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2012.10.31 (Wed)

海南の「紀和苑」指定取り消し 介護報酬不正受給 和歌山

県は30日、介護報酬約32万6千円を不正受給したとして、海南市下津町下津の指定訪問介護事業所「紀和苑訪問介護サービス下津」(池端伸一社長)を、同日付けで介護保険法に基づく指定取り消し処分にすると発表した。
 
県によると、同事業所は平成23年7月2日から12月31日までの間、実際には行っていない掃除や調理などの生活援助サービスを行ったとして、虚偽のサービス提供記録127件を作成し介護報酬を請求。約32万6千円を不正に受け取っていた。県は、不正受給額の返還を求める方針。同事業所はすでに休止している。
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2012.10.31 (Wed)

不正受給で訪問介護事業所の指定取り消し- 和歌山県

介護報酬32万円余りを不正受給したなどとして和歌山県は、「紀和」(有田市)が運営する訪問介護事業所「紀和苑訪問介護サービス下津」(海南市)について、介護保険法に基づいて指定を取り消したと発表した。介護予防訪問介護の指定も併せて30日付で取り消した。

県によると、同事業所は昨年7月から12月にかけて、実際には提供していない生活援助サービスなどを提供したとする架空の記録を作成し、介護報酬を不正に請求。計32万6280円(127件)を不正受給した。また、昨年4月から11月までの間、全く勤務実態がない訪問介護員が働いていたとする虚偽の出勤簿を県に提出した。虚偽報告分の人員がいなかった場合、同事業所は介護保険法上の配置基準を満たさないため、県では同事業所が違法状態で運営されていたとしている。
 
今後は2保険者が、課徴金も含め44万3741円の返還を求める方針。
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2012.10.31 (Wed)

障害福祉事業者の指定取り消し 書類偽造で愛知県

書類を偽造して障害福祉サービス事業者の指定を受けたとして、愛知県は31日、同県津島市柳原町の福祉事業者「コスモス」に対し、津島市と同県稲沢市で運営している共同生活介護所「ケアホームあさがお」の指定を11月30日に取り消すと通知した。コスモスが受け取っていた介護給付費など1329万円の返還も命じ、有印私文書偽造容疑などで県警に告発する。

県によると、コスモスは2011年5月の指定申請時に、職員の女性が5年以上の実務経験があるとする虚偽の証明書を作成。事業の指定には、5年以上の実務経験を持つ「サービス管理責任者」の配置が義務付けられている。このほか、県の監査などでも虚偽の説明を繰り返していたという。

現在、2つの介護所には計7人が入所しているが、指定取り消しになる11月30日までに、ほかのケアホームなどの受け入れ先を確保する。
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2012.10.30 (Tue)

暴行容疑で経営者を再逮捕 介護施設塩事件 佐賀 デイサービス立花・立花宅老所

介護施設利用者の口に塩を押し込んだとされる事件で、伊万里署は30日、暴行の疑いで、伊万里市立花町、施設運営会社役員冨永英之容疑者(60)=同罪で起訴=を再逮捕した。同署によると、冨永容疑者は逮捕時から一貫して「していない」と容疑を否認しているという。
 
逮捕容疑は4月22日夜と5月29日朝、冨永容疑者が経営する同市の介護施設「デイサービス立花・立花宅老所」で、入所していた男性(91)の口の中へ、スプーンに盛った塩を押し込んだ疑い。冨永容疑者は、5月28日にもこの男性に同様の行為をしたとして今月22日、起訴された。



入所高齢者の口に塩押し込む、介護施設代表を逮捕 佐賀 2012年10月2日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-509.html


90代入所者の口に塩 デイサービス施設代表、暴行容疑 2012年10月10日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-507.html

一審:無罪 ⇒ 二審:懲役1年2月 ⇒ 上告 2015年7月15日
高齢者暴行、逆転有罪 90代男性の口に塩を押し込む
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-2305.html

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2012.10.25 (Thu)

解雇職員と福祉法人の和解成立

降格と減給を拒否したことで解雇されたのは無効だとして、特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人「常陽会」=新潟市江南区=の男性職員(53)=同市西区=が同法人を相手取り、雇用関係の存在確認などを求めた訴訟の控訴審は25日までに、同法人が未払い賃金相当分のほかに和解金900万円を男性に支払うことで東京高裁(市村陽典裁判長)で和解が成立した。

男性の代理人らによると、ほかの和解条項として、解雇を無効とした一審新潟地裁判決の内容を双方が確認し、同法人が男性に遺憾の意を表することや、双方の労働契約を解除することなどが盛り込まれた。この訴訟では同法人が地裁判決を不服として控訴。東京高裁は7月、和解協議に入るよう双方に求めていた。


********* 新潟合同法律事務所 **********

常陽会解雇無効訴訟 勝訴判決!

