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2013.05.28 (Tue)

不正受給:障害福祉事業の運営会社、和歌山市が指定取り消し /和歌山 「日本おんがえし」

和歌山市は27日、知的・精神障害者を対象とした居宅介護事業所などを運営する会社「日本おんがえし」(和歌山市東小二里町、小嶋治子社長)の障害福祉サービス事業所指定を取り消すと発表した。架空請求で不正受給していた給付費など計約3370万円を返還請求する。指定取り消しは31日付。

市障害者支援課などによると、同社は2011年4〜6月、知的・精神障害者居宅介護など3事業所について、勤務予定のない従業員を記載するなどの虚偽の書類を作成、提出して県の指定や同市の登録を受けた。その後、今年2月までの間、この3事業所で利用者にサービス提供を行ったように装って架空請求を繰り返し、給付費として約2460万円を不正受給したとしている。

同市が昨年10月18日に実地指導した際に不正受給の疑いが判明。その後も調査を続け、今年2月から事業所の利用者や従業員たちに事情聴取していた。利用者14人は他の事業所など受け入れ先を確保する。

市は、詐欺容疑で県警に告訴する方針。
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2013.05.27 (Mon)

「競馬やサラ金の返済に使った」 元事務局長9200万円着服 神戸、関西最古の老人ホーム 社会福祉法人神戸老人ホーム

神戸市東灘区の社会福祉法人「神戸老人ホーム」は27日、同法人の元事務局長の男性(57)=懲戒解雇=が、昨年10月までの12年間にわたり約9200万円を着服していたと発表した。同法人は業務上横領罪で兵庫県警東灘署に告訴する方針。

同法人によると、元事務局長は平成11年に会計担当の事務員となり、12年から事務長、20年からは事務局長を歴任。法人内の各事業所の従業員から源泉徴収した所得税や住民税を一括納付する際、一部を着服していたという。

昨年8月、財務担当の理事が会計処理に不審な点があると元事務局長を追及して発覚。元事務局長は法人の調査に「競馬などのギャンブルやサラ金の返済に使った」と着服を認めたという。

同法人は明治32年に設立された関西初の老人ホーム「神戸友愛養老院」が起源。現存する老人ホームとしては国内で最も古いとされ、神戸市内に特別養護老人ホームやデイサービス施設など13事業所を展開している。
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2013.05.26 (Sun)

介護職員、送迎先の住宅で現金を盗んだ容疑 介護職員瀬藤渡容疑者(44)

新潟県警新潟東署などは25日、同県五泉市石曽根、介護職員瀬藤渡容疑者(44)を窃盗と住居侵入容疑で逮捕した。

発表によると、瀬藤容疑者は22日午前9時45分頃、新潟市中央区の住宅に侵入し、現金2万円を盗んだ疑い。瀬藤容疑者は、介護施設に通う人を送迎する運転手を務めており、被害にあった住宅は送迎先で、当時留守だったという。

調べに対し、瀬藤容疑者は「家の中には入ったことがない」などと話しているという。

この住宅が以前にも1度同様の被害にあっていることから、同署は余罪を含め詳しく調べている。
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2013.05.24 (Fri)

埼玉・春日部の特養3人死亡:「介護士」採用後に異変 「虐待の疑い」報告

2010年2月の4日間に入所者3人が死亡、1人が重傷を負った埼玉県春日部市の特別養護老人ホーム「フラワーヒル」は23日、記者会見を開いた。4人の異変は、重傷を負った当時84歳の女性への傷害容疑で県警に逮捕された介護福祉士、大吉崇紘(おおよしたかひろ)容疑者(29)=同県松伏町=が施設に採用された2日後から始まったことを明らかにした。

施設によると、死亡したのは78歳の2人と95歳のいずれも女性。嘱託医の鑑定で78歳の2人に外傷はなく、95歳の女性は胸に小さな内出血があったが骨折などはなく、いずれも急性心筋梗塞(こうそく)など病死の疑いがあると判断されたという。

