの50歳代の男性運転手が、市内の特別支援学校高等部に通う車いすの男子生徒(17)と介助者の母親に対し、「(障害者用の)乗車証くらい見せいや」と言い放ち、市交通局が、暴言があったとして運転手を厳重注意していたことがわかった。

同局によると、先月24日、2人が同市西淀川区内で運転手に乗車証を示さずに市バスを降りた後に、運転手が発言。家族から抗議を受けた同局が、車内のドライブレコーダーで暴言を確認した。運転手は、生徒が一般用の降車ボタンを押したことについても、「(車いす用の)ボタンくらい押してよ」と言っていた。運転手は同局の調査に対し、「一般用のボタンしか押されておらず、降りると思わなかった」と釈明したという。

車内には一般用のボタンは各座席横などに設置されているが、車いす用のボタンは2か所しかない。2人はバス利用を始めたばかりだった。母親は「乗車証は手にしていたが、いつ見せるのかよくわからず、戸惑っていた。車いす用のボタンがどこにあるのかわからず、近くのボタンを押した」としている。

同局と運転手は7日、2人に謝罪。同局は「心ない言葉で不快な思いをさせ、申し訳ない。車いすの乗客の対応について研修を徹底したい」としている。

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2012.05.08 (Tue)

元職員「めんどくさい 入院してくれたらいいのに」検察側 週1回暴行と指摘 はぴね神戸学園都市

神戸市西区の介護付き有料老人ホーム「はぴね神戸学園都市」の虐待事件で、入所女性(74)への暴行罪に問われた元職員、松田光博被告(40)に対する8日の初公判で、検察側は冒頭陳述で「少なくとも週1回の頻度で暴行を加えていた」などと指摘した。

冒頭陳述によると、松田被告は平成22年8月ごろから女性のケアを担当していたが、手間がかかるとして「めんどくさい。振り回される。入院してくれたらいいのに」などと愚痴をいうようになり、職場の待遇に対する不満や、家庭内でのいざこざなどから生じるストレスが合わさって、遅くとも昨年12月初旬ごろには、女性の頬を平手でたたくようになったという。

起訴された虐待を行った1月2日には、朝からゴム手袋の箱で頭をたたいたり、おしめの交換がうまくいかなかったため顔を手でなぐるなど、昼前までに、少なくとも5回にわたって暴行したとしている。

初公判は神戸地裁明石支部(安西二郎裁判官)で開かれ、松田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めている。

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