本日,2012年4月20日,新潟地方裁判所は,社会福祉法人常陽会に雇用されていた職員Xさんが解雇された件について,解雇が無効であるとの判決を言い渡しました。

常陽会は確たる理由もなく,半年間で,3回にわたりXさんの基本給を減額しました。Xさんの基本給は半分以上減額されたのです。2回目の減額についてはXさんの同意書があります。そして,常陽会は,Xさんが3回目の減額を拒否したことを理由に解雇をしたのです(第1次解雇)。

そのためXさんは労働組合に加入し,常陽会と団交をするなどしましたが,常陽会は団交を拒否しました.そのため,労働組合はやむなくチラシ配布等を行ない,常陽会の不当性を訴えました。訴訟中には,このチラシ配布を理由とする第2次解雇もなされました。

裁判所は,第1次解雇,第2次解雇とも解雇をすることができる理由がないと当方の主張を認めました。

また,裁判所は,合意書がある2回目の減額についても自由な同意であったとは言えないとして,減額を無効としました。

私たちはXさんが職場復帰するまで闘う所存です。
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2012.10.25 (Thu)

中川幼稚園のバス事故*よーわからん

学校法人和田学園
中川幼稚園



幼稚園バス事故 園児6人軽傷

24日朝、群馬県高崎市で幼稚園の送迎バスが道路脇の縁石を乗り越えて空き地に突っ込み、園児6人が軽いけがをした。

24日午前8時半ごろ、高崎市菅谷町の交差点で、市内にある「中川幼稚園」の送迎バスが道路脇の縁石を乗り越えて空き地に突っ込んだ。

警察によると、この事故でバスに乗っていた4歳から6歳の園児6人が顔をするなどの軽いけがをして病院で手当てを受けたという。
現場は空き地に面したT字路で、バスは交差点を曲がらず、そのまま正面の空き地に突っ込んだという。バスには園児15人と教諭の女性が乗っていたということで、警察はバスを運転していた56歳の男性から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べている。

現場近くに住む76歳の男性は「家の玄関先にいたらドーンという大きな音が2回した。振り返ったらバスが突っ込んでいて、子どもたちはみんな泣いていた」と話していた。

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2012.10.21 (Sun)

ノロウイルス:津の障害者施設の弁当で35人症状 県が営業禁止処分 /三重

県は20日、社会福祉法人「星たる」が運営する津市河辺町の障害者雇用施設「津ファクトリー河辺」で調理された弁当を食べた10~60代の男女35人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えたと発表した。全員が快方に向かっているという。県は食中毒と判断、同施設を同日付で営業禁止処分にした。

県食品安全課によると、35人は15~16日、津市と松阪市にある13の障害者施設でそれぞれ津ファクトリー河辺が調理した弁当を食べていた。症状を訴えた人のうち6人と同施設で調理を行った13人のうち3人から食中毒の原因物質のノロウイルスが検出されたという。
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2012.10.18 (Thu)

詐欺:介護報酬詐取容疑、会社代表を逮捕 八代署 /熊本 ひまわり

八代署などは介護報酬をだまし取ったとして八代市水島町、「ひまわり」代表、垣下由美子容疑者(54)を詐欺容疑で逮捕した。
 
逮捕容疑は、八代地域で運営していた有料老人ホームにヘルパーを派遣して訪問介護をしたと偽り、08年5~11月ごろの間に県国民健康保険団体連合会から介護給付費約90万円を詐取したとしている。容疑を否認している。
 
同署や県によると、監査した県が昨年3月に詐欺容疑で刑事告発し、県警が家宅捜索し捜査していた。県は介護事業者の指定取り消しを決めたが、同社が処分取り消しを求め裁判で係争中という。
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2012.10.15 (Mon)

入所者に虐待か 神戸市が特養を処分 兵庫 本多聞ケアホーム

神戸市は15日、同市垂水区の特別養護老人ホーム「本多聞ケアホーム」で、女性介護職員4人が入所者の女性4人の髪の毛を引っ張るなどの虐待行為があったとして、同ホームを介護保険法に基づき、6カ月間の新規受け入れ停止処分にした。11月から6カ月間は介護報酬を2割減額する。
 