大吉容疑者は10年2月13日採用。異変は15〜18日に相次いだ。18日に施設が大吉容疑者と面談した際、経歴の虚偽を申告したことから解雇しようとしたところ、自己都合退職を願い出たため認めたという。退職は19日。

市によると、20日になって施設から「虐待の疑いがある」と報告を受け、職員から聞き取り調査をしたが「事実を確認できなかった」としている。大吉容疑者からは書面で「虐待を見たことはない」と回答されたという。
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2013.05.24 (Fri)

春日部・特養で死傷 市「あらためて検証」 近く組織設置へ

春日部市の特別養護老人ホーム「フラワーヒル」で二〇一〇年二月、入所者三人が四日間に相次いで死亡した問題。当時、施設から市に「入所者虐待の疑いがある」と通報があったが、市は約二カ月後、「虐待は発見できなかった」との報告書をまとめ、県に提出していた。市は「当時としては適切に対応したと思うが、あらためて検証したい」として、近く検証組織を設ける。

施設によると、傷害容疑で逮捕された大吉(おおよし)崇紘容疑者(29)=松伏町=がこの施設で働き始めたのは一〇年二月十三日。採用の際に提出した履歴書に虚偽内容が含まれていたことが発覚して十九日に依願退職したが、大吉容疑者が勤務していた七日間に、入所者三人が相次いで死亡した。三人の容体急変を最初に発見したのは、大吉容疑者だったという。

一方、一〇年二月二十日に、施設から「虐待の疑いがある」と報告を受けた春日部市は、既に辞めていた大吉容疑者を含むすべての職員に、施設を通じて虐待の有無を書面で調査した。その報告書に大吉容疑者から回答がなかったため、市は再度、書面で回答を要求した。その後、「虐待は見聞きしていない」という趣旨の回答が文書であったという。

大吉容疑者の逮捕について、施設長の女性(68)は「捜査中のことでコメントできないが、けがをした女性や家族には大変申し訳なく思う」と話し「施設としてどんな管理責任が生じるか、今後検討したい」としている。
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2013.05.24 (Fri)

特養傷害、春日部市聴取せず「虐待なし」と報告

埼玉県春日部市の特別養護老人ホームで入所者の女性を殴ったとして、春日部署が元職員で介護福祉士大吉崇紘容疑者(29)=同県松伏町松伏=を傷害容疑で逮捕した事件で、施設から虐待の疑いがあると通報を受けた市が、職員から直接聞き取りをせずに「虐待は認められない」と結論付け、県に報告していたことが23日、市への取材で分かった。

市によると、施設は2010年2月20日、同18日までの4日間で入所者3人の死亡と女性のけがが続き、第一発見者がいずれも大吉容疑者であることや、女性に不自然なアザがあることなどから、市に虐待の疑いを通報。しかし20日に訪問した市の担当者は、県に「先入観を持った調査は望ましくない」と指導されていたことなどから、大吉容疑者を含む職員に直接事情を聞かず、施設を通じて書面での聞き取りにとどまった。
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2013.05.23 (Thu)

通報「精一杯の決心」と施設長 行政も検証へ 埼玉 元職員の大吉崇紘

「介護に携わる方は心が優しい人が多い。考えられないこと」。入所者への傷害容疑で元職員の大吉崇紘(おおよし・たかひろ)容疑者(29)が逮捕された高齢者介護施設「フラワーヒル」。同時期に入所者の死亡や負傷が相次いだ問題で23日、施設の理事長(72)が記者会見し、複雑な心境を語った。一連の容体急変に関連はなかったか埼玉県警の捜査が進む中、虐待を見抜けなかった春日部市も検証を始めた。

同施設では平成22年2月15~18日のわずか4日間に当時78~95歳の女性3人が死亡し、1人が大けがをした。大吉容疑者は死亡した2人の急変を最初に発見。暴行された女性のけがも最初に確認し、死亡した別の1人の容体の変化も同僚らと見つけていた。

