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2013.04.30 (Tue)

老人ホーム入所者の預金400万円を着服、元施設長の男を逮捕 大阪市西成区の老人ホームはーとらいふ動物園前 永島健志容疑者

老人ホームの入所者の預金計約400万円を着服したとして、大阪府警生野署は30日、業務上横領容疑で、大阪市西成区の老人ホーム「はーとらいふ動物園前」の元施設長、永島健志容疑者(30)=八尾市春日町、起訴済み=を逮捕、最終送検したと発表した。「パチンコや競馬などに使った」と容疑を認めているという。

同署によると、永島被告は施設長として入所者の預金通帳などを管理していた昨年10月~今年2月、60~70代の男性入所者3人の口座から26回にわたり計約400万円を無断で引き出したとしている。

ホームの運営会社の調査で着服が発覚。永島被告は今年2月、同社社長に連れられて生野署に出頭したという。
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2013.04.27 (Sat)

虚偽申請:介護事業者指定、初めて取り消し サン・ファミリー介護センター

新潟市は26日、介護サービス業「サン・ファミリー介護センター」(同市中央区)が同市東区北葉町で運営するデイサービス施設「あぁデイサービスセンターよろこんで」の介護保険法に基づく事業者指定を取り消すと発表した。指定取り消しは同市で初。

同市によると、同社は昨年7月に事業者申請をする際、実際には勤務していない人を勤務表に組み込むなどした虚偽の申請書類を提出し、市の指定を受けた。市は同社に交付した介護報酬など約600万円の返還を求める。利用者がいるため、取り消しは来月10日付とした。
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2013.04.27 (Sat)

島原療護センター障害者虐待:被告が控訴 地裁判決「不服」

島原市礫石原(くれいしばる)町の身体障害者支援施設「島原療護センター」で入所者を虐待したとして、傷害罪に問われた同市有明町、元職員、金子修被告(29)が、懲役1年4月とした長崎地裁判決を不服として福岡高裁に控訴した。

長崎地裁によると控訴は24日付。弁護側は控訴理由について明らかにしていない。
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2013.04.25 (Thu)

<虚偽記録>無資格者の介護サービスなどで、訪問介護事業所を指定取消

大阪府池田市は、3月28日、無資格者に介護サービスの提供をさせ、介護報酬を不正に請求したなどして、市内の訪問介護事業所の指定を取り消すと発表した。

同時に、事業者から保険者の3市(大阪府池田市・兵庫県川西市・兵庫県宝塚市)に対し、不正に受領した介護給付費900,817円の返還と100分の40を乗じて得た額の支払いを命じる。

【事業者の概要】
■事業者の名称:株式会社こころ(代表取締役 福岡逸夫)

■事業者の所在地:池田市城南二丁目2番1号

■事業所の名称:和(KaZu)訪問介護サービス

■事業所の所在地:池田市城南一丁目9番27号

■指定日:平成21年7月1日

【処分の理由】
■介護報酬の不正請求
平成23年12月から平成24年7月までの期間、無資格の従業者に訪問介護サービスの提供を行わせ、介護給付費を不正に請求、受領した。
また、平成24年1月から同年4月までの期間、訪問介護サービスの提供を行っていないにもかかわらず、虚偽のサービス提供記録を作成して介護給付費を不正に請求し、受領した。

■虚偽の報告
同市監査において、無資格の従業者に訪問介護サービスの提供を行わせていたことを隠すため、有資格者が同行したようにサービス提供記録を改ざんした。また、訪問介護サービスの提供を行っていないにもかかわらず同市担当者に対して虚偽作成した書類を提示し、虚偽の報告を行った。
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2013.04.25 (Thu)

障害者施設で職員に殴られけが 北海道 知的障害者施設「柏の実学園」

北海道別海町の知的障害者施設「柏の実学園」で、女性職員が入所中の30代女性の顔を殴り、歯を折るけがを負わせたことが25日、同町などへの取材で分かった。別の入所者1人も背中に複数のあざや擦り傷があり、他にも暴行が行われていなかったか町が調べている。