市によると、4人のうち20代の職員は今年5~7月、70代の入所者が食事中に指をなめるのを見て「手をちぎったろか」と発言。さらに別の90代の入所者にたたかれたことに腹を立て、腕をたたき返したという。職員はいずれも否定したが、別の職員が証言した。
 
また、20~30代の職員3人は入所者が服を着せてほしいと頼むと、「あなたのお手伝いじゃない」と怒鳴ったり、入所者の髪の毛を引っ張ったりしたという。
 
7月下旬、同ホームの職員の通報を受け、市が調査。職員計約30人から聴き取りをし、虐待事案6件を処分対象とした。このほか、約2年前から虐待が疑われるケースが20件程度あったことや、高齢者虐待に関する研修が今年2月まで一度も行われていなかったことも判明したという。
 
一方、ホーム側は6件のうち3件について「事実を確認できない」と否定。その上で中山満介施設長(55)は「厳しい処分。利用者やご家族、地域の方々に不安感を与え、申し訳なく思う」と謝罪した。
 
中山施設長は、1998年4月の開所当初からの入所者がいる現状に触れ、「長期入所の施設なので、職員と利用者の間に不適切な発言を生むなれ合いがあったかもしれない」と説明。近く学識者らを交えた検証委員会を設けるという。
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2012.10.12 (Fri)

累犯障害者、歩道橋上で男児投げ落とし 施設の賠償責任論争 八尾市

授産施設に通う知的障害者の男(47)に歩道橋から投げ落とされ、重傷を負ったとして、当時3歳の男児(9)側が施設側に損害賠償を求めた大阪地裁の訴訟で、利用者による犯罪に施設が責任を負うのかが論争になっている。男は事件を繰り返していた「累犯障害者」で、男児側は「施設職員らが監督を怠った」と主張。施設側は「賠償責任が認められれば受け入れ先がなくなる」と争う。今春には刑務所などを出所した知的障害者らを支援する拠点が全都道府県に設置されており、全国の福祉関係者が審理の行方を見守っている。

男は、グループホームで生活しながら施設に通っていた2007年1月、大阪府八尾市の歩道橋で、施設のクッキー販売に参加中、通りがかりの男児を道路に投げ落とし、頭蓋骨骨折などの重傷を負わせたとして、殺人未遂罪で実刑判決を受け服役している。当時現場には施設の職員1人が付き添っていた。

男児側は、視力が大幅に低下し、身長が伸びにくくなる後遺症が残ったとして、10年7月、男と施設を運営する社会福祉法人、理事長(65)を提訴し、約5200万円の賠償を求めている。

男児側はまず「男は現場で施設の販売活動に参加しており、施設側は指揮・監督する立場にあった」とし、使用者責任があると主張。これに対し、施設側は「通所者らが主体の活動で、施設は、それを支援する立場。指揮・監督する関係にはない」と否定する。

さらに男児側は、男が今回の事件前、幼児を対象にした誘拐事件など6件を起こし、2件で実刑判決を受けていたとし、「施設側は第三者に危害を加えることは予見できた」とする。だが、施設側は「以前は幼児への好意から連れ回した事件で、危害を加えた今回の事件とは異質。予見は不可能だった」と反論。

同様の施設を運営する社会福祉法人などから「福祉施設の役割を考慮して判断してほしい」とする要望書約120通が寄せられ、施設側が証拠提出している。

審理は二つの争点を中心に進むが、提訴から2年以上たっても証拠調べに至らず、論戦が続いている。

出所した「累犯障害者」の支援は本格化するが、再犯に及んだ場合、受け入れ施設は法的責任を負うのか。

法務省による2006年の調査では、知的障害がある受刑者のうち、前の事件から1年以内に再犯を起こしたのは約70%。福祉サービスを受けるのに必要な療育手帳を持つのは6%に過ぎず、約40%は出所後の帰住予定先が「未定・不詳」だった。

このため、国は09年度から出所後の受け入れ先を探す「地域生活定着支援センター」事業を開始。今年3月末で全都道府県に設置され、昨年度は計274人を支援した。

だが、全国地域生活定着支援センター協議会の田島良昭会長は「施設側の抵抗感は強く、今も受け入れ先の確保は難しい」と漏らし、「賠償義務を負わされると累犯障害者を受け入れる施設はなくなる。社会からの排除は新たな再犯者を生んでしまう」と懸念を示す。