大吉容疑者は同月13日に勤務を始めたばかりだった。入所者の容体急変への対応が相次いだことを心配した施設が大吉容疑者と面談したところ、虚偽の履歴が発覚。前の職場を「自己都合退職」としていたが、実際は「解雇」だったことを明かしたという。「信頼できない」と感じた施設が解雇勧告すると、着任からわずか6日で自主退職した。

当初、施設側は入所者の死亡の経緯を疑わず、県警による検視や司法解剖など死因の究明がされないまま、遺体は荼毘(だび)に付された。施設によると、1人の胸に内出血があったが、高齢者は皮下出血するケースが多く、虐待との認識はできなかったという。

「きびきびとよく動き、てきぱきと仕事する。昼休みもとらず、一生懸命働いていた」。大吉容疑者の仕事ぶりについて、施設長(68)はこう振り返る。また「入所者と同じ目線になるよう膝をついて話す。良い介護士が入ってきたと思った」と語り、肩を落とした。 

入所者の死亡が相次ぎ、22年2月20日になってようやく、高齢者虐待防止法に基づいて春日部市へ虐待の疑いを通報。この対応に、施設長は「精いっぱいの決心だった」と説明した。

一方、春日部市は通報を受け約2カ月、現地調査や大吉容疑者を含めた施設関係者全員に事情聴取をした結果、県には「虐待の事実はなかった」と報告した。市福祉部の大沢雅昭部長は「当時は適切に対応したと考えているが、あらためて検証したい」としている。

大吉容疑者が住むアパートの住人によると、大吉容疑者は妻や子供と生活。近隣の女性は「休みの日は家族でベビーカーを押して歩いていた。優しいお父さん、というイメージだった」と話した。

県警は23日、大吉容疑者の自宅を家宅捜索し、関係する資料を押収した。
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2013.05.23 (Thu)

特養の元職員、入所者殴り逮捕…埼玉・春日部

埼玉県警春日部署は22日、春日部市内の特別養護老人ホームで2010年2月、入所者の女性を殴ったとして、元職員の介護福祉士大吉崇紘(おおよしたかひろ)容疑者(29)=埼玉県松伏町松伏=を傷害の疑いで逮捕した。

発表によると、大吉容疑者は同年2月17日午前11時半頃、同市一ノ割の特養老人ホーム「フラワーヒル」で、入所する女性(当時84歳)の胸やあごを殴り、1か月のけがをさせた疑い。調べに対し、大吉容疑者は「いらいらしてやった」と話しているという。

読売新聞の取材では、同ホームで当時、事件のあった日を含む4日間のうちに、ほかにも入所者3人が相次いで死亡していたことが分かった。入所者が相次いで亡くなったり、けがをしたりしたことについて、施設は虐待が疑われるとして市に通報していた。

市の報告書によると、同年2月15日に入所女性(当時78歳)が、16日には別の女性(同78歳)がそれぞれ死亡した後、18日にはさらに別の女性(同95歳)が胸の骨を折って死亡した。3人は施設の理事長が経営する病院に搬送された。死因はそれぞれ「急性心筋梗塞」「脳梗塞」「胸部大動脈瘤(りゅう)破裂」だった。死亡した3人の容体の急変や、大けがをした女性のあざは、大吉容疑者が最初に見つけ、施設長に届けたという。

施設は、高齢者虐待防止法に基づき、20日に市に通報し、遺体は遺族に引き渡した。20日夜に市から連絡を受けた春日部署が本格捜査に乗り出す前に遺体は火葬されたため、司法解剖できなかったという。埼玉県警は、死亡した3人については、事件としての捜査を見送る方針。
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2013.05.22 (Wed)

虐待防止で要求書/知的障害の団体 「柏の実学園」

別海町内の知的障害者施設「柏(かし)の実学園」(堀込哲夫学園長)で職員が入所者をたたくなどの虐待が表面化した問題で、知的障害を抱える当事者でつくる団体「ピープルファースト北海道」(土本秋夫会長、札幌市)のメンバーとアドバイザー9人が21日、同施設を訪れ、施設側に対する抗議と再発防止などを訴える要求書を提出した。