町によると2月中旬ごろ、女性が別の入所者に向かって突進したのを、女性職員が背中を押して倒して馬乗りになり、殴って歯を折った。今月22日に中標津町の弁護士から通知が届いて発覚。町は22日と24日に障害者虐待防止法に基づき立ち入り調査した。施設は事実関係を認めている。

中標津町の弁護士から相談を受け、施設を調査した西村武彦弁護士(札幌市)によると、女性は音や光に敏感でパニックを起こすことがあり、その際、日常的に職員が女性を後ろから突き飛ばすなどしていたという。
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2013.04.25 (Thu)

聖隷福祉事業団を職員が提訴 地裁浜松支部

◆「内部告発後、嫌がらせ」

不正を内部告発したところ、職場で「みんなが知っている」と言われたり嫌がらせを受けたりしたとして、聖隷福祉事業団(本部・浜松市中区)の職員が、事業団に慰謝料三百万円を求める訴状を静岡地裁浜松支部に提出した。

訴状によると、原告は二〇〇九年六月以降、事務担当者が医療書類を無断で作成しているなど職場で複数の法令違反行為があるとして、事業団のコンプライアンス(法令順守)担当部門や監督官庁に通報してきた。

その結果、(1)異動辞令の際に上司から「通報したことはみんなが知っている」という趣旨の発言をされた(2)何の説明もなく職場でパソコンソフトを使えなくされたり、関係先への入室を禁じられたりした(3)原告の同僚が上司に呼び出され、原告との会話について聴取された-などの不利益を強いられたという。

原告側は「通報は不正を認めて改善してほしいという誠実な目的。不利益な扱いは公益通報者保護法に違反する」と主張している。

医療書類の無断作成をめぐっては聖隷横浜病院(横浜市保土ケ谷区)で医師の署名、押印が必要な書類を了解なく作ったなどとして、神奈川県警が二〇一二年六月、元職員の男性を有印私文書偽造、同行使の疑いで横浜地検に書類送検した。

事業団総務部秘書広報室は二十四日、本紙の取材に「訴状が届いていないため内容が確認できず、コメントのしようがない」と話した。
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2013.04.25 (Thu)

「笑う介護士」強姦逮捕!被害女性「泣いても大声出しても指噛んでもダメでした」

「笑う介護士」として知られ、「介護界のカリスマ」ともいわれる名古屋市熱田区の介護福祉士で介護会社社長の袖山卓也容疑者(41)が、きのう24日(2013年4月)に強姦容疑で逮捕された。

今年3月上旬、東京都内のホテルで20代の女性介護福祉士に「愛人になってほしい」と迫り、暴行した疑い。「強引だったかもしれないが、合意のもとだった」と容疑を否定しているが、「とくダネ!」が取材した被害女性の電話インタビューの内容とは食い違い、介護の現場で見せる笑顔とは別の顔が浮かんでくる。

「強引だったかもしれないが、合意のもとだった」

袖山は高校時代まではいわゆるヤンキー(不良)だったという。仲間がバイク事故で死亡したことをきっかけに医療福祉関係の短大に進み、介護の仕事に従事するようになった。「笑」の文字をプリントしたTシャツを着て高齢者を和ませ、介護の世界で注目されるようになり、今では数々の著作があり、年間100回の講演も行っている。

女性は著書などで袖山を知ってインターネットの交流サイトで連絡を取り合うようになり、この3月に初めて都内で会った。彼女のインタビューによると――。

「当日も介護の話になり、とても紳士的だったんです。もっと介護の話がしたいと部屋まできたので、何回も断ったが、もう少し話そうと…。(部屋に入ると態度が変わり)すごい口説き文句で、愛人に、みたいな。どんなに抵抗しても泣いてもやめてくれないし、指を噛んだりしても大きな声を出しても駄目でした」

「(泣き声で)周りにも言えないことだから…。逮捕されるまで眠れないし、吐き気はするし、頭痛もする。尊敬の思いで介護のアドバイスをしてほしいと思っていたのに、踏みにじられて悔しいですよ。介護の世界から早く消えてほしい」