これに対し、男児側の代理人弁護士は「成長とともに、どんな影響が出るか不安は大きい。誰かが責任を果たすべきだ」と不十分な被害救済の実態を訴える。

障害者の犯罪に詳しい辻川圭乃(たまの)弁護士(大阪弁護士会)は「知的障害者の犯罪の多くは万引きや無銭飲食で、年金や生活保護の受給など生活環境を整えれば再犯は減らせる。被害救済のため犯罪被害者給付金などの充実も重要。障害者を社会全体で支える仕組みづくりが急務だ」と指摘する。
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2012.10.11 (Thu)

八幡平の事業所、介護報酬658万円 県が指定取り消し /岩手 マイトレア・ニケタン

県は10日付けで、介護報酬約658万円を不正に受給したなどとして、八幡平市松尾寄木のデイサービス事業所「マイトレア・ニケタン」を、指定取り消し処分とした。
 
県長寿社会課によると、同事業所は昨年7月から今年6月までの間、実際には盛岡市内の病院に通っていた利用者がサービスを受けているかのように装う▽看護師ら職員の人員を水増しするなどして、盛岡北部行政事務組合と盛岡市から、介護保険料を不正に受給していた。
 
同事業者は、昨年5月に通所介護と介護予防通所介護の事業者認定を申請し、昨年7月に開所。今年6月までに延べ49人が利用していた。
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2012.10.11 (Thu)

岩手県、通所介護事業所を指定取り消し- 650万円余りを不正受給

介護給付費を不正受給していたなどとして岩手県は10日、デイサービス事業所「マイトレア・ニケタン」(八幡平市)などを運営する「Aspire(アスパイア)」(同市)について、介護保険法に基づき通所介護と介護予防通所介護の指定を取り消したと発表した。取り消しは同日付。

同県長寿社会課によると、アスパイアは昨年5月、実際には1人しか雇用していないのに2人の看護職員を配置していると偽り、通所介護事業所としての指定を受けた。さらに昨年8月から今年5月にかけて、実際には来所していない2人分(142日分)の介護給付費を架空請求するなどして、約658万円を不正に受給した。
 
今後、盛岡北部行政事務組合など2保険者が、課徴金を含め返還を求める方針。なお、アスパイアが運営する居宅介護支援事業所「如水」(同市)は、取り消しの対象には含まれていない。
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2012.10.11 (Thu)

職員着服が相次ぐ、横浜の障害者福祉施設/神奈川

横浜市泉区の障害者グループホーム「メゾン『みどり』3」に勤務する男性職員(33)が、知的障害者の施設利用料など少なくとも112万5千円を着服していたことが11日、分かった。運営支援などを行う横浜市社会福祉協議会と市が発表した。職員は3日、泉署に出頭。同署は詳しい事情を調べている。

同ホームには25~76歳の男性5人が入居し、月額7万5千円で夕方から朝まで生活している。

市などによると、今月1日、5人の利用料が3カ月分、滞納となっていることが発覚。同区内にある運営本部が職員に確認したところ、着服を認めたという。4日に全額返済された。

職員は2009年7月に採用され、ホームの責任者として障害者らの預金や小遣いなども管理。同年12月から12年9月までに通帳から不正に現金を引き出すなど着服を続けていたという。市などは実態調査をしている。職員は「カードローンの支払いや飲食費などに充てた」と話しているという。同ホームは入居者やその家族の代表者らで運営しており、同様の施設は市内に計52カ所ある。運営費の一部は社協を通じて市が交付している。

また、市は、神奈川区の障害者地域活動ホーム「たんまち福祉活動ホーム」で男性介護職員(42)が36人の保護者から7月と8月の会費計17万円を着服したことも公表した。9月28日に全額返済され、同日付で解雇されている。職員は「住宅ローンの返済に充てた」と話しているという。市健康福祉局は「現金や預金の管理などは必ずダブルチェックするよう態勢強化を指導する」としている。
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2012.10.10 (Wed)

不正受給:緊急雇用事業の委託料、津の訪問介護事務所が246万円 /三重 サザンコート

県は9日、訪問介護事業所などを運営する津市観音寺町の「サザンコート」(三輪清隆代表)が緊急雇用創出事業の委託料約246万円を不正受給していたうえ、介護職員の処遇改善のために県から受け取った交付・助成金約92万円も職員に支払っていなかったと発表した。県は同日、委託契約を解除し違約金を含む約271万円の返還を請求した。交付・助成金についても近く全額返還を求める。
 
県地域福祉国保課によると、同社は緊急雇用創出事業で10年度に妻と息子を雇用したとしていたが、妻は同社の取締役で離職者でなかった。また、2人に賃金を支払っていなかったにもかかわらず、支払い済みとする虚偽の実績報告書を作成し、委託料を不正受給していたという。
 