同団体は4月下旬に発覚した入所者への暴力は障害者の人権を侵害するものと主張。土本代表が「障害者である前に一人の人間であることを認識してほしい」と堀込学園長に要求書を手渡した。
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2013.05.22 (Wed)

障害者支援施設 指定を取り消し 虚偽申請で さいたま市 「バンビの杜さいたま」

虚偽の申請で障害福祉サービス事業所の指定を受けたとして、さいたま市は二十一日、同市北区土呂町一の障害者就労支援施設「バンビの杜(もり)さいたま」の指定を取り消したと発表した。市は、昨年九月の指定以降、国と市が交付した給付金計三百七十万円の返還を求めると同時に、施設利用者十四人の新たな受け入れ先を探す。

市によると、バンビの杜さいたまは昨年秋、配置予定のない従業員を配置するかのように偽造した申請を市に提出して指定を受けた。今年二月、静岡県からの情報提供により不正が発覚した。

施設の運営会社「福祉支援センター」(本社・東京)は別の関連会社とともに、全国で障害者就労支援施設を十カ所運営している。
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2013.05.18 (Sat)

不正受給:介護報酬を 運営会社の指定取り消し 久留米市 /福岡 「有限会社ケイテック」

久留米市は17日、市内で訪問介護事業所などを運営する同市城島町内野の「有限会社ケイテック」(福井里美社長)を、介護保険法に基づき、指定取り消し処分にしたと発表した。無資格の職員に介護をさせたり、サービスを行っていないにもかかわらず介護報酬を請求するなどし、計770万円を不正受給していたため。

市によると、ケイテックは同町内野で高齢者の訪問介護施設「仲間館・ぽっかぽか」や通所施設「仲間館・ありがとう」などを運営する。昨年11月、市の調査で書類に不審な点があることが判明。監査や事情聴取で不正受給がわかった。

不正受給があったのは11年4月〜昨年11月で、虚偽のサービス実施記録を作製して市に提出していた。福井社長は裏付け資料がないことについては「昨年の水害(九州北部豪雨)で書類が流されてなくなった」などとうその答弁を繰り返していたという。

市はケイテックに対して加算金(40%)を含む計1080万円の払い戻しや利用者約20人から不正に受け取った料金の返還を求める。また、今月31日から「ぽっかぽか」を5年間の事業停止。「ありがとう」を3カ月間の新規受け入れ停止にする。

福井社長は「不正があったことに弁解の余地はない」と話しているという。
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2013.05.18 (Sat)

養護施設で性的虐待 アルバイトの20代女性が男子高校生にわいせつ行為 大阪

大阪府が管理する民間の社会的養護関係施設で、アルバイトの20代女性が平成23年9月~24年5月、入所していた当時18歳未満の男子高校生2人に、キスや性行為などの性的虐待を加えていたと、大阪府が17日発表した。女性は24年6月に懲戒解雇された。府内では今月、府立高の女性教諭による性風俗店でのアルバイトが発覚したばかりで、「性」にまつわる不祥事が相次いでいる。

社会的養護施設は、保護者のいない児童らを養育する施設。府子ども室によると、女性は23年4月からアルバイトを始め、入所児童の衣服の洗濯、炊事など身の回りの世話をしていた。

しかし、23年9月~24年5月に複数回、男子高校生を自宅に呼び寄せ、キスをしたり、胸や下半身を触ったりするなどのわいせつ行為を繰り返したという。

男子高校生が女性との関係を別の職員に話したことから問題が発覚。施設の報告を受けて府が調査に乗り出し、女性と男子高校生への聞き取りを続ける中で、別の男子高校生への性的虐待も判明した。

この男子高校生によると、女性は24年5月の深夜、施設内で男子高校生と性行為に及んだという。話の内容が詳細かつ具体的で、府は事実と判断した。

ただ、2人とも「女性からの無理強いはなかった」と話しており、被害感情や処罰感情が薄いことから、府は刑事告発については見送る方針。女性は「好意を感じていた。やってはいけないことをしてしまった」と反省しているという。
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2013.05.17 (Fri)