女性は袖山からのメールも明らかにした。以下のような内容だった。

「どうか心に収めて一緒に乗り越えてくれないかなと思います。本当にすみません。本当に本当にすみません。わたしはこれからどうしていけば、少しでもあなたやあなたを支える方々に対しまして償っていけますでしょうか?」
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2013.04.24 (Wed)

就労施設の指定取り消し時、他施設へ利用者仲介 仙台市長 「エコライフ」

仙台市の障害者就労支援施設運営会社「エコライフ」の給付金不正受給疑惑をめぐり、奥山恵美子市長は23日の定例会見で、施設の指定を取り消す場合、利用者が就労訓練を続けられるよう代替施設を仲介していく考えを明らかにした。
 
同社は2010年、市内2カ所で就労支援施設を開設する際、実務経験が必要な「管理者」について、経験があるように装う虚偽の書類を作成し指定を受けた疑いが持たれている。2施設では現在、約40人が就労訓練を受けている。
 
奥山市長は「ニーズが高い就労支援施設での不正は残念」と述べた上で、「施設の閉鎖は利用者にとっては不本意な事態だ」と強調。利用者の希望職種や通勤可能な地域などを把握し、他の施設に受け入れを要請する方針を示した。
 
同社と関連会社が、大阪市や新潟市など複数の施設で、同一人物を兼任できない「サービス管理者」として登録していた点に関しては、自治体をまたいだ申請でもチェックできる仕組みをつくり、不正を防ぐ必要があるとの認識を示した。
 
市は近く、不正受給の動機や経緯などについて同社に聞き取りを行い、処分を決める。
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2013.04.24 (Wed)

「笑う介護士」袖山卓也、強姦の疑い 警視庁逮捕、容疑を否認

ホテルで女性を強姦(ごうかん)したとして、警視庁は、名古屋市熱田区一番3丁目、介護福祉士で介護関連会社社長の袖山卓也容疑者(41)を強姦の疑いで逮捕し、24日発表した。「強引だったかもしれないが、合意のもとでやった行為だ」と容疑を否認しているという。

袖山容疑者は「笑う介護士」や「ヤンキー介護士」として知られ、活動などが度々マスコミで紹介されていた。

高輪署によると、袖山容疑者は3月上旬、20代女性が宿泊していた都内のホテルの一室で「愛人になってほしい」などと迫り、女性をベッドに押し倒すなどして強姦した疑いがある。

女性は介護に興味があり、袖山容疑者とメールでやりとりをしていたという。袖山容疑者は都内で開かれた講演の後、女性と食事をしてホテルまで送り、「介護の話をもっと色々してあげたい」などと言って部屋に入ったという。
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2013.04.24 (Wed)

「笑う介護士」、愛人になってと強姦容疑…否認

警視庁高輪署は24日、名古屋市熱田区一番、介護会社社長袖山卓也容疑者(41)を 強姦 ( ごうかん ) 容疑で逮捕したと発表した。

袖山容疑者は高齢者に寄り添う支援を提唱する「笑う介護士」の名で知られ、各地で講演などを行っている。

同署幹部によると、袖山容疑者は先月上旬、東京都内のホテルの一室で、20歳代の女性に「僕の愛人になってほしい」などと言いながら迫り、押し倒して乱暴した疑い。「合意の上だった」と容疑を否認している。

女性は介護関係の仕事に興味があったことから、袖山容疑者とメールなどで連絡を取り合っていた。この日はホテル近くの飲食店で初めて会った後、袖山容疑者が「もう少し介護の話をしよう」と女性の部屋に入り込んだという。
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2013.04.23 (Tue)

障害者虐待の被告、エアガンで撃ち「面白動画」撮影 障害者就労支援施設「ひまわり」

福岡県小郡市の障害者就労支援施設「ひまわり」で起きた虐待事件の初公判が23日、福岡地裁久留米支部(大原純平裁判官)であり、暴行罪に問われた元管理職坂本静治被告(48)は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

検察側は冒頭陳述で、坂本被告が2011年5月頃から、「面白(おもしろ)動画」と称して、障害者を驚かせて困惑する様子を携帯電話で動画撮影し、施設職員に見せていた、と主張した。