さらに、10~12年度に介護職員に対する給与改善を図ったとして交付・助成金を受け取っていたが、県の検査で職員への支払い実績は無かったという。
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2012.10.10 (Wed)

90代入所者の口に塩 デイサービス施設代表、暴行容疑

福祉施設に入所する90代の男性の口の中に塩を押し込む虐待をしたとして、佐賀県警は1日、同県伊万里市立花町の通所施設「デイサービス立花」代表、冨永英之容疑者(59)を暴行容疑で逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。

県警などによると、冨永容疑者は5月28日午前9時半ごろ、施設に併設する宅老所に入所している男性の口の中に、スプーンに盛った塩を押し込んだ疑い。

県と県警は5月末、伊万里市から「虐待があるようだ」と通報を受けた。県はデイサービス立花を7月17日に実地指導したが、冨永容疑者は「そのような事実はない」と否定していた。

デイサービス立花は2003年12月に県の指定居宅サービス事業所として開設。定員10人で、宿泊しながらデイサービスに通える宅老所を併設している。



入所高齢者の口に塩押し込む、介護施設代表を逮捕 佐賀 2012年10月2日
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2012年10月30日
暴行容疑で経営者を再逮捕 介護施設塩事件 佐賀 デイサービス立花・立花宅老所
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一審:無罪 ⇒ 二審:懲役1年2月 ⇒ 上告 2015年7月15日
高齢者暴行、逆転有罪 90代男性の口に塩を押し込む
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2012.10.09 (Tue)

介護送迎車事故:路線バスに追突し1人重傷、4人軽傷

9日午後4時ごろ、鹿児島市谷山中央1の国道225号で、市内の民間介護施設の送迎用ワゴン車が、バス停に停車中の路線バスに追突した。ワゴン車に乗っていた施設利用者の女性(75)が胸を強く打って重傷。施設の女性職員1人と利用者の男女4人(73~85歳)が打撲などの軽いけがをした。路線バスの乗客ら7人にけがはなかった。

鹿児島南署などによると、ワゴン車には利用者5人、職員3人の計8人が乗っていた。市内の動物園に行った帰りだったという。

現場は片側1車線の直線道路。同署は、ワゴン車を運転していた施設の女性職員(35)と路線バスの男性運転手(60)から事情を聴いている。
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2012.10.04 (Thu)

南房総の障害者施設入所者虐待:「行政対応遅かった」 通報者保護規定、職員が次々証言 /千葉

「理事長による虐待は日常的だった」。障害者虐待防止法が1日施行されたことに伴い、元職員が通報した南房総市白浜町の精神障害者施設「ふるさとホーム白浜」を運営する社会福祉法人「愛と光の会」の山下洋子理事長(70)自らによる女性入所者(50)への虐待疑惑。3日に県の調査が入り、これまで沈黙を守ってきた職員の口から虐待に関する具体的な証言が明らかになったが、理事長は全面的に虐待を否定しており、県の調査の行方が注目される。

同法施行で、障害者への虐待を知った施設職員らは、市町村の虐待防止センターへの通報が義務づけられた。

今回は施設の元職員による、南房総市への電話通報が調査のきっかけとなったが、同法は、通報者が解雇などの不利益を受けることのないよう「通報者保護」の規定も盛り込まれている。3日の県の調査で、複数の施設職員が、理事長の虐待について証言した背景にはこうした事情もあるとみられる。

ただ、県に理事長の虐待を証言した職員たちは、「県や警察は虐待の疑いに気付きながら、動きが遅かった」との不満もぶつけたという。県や県警は「不作為」を問われない速やかな対応が求められている。
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2012.10.04 (Thu)

精神障害者施設虐待:「日常的に暴力」 県の調査に職員

千葉県南房総市の精神障害者施設「ふるさとホーム白浜」で入所者が虐待されていると通報があった問題で、千葉県が3日行った立ち入り調査に対し、複数の職員が、運営法人理事長による日常的な暴力があったと証言したことが、施設関係者への取材で分かった。調査への隠蔽(いんぺい)も求められたとの証言もあったという。

この問題は、障害者虐待防止法が施行された1日、元職員から同法に基づく通報が同市にあった。施設を運営する社会福祉法人「愛と光の会」の山下洋子理事長(70)が入所者を虐待しているとの内容で、立ち入り調査で同県障害福祉課の担当者は、山下理事長と職員から聞き取りを行った。