障害者支援不正 宮城県、利府の施設も指定取り消しへ 「エコライフ」

仙台市の障害者就労支援施設運営会社「エコライフ」(菊地幸郎社長)による給付金不正受給疑惑に関連し、宮城県は、職員の配置基準を満たしていなかったとして障害者総合支援法に基づき、同社が利府町で運営する施設の事業者指定を近く取り消す方針を固めた。

県が指定を取り消すのは、利府町加瀬に2011年4月開設した障害者支援施設「バンビの杜利府」。関係者によると、同年11月以降、法律で兼務が認められていない「看護職」と「サービス管理責任者」を1人の職員が実質的に兼務する状態が続いていた。
 
エコライフが虚偽の申請書類で仙台市内の施設を開設した疑いがあるとして、県や仙台市などが3月に関連施設の立ち入り検査をした際に判明した。会社側は虚偽申請を認め、仙台市内の2施設の指定が取り消されており、県は、利府町の施設も運営改善が見込めないと判断したとみられる。
 
施設には運営費として給付金が支給されており、支給した利府町などが今後返還を求める見通し。施設の定員は20人。利用者が別の施設で生活支援などが受けられるよう町などが調整する。
 
仙台市は今月、障害者就労支援施設2カ所について、一定の実務経験が必要な「管理者」「サービス管理責任者」の経歴を偽造して事業者指定を受けたと認定、指定を取り消した。訓練給付金など計約3億1800万円の返還を求める方針で、刑事告訴も検討している。
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2013.05.16 (Thu)

<人員基準違反>介護報酬の不正請求で、訪問介護事業所を効力停止処分に――大阪市  訪問介護ステーションレインボー

大阪市は、介護報酬の不正請求で、市内の訪問介護事業者を3カ月間指定の全部の効力の停止処分にすると発表した。
不正請求額55,850円を返還させるとともに、返還金額に100分の40を乗じて得た加算額22,340円を支払わせる。
処分は5月1日より同年7月31日までの期間。

【事業者の概要】
■事業者の名称:株式会社レインボー(代表取締役 新庄悟)

■事業者の所在地:大阪市旭区清水四丁目3番17号

■事業所の名称:訪問介護ステーションレインボー(訪問介護、介護予防訪問介護)

■事業所の所在地:大阪市旭区清水四丁目3番17号K'sコート清水1F

■指定年月日:平成25年1月1日

【処分の理由】
■人員基準の違反
・平成25年1月の事業者指定時から常勤の管理者やサービス提供責任者を配置していなかった。
・平成25年1月の事業者指定時から厚生労働省令で定める訪問介護員等の員数(常勤換算で2.5名以上)を確保していなかった。

■介護給付費の不正請求
・上記の人員基準を満たしていない状態であるにもかかわらず、利用者に対して訪問介護サービスを提供し、不正に介護給付費を請求し、受領した。
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2013.05.15 (Wed)

上峰の介護事業所指定取り消し相当…佐賀 「デイサービスつどい」

佐賀県は14日、介護報酬の不正請求や運営基準違反などを行っていた通所介護事業所「デイサービスつどい」と運営会社「つどい」(いずれも上峰町坊所)について、介護保険法に基づき、「指定居宅サービス事業所」の県知事指定取り消し処分相当と判断して、事業所名などを公表した。

県によると、同社は、デイサービスつどいの利用者の入浴回数を実際より水増し請求するなどして、過去2年間で100万円以上の介護費を不正に請求した。また、看護師資格のない職員が、食事ができない利用者の胃に直接、栄養を管で流し込む「胃ろう」の処置をしていたという。

昨年4月以降、「利用者の扱いが乱暴」などとする情報が寄せられ、県などが調査。その過程で不正が判明した。3月13日に県などが事業所に監査を実施したところ、同社は同27日に事業所の廃止届(4月30日付)を提出。同社も同31日付で解散した。

元社長は、「不正ととられても仕方ない実態があった」と話したという。

介護保険法では、指定取り消し処分を受けたり、相当と認定されたりした事業所などの役員は5年間、ほかの介護サービス事業所の役員などに就けないと定めている。
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2013.05.15 (Wed)