起訴状などでは、坂本被告は11年5月31日、施設の事務所で、知的障害がある50歳代の男性通所者に至近距離からエアガンを発射し、プラスチック弾1発を額に命中させたほか、昨年5月16日には、同じ男性を作業室の壁際の椅子に座らせ、ダーツの的を描いた段ボールを頭上約30センチの壁に掛け、千枚通しを投げつけた、としている。

検察側の冒陳によると、坂本被告はエアガンを撃つ前、ハエ駆除用の粘着テープを天井から垂らし、男性の顔にテープが付いた様子を動画撮影。その後、さらに困惑する様子を撮影しようとエアガンを撃ったと指摘した。また、「スリルを味わいたい」と男性をダーツの的の下に座らせ、千枚通しが命中すると、「俺は本番に強いんだ」と得意げに語り、施設職員にも投げるよう勧めていたとした。
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2013.04.22 (Mon)

<同居家族への訪問介護>介護報酬を不正請求 居宅サービス事業者指定取り消し

前橋市は、4月1日、介護報酬の不正請求や勤務表の虚偽報告があったとして、「訪問介護ステーション望」を運営する事業者に対し、指定居宅サービス事業者などの指定を取り消すと発表した。
処分は今月30日付。

市によると、同事業所の管理者は、法律で禁じられている同居家族への訪問介護を行った上に、別の介護員の名前を使って報酬を請求したり、介護員1人が利用者2人を同時に訪問介護したとして別々に報酬を請求するなどの法令違反が度々行われていた。市は不正受給分約460万円(前橋市他の保険者の給付にかかわる額も含む)の返還を請求する。

【事業者の概要】
■運営者:有限会社 訪問介護ステーション望(代表者 代表取締役 鎌塚鉄)

■運営者の所在地:群馬県前橋市粕川町新屋230‐2

■事業所名:訪問介護ステーション望(訪問介護・介護予防訪問介護)

■事業所の所在地:同上

■事業者の指定年月日:訪問介護2002年10月1日
介護予防訪問介護 2006年4月1日

■指定取消年月日:2013年4月30日

【処分の理由】
■居宅サービス費に関する不正請求
・事業所の管理者が、法律で禁じられている同居家族への訪問介護の提供を行い、別の訪問介護員の名前を使用して報酬請求を行った。
・1人の訪問介護員が2人の利用者を同時に訪問介護したという虚偽の記録を書き、それぞれに対しての報酬請求が、2011年11月9日~2012年5月14日の間に20件見つかった。
・訪問介護業務を行っていないのに不正に報酬請求を行ったという事実が、2011年12月10日~2011年12月30日の間に4回見つかった。

■虚偽報告
・虚偽の勤務表を提出した。介護予防訪問介護においても、同様の不適切があった。

■虚偽答弁
・勤務に関して虚偽の回答をした。介護予防訪問介護においても、同様の不適切があった。
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2013.04.21 (Sun)

仙台・就労施設給付金不正受給 幹部が印鑑持ち出し書類偽造

仙台市の障害者就労支援施設運営会社「エコライフ」(菊地幸郎社長)による給付金不正受給疑惑で、同社が宮城県から障害者自立支援法(4月から障害者総合支援法)に基づく事業者指定を受ける際、同社の男性幹部(41)が、親族の運営する高齢者介護施設の印鑑を無断で使用し証明書類を偽造していたことが20日、分かった。菊地社長も当初から、こうした虚偽申請を知っていたとみられる。

同社は2010年2月、仙台市内に就労支援施設2カ所を開設。指定事業者には法律で、福祉施設での実務経験が2年以上ある「管理者」の配置が義務付けられているが、未経験の菊地社長ら2人を経験があるように偽って県に申請した。

関係者によると、同社を実質的に経営する男性幹部が同年1月ごろ、義父が白石市で運営する高齢者介護施設の印鑑を持ち出し、2人の「実務経験証明書」を偽造。これらの書類を提出して県の事業者指定を受けた。