施設関係者によると、聴取に対し、複数の職員が、平手や時には拳で入所者の顔などをたたくなど、理事長による暴力があったと証言。「節約のため、夏の間、水風呂に入浴させていた」「就労支援にもなるという趣旨で、深夜に足のマッサージをさせ、うまくいかないとたたいていた」という指摘もあった。

「死ね」「海に飛び込め」「生活保護費を切る」などの入所者への暴言があったとの指摘も出たという。

また、9月中旬以降、山下理事長が「苑長(理事長)による虐待は一切なかった」とする文書へのサインを入所者や職員に求めていた、との証言もあったという。

この施設に対する監督権は同県にあるが、同会は東京都と栃木県にも同種施設を運営しており、理事長の処分などについては厚生労働省との協議が必要とみられる。

毎日新聞のこれまでの取材に山下理事長は「私は人をたたいたりしない。たたいて気持ち良くなると思いますか?」などと話し、虐待を全面的に否定している。
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2012.10.04 (Thu)

南房総の障害者施設入所者虐待:「行政対応遅かった」 通報者保護規定、職員が次々証言 /千葉

「理事長による虐待は日常的だった」。障害者虐待防止法が1日施行されたことに伴い、元職員が通報した南房総市白浜町の精神障害者施設「ふるさとホーム白浜」を運営する社会福祉法人「愛と光の会」の山下洋子理事長(70)自らによる女性入所者(50)への虐待疑惑。3日に県の調査が入り、これまで沈黙を守ってきた職員の口から虐待に関する具体的な証言が明らかになったが、理事長は全面的に虐待を否定しており、県の調査の行方が注目される。

同法施行で、障害者への虐待を知った施設職員らは、市町村の虐待防止センターへの通報が義務づけられた。

今回は施設の元職員による、南房総市への電話通報が調査のきっかけとなったが、同法は、通報者が解雇などの不利益を受けることのないよう「通報者保護」の規定も盛り込まれている。3日の県の調査で、複数の施設職員が、理事長の虐待について証言した背景にはこうした事情もあるとみられる。

ただ、県に理事長の虐待を証言した職員たちは、「県や警察は虐待の疑いに気付きながら、動きが遅かった」との不満もぶつけたという。県や県警は「不作為」を問われない速やかな対応が求められている。
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2012.10.04 (Thu)

認知症の入院患者変死 看護師解雇「布団で頭包む」 大阪・豊中市の病院

大阪府豊中市城山町の医療法人北斗会「さわ病院」で9月、認知症の入院患者の男性(79)が変死する事件があり、男性看護師(33)が病院側の調査に「声を上げたので薬を投与し、うつぶせにして布団で頭を巻き込んだ」という趣旨の説明をしていることが4日、分かった。

取材に病院側は「看護師の行為と患者の死亡との因果関係は分からないが、医療行為としてあってはならない」とし、看護師を解雇したことを明らかにした。

大阪府警豊中署は死亡時に届け出を受けて司法解剖を行ったが、看護師の説明については「把握していない」としており、改めて病院側から事情を聴き、刑事事件として立件できるか判断する方針。

同署によると、死亡したのは無職、田江(たごう)利一郎さん(79)。司法解剖の結果、死因はのどに何かをつまらせたことによる窒息死だった。外傷はなかったという。

田江さんは9月22日午後11時5分ごろ、病室のベッドの上で、頭に布団をかぶった状態で死亡しているのを巡回中の女性看護師が発見した。田江さんは約2年前から認知症の症状で入院。ほとんど寝たきりだったが、食事は普通にとれていたという。病院によると男性看護師は同日午後10時ごろ、田江さんが病室で大声を上げたため、医師の指示で睡眠導入剤を飲ませた。だが、田江さんが騒ぎ続けたため、布団で頭を包みうつぶせにしたという。

男性看護師は病院に対し、以前にも田江さんに同様の行為をしたと説明。「ほかの患者に迷惑がかかるのを防ぐため、これまでにも大声を上げて騒ぐ患者に布団をかぶせたことがある」と話しているという。

発見時は病室に田江さんのほか4人の患者がいたが全員寝ていた。発見の約1時間前に別の看護師が巡回した際は、大きな物音や争うような声を聞いた人はいなかったという。同署は当初、こうした状況や死因などから事件の可能性は低いとみていた。

豊中市保健所は病院から9月24日に報告を受け、翌日に立ち入り検査を実施。安全管理態勢を確認したうえで、改善計画を出すよう指導した。
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