男性幹部は河北新報の取材に対し、「施設を開設した後、資格を持った職員を雇えば何とかなると考えていた」と話している。

制度改正で12年度から指定事務が移管されている仙台市は20日、2施設に支払われた訓練給付金約2億5000万円の返還請求と事業認可の取り消しに向け、調査を進めていると発表した。同社が東日本大震災の津波で被災した「バンビの杜蒲生」(宮城野区)の送迎車両を更新した際、偽造した領収書で費用を水増しして国の補助金130万円を不正受給していたことも判明したという。

市は宮城県警と協議し、菊地社長らの刑事告訴を検討する方針。

エコライフは2009年に設立。「バンビの杜」の名称で、宮城県内4施設のほか、関連会社とともに県外でも6施設を運営している。

◎「復興人脈」で事業拡大

給付金の不正受給疑惑が浮上した仙台市の障害者就労支援施設運営会社「エコライフ」は東日本大震災後、宮城県外に相次いで施設を開設していた。復興支援で県内を訪れたボランティアや企業関係者と知り合った菊地幸郎社長らは、その人脈を使って事業拡大を急いでいたとの指摘もある。
 
関係者によると、同社は2012年5月、菊地社長らを取締役とする関連会社を東京都内に設立し、ことし1月までに新潟市やさいたま市などに4カ所の障害者就労支援施設を開設。エコライフもこの間、長崎県佐世保市と大阪市にそれぞれ1施設を設けた。
 
いずれも復興支援のため宮城県の施設などを訪れた人々から、施設の需要があるとみられる地域の紹介を受けたという。
 
エコライフと関連会社は、これら県外施設が事業者指定を受ける際にも、法律に反し、同一人物を複数施設の「サービス管理者」として申請した疑いが持たれている。
 
仙台市などによると、サービス管理者は法律で、各施設1人の配置が義務づけられ、兼任は認められない。事業者指定の審査は所在地の都道府県や政令市がそれぞれ行うため、これまで発覚しなかったとみられる。
 
宮城県内で同様の施設を運営する男性(70)は「やる気がある人たちに見えたので、県内の障害者雇用を支えてくれると期待していた。なぜ震災後、性急に事業拡大を図ったのか理解できない」と話す。
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2013.04.20 (Sat)

障害者就労支援施設:経歴偽り指定受ける 仙台の2施設 バンビの杜

仙台市は20日、障害者就労支援施設の運営会社「エコライフ」(菊地幸郎代表、仙台市青葉区)が、市内2施設の管理者らの経歴を偽り、不正に障害福祉サービス事業所の指定を受けていたと発表した。指定を取り消し、国や市から交付された障害者訓練給付金約2億5000万円の返還を求める方針。

市によると、事業所指定には、福祉施設で2年以上の実務経験がある管理者の配置義務があるが、経験のない菊地代表らの虚偽の証明書を宮城県に提出。

10年2月に「就労支援センターバンビの杜(もり)」、同9月に「バンビの杜蒲生」(いずれも同市宮城野区)の指定を受けた。

同社は「バンビの杜」の名称で宮城県内と大阪市、長崎県佐世保市で障害者就労支援施設など7施設を運営。菊地代表が役員を務める別会社も埼玉県など4県で同様の事業所を運営している。大阪市西区の事業所「バンビの杜うめだ」は運営実態がないが、不正があった2施設では知的障害者ら計39人がペットボトルのリサイクルなどに従事している。
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2013.04.20 (Sat)

仙台の障害者就労施設運営会社 2億5000万円不正受給か 「バンビの杜」 株式会社「エコライフ」

障害者就労施設の開設に必要な有資格者がいないにもかかわらず、虚偽の書類を作成し国から給付金を受け取っていた疑いがあるとして、仙台市と宮城県が、施設を開設した同市の株式会社「エコライフ」(菊地幸郎社長)に立ち入り検査を行っていたことが19日、分かった。不正受給額は少なくとも2億5000万円に上るとみられる。市と県は給付金返還と事業の認可取り消しを視野に調査している。

エコライフは「バンビの杜」の名称で、仙台市と同県利府町の県内4施設のほか、大阪市や新潟市、長崎県佐世保市など県外6カ所の計10カ所で障害者就労施設を運営。このうち仙台などの8カ所で、障害者自立支援法(4月から障害者総合支援法)に違反し、虚偽申請して施設を運営していた疑いが持たれている。

関係者によると、2010年2月に事業認可を受けた仙台の2施設では、福祉施設で2年以上の実務経験が必要にもかかわらず、経験がなかった菊地社長ら2人の履歴を偽造して「管理者職」として申請した。

大阪などの他の6施設では12年7月~13年1月、1施設に1人の配置が義務づけられ、兼任できない「サービス管理者」について、同じ人物を複数の施設の管理者として申請し、運営を続けていた。

仙台市と宮城県が3月、大阪市などと合同で宮城野区の法人本部に立ち入り検査を行ったところ、菊地社長らが虚偽申請を認めたという。

仙台市の2施設については、これまで運営費などとして2億5000万円の給付金が支払われており、市は今後、返還請求と認可取り消しを検討する。

エコライフは09年4月に設立。県内の4施設ではペットボトルや古着のリサイクルを手掛けている。他県では水耕栽培した野菜の販売などを展開。ことし3月現在、約100人の障害者が利用し、職員は約50人。

実質的な経営に当たっていた男性理事(41)は取材に対し「考えが甘かった。最初に虚偽申請がうまくいって以降、感覚がまひしていた」と釈明。菊地社長は「利用者と職員には本当に申し訳ない。全施設の閉鎖を考えており、受け入れ先をしっかり確保したい」と話した。
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2013.04.19 (Fri)

長崎・島原療護センター障害者虐待:元職員に実刑判決 地裁

長崎県島原市礫石原(くれいしばる)町の身体障害者支援施設「島原療護センター」で入所者を虐待したとして、傷害罪に問われた同市有明町、元職員、金子修被告(29)に対し、長崎地裁は18日、懲役1年4月(求刑・懲役2年)を言い渡した。

判決によると、金子被告は介護福祉士として勤務していた07年12月14日、入所者男性(76)の右腕を数回殴り、骨折させた。08年7月1日には、別の入所者男性(48)の右脇腹を殴り、あばら骨を折るけがをさせた。
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2013.04.19 (Fri)

島原療護センター障害者虐待:実刑判決 被害者長男「全容解明を」

島原市礫石原(くれいしばる)町の身体障害者支援施設「島原療護センター」の虐待事件で18日、傷害罪に問われた元職員に懲役1年4月(求刑・懲役2年)の実刑を言い渡した長崎地裁判決。荒木未佳裁判官は「被告の正当防衛的な行為だった」とする弁護側の主張を受け入れず「短絡的な犯行」と指摘した。

また、「事件の背景に施設の過密労働があった」とする主張について判決は「そのような状況の解消手段として入所者への暴力が許されるはずもない」と指摘した。

被害者男性(76)の長男(47)は報道陣に「父に抵抗されたことがあたかも暴行の原因であるかのような言い訳に終始した被告に対し、妥当な判決」と述べた。また、別の元職員も在宅起訴されたことを受け「父に対する法人ぐるみの虐待・暴行の全容が明かされることを切に望みたい」と述べた。

施設を運営する「社会福祉法人幸生会」(諫早市)は魚谷茂雄理事長名で謝罪文を報道陣に公表。また、川畑一隆総務部長は「判決を厳正に受け止めている。入所者に対する暴力があってはならない。今後、研修などを通して再発防止に努めたい」と語った。
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2013.04.19 (Fri)

<減算せずに報酬請求>約200万円を不正請求し行政処分 株式会社 想

名古屋市は、3月29日、介護報酬を不正に請求したとして、市内の訪問介護サービス事業者「株式会社 想」が運営する訪問介護事業所・介護予防訪問介護事業所を3か月間の一部効力停止処分にすると発表した。

平成24年4月の介護保険法の改正で一定の基準に該当した時、訪問介護事業所と同一建物に居住する利用者に対して提供した(介護予防)訪問介護サービスの介護報酬が1割減算されることとなったが、同事業所はこの減算を免れる目的で虚偽の所在地に変更する内容の指定申請書などを同市に提出し、不正に介護報酬12,249,360円を受領した。また、同市以外の市町村分の不正に受領した介護報酬は約200万円に上る。

処分により、同事業所は平成25年4月1日から年6月30日まで新規利用者の受け入れができなくなるほか、介護給付費の請求が上限の7割に制限される。
また、同市は、同事業所に対し、不正に受領した介護報酬のうち利用者の自己負担分を除いた11,024,421円に4割を加算した15,434,189円を返還請求する。

【事業者の概要】
■名称:株式会社 想(代表取締役 吉村仁志)

■所在地:名古屋市中区栄五丁目10番5号

■名称:訪問介護サービスセンター想

■所在地:名古屋市中区栄五丁目10番5号

【処分の理由】
■不正請求
事業所と同一の建物にある有料老人ホームに居住する利用者に対し、前年度に1月当たり30人以上の指定訪問介護および指定介護予防訪問介護を行っていながら、減算せずに介護給付費を請求し、受領した。

■虚偽の変更届
変更届に記載されている事業所所在地とは異なる場所で事業運営をするつもりでありながら、変更届に事業運営を行う予定のない事業所所在地を記載し、かつそれらのことを認識した上で平成24年4月1日付けで変更届を行った。

■虚偽の指定申請
指定申請書に記載されている事業所所在地とは異なる場所で事業運営をするつもりでありながら、指定申請書に事業運営を行う予定のない事業所所在地を記載し、かつそれらのことを認識した上で平成24年7月1日付けで指定申請を行った。
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2013.04.18 (Thu)

島原療護センター障害者虐待:元職員を在宅起訴 5人は罰金

島原市礫石原(くれいしばる)町の身体障害者支援施設「島原療護センター」の入所者虐待事件で、長崎地検は17日、元職員の岡田卓容疑者(27)を傷害罪で長崎地裁に在宅起訴した。また、長崎区検は同日、別の元職員の男女5人を暴行や傷害罪で長崎簡裁に略式起訴した。同簡裁は罰金30万~20万円の略式命令を出し、即日納付された。

起訴状によると、岡田被告は同センターで介助などを担当していた昨年7月17日午前4時半ごろ、入所中の男性(76)の顔面を拳で1回殴って鼻の骨を折る重傷を負わせた、とされる。
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2013.04.15 (Mon)

<不正請求>責任者不在、申請書との相違、運営基準違反などで指定取消

茨城県は、3月29日、サービスを提供せずに介護給付費を不正に請求したなどとして、牛久市の訪問介護・介護予防訪問介護事業所「ケアフレンズ一陽」を同日付で指定取り消し処分にすると発表した。期間は5年間。

同事業所は、実際は、届出があった牛久市の住所ではなく、竜ヶ崎市で事業が運営されていた。2012年12月25日から2013年2月26日までの合計7回にわたり行われた監査で不正が発覚した。

なお、茨城県において現在までの指定取り消しは20事業所あり、そのうち、訪問介護の指定取り消しは7事業所、介護予防訪問介護の指定取り消しは1事業所。

【事業者の概要】
■運営者:有限会社一陽(代表取締役 高橋喜九十)

■運営者の所在地:東京都千代田区内神田1‐16‐13

■事業所名:ケアフレンズ一陽(訪問介護・介護予防訪問介護)

■事業所の所在地:茨城県牛久市中央5‐17-14シェーン301

■事業者の指定年月日:2011年7月20日

【処分の理由】
■人員基準違反
開設時からサービス提供責任者が配置されておらず、本来なら常勤換算で2.5人以上必要とされる介護員が常勤換算で1.5名しか配置されていなかった。

■設備基準違反
事業所において事業の運営を行うための専用の区画が設けておらず、訪問介護の提供に必要な設備及び、備品などが備え付けられていない。

■運営基準違反
訪問介護計画及び訪問介護記録が作成されていなかった。

■不正請求
訪問介護記録を作成せず、介護サービスを実施した確認ができないにもかかわらず、実施したとして介護給付費を不正に請求・受給していた。訪問介護員が夜間の訪問介護を実施していないにもかかわらず、実施したとして不正に請求・受領していた。

■虚偽の指定申請
サービス提供責任者について、2011年8月1日からの常勤可否の本人確認をしないまま常勤専従で勤務できるものとして申請し、指定を受けた。
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