不正受給:介護業者が100万円以上 サービス費を架空請求、すでに解散 /佐賀 「デイサービスつどい」

県は14日、高齢者向け通所介護事業所「デイサービスつどい」(上峰町)を運営する「株式会社つどい」(同町)が、実際には行っていない入浴介助などのサービス費を請求し、少なくとも介護報酬100万円以上を不正に受給していたと発表した。事業所は県などから監査を受けている途中に廃止届を出し、同社も解散した。

県によると、介護保険の事務を担う鳥栖地区広域市町村圏組合に昨年4月「高齢者の扱いが乱暴だ」などと通報があった。県などが調査したところ、虐待の事実は確認できなかったが、入浴介助をしていないのにサービス費を申請▽来所していない人がサービスを受けたように装った▽介護職員に認められていない医療的ケアを行っていたなど、介護保険法に違反する事実が発覚したという。

県などは今年3月から監査を実施。その最中に運営会社は事業所の廃止届を提出したため、県は介護事業所としての指定取り消し処分を行わなかったが「処分に相当する」として公表した。運営会社の元社長は「不正請求と受け止められても仕方がない」と事実を認めているという。
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2013.05.14 (Tue)

強姦容疑の「笑う介護士」処分保留で釈放 東京地検

東京地検は14日、強姦(ごうかん)容疑で警視庁に逮捕された介護福祉士の袖山卓也・介護関連会社役員(41)=名古屋市熱田区一番3丁目=を処分保留で釈放し、発表した。理由は明らかにしていない。

警視庁は4月、袖山役員が3月上旬に都内のホテルの一室で20代女性に「愛人になってほしい」などと迫り、強姦した疑いがあるとして逮捕した。警視庁によると、袖山役員は「合意のもとでやった行為だ」と容疑を否認していたという。

袖山役員は「笑う介護士」や「ヤンキー介護士」として、マスコミで活動が紹介されていた。
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2013.05.14 (Tue)

笑う介護士 袖山卓也のFacebook

この度は、皆様方に大変な御心配とご迷惑をお掛けいたしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。

色々と不確かで不鮮明な情報が飛び交う現代社会の中、たくさんの方々がたくさんのご想像をされながら生きていることでしょう。
ですが、今のわたしから申し上げられることは唯一つです。
法の定めの元、身に覚えのないことに対しずっと否認を続けまして、示談に頼る事なく、無事に疑いが晴れ、自由を頂きました。

真実は皆様の想像を絶する所にありますが、これ以上は控えます。
憶測は憶測を生みます。悪意や敵意も悪意や敵意を生むのみです。
諍いは諍いを生み、争いは争いを生むだけだと思います。
大変苦しい現状ではあれど、命がありますので、これから命を懸けて活動し、大切な人々を守りつつ、天命を全ういたします。
わたしを信じて下さる方が一人でもいる以上、わたしはがんばり続けられます。
まだこれから考えますが、今後の活動等はHPに載せていきます。
死ぬ気でマイナスから積み上げて、今を超えるつもりです。
もう大丈夫ですので、これ以上のお言葉は要りません。
お気持ちだけ頂戴いたします。
ただただ、末永くどうぞよろしくお願い申し上げます。
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2013.05.14 (Tue)

<資格失効で不正請求>居宅事業所、他人名義で業務を行い指定取消――千葉県  株式会社灯屋

千葉県は、4月30日、介護報酬の不正請求で、野田市の居宅介護支援事業者の指定を取り消しにすると発表した。
事業所に介護支援専門員の資格者がいないにもかかわらず、他人の名義を借りて業務を行い、介護報酬を不正に請求したことなどが理由。処分は4月30日付。

【事業者の概要】
■事業者の名称:株式会社灯屋

■事業者の所在地:野田市日の出町26-4

■事業所の名称:株式会社灯屋(居宅介護支援)

■事業者の所在地:野田市日の出町26-4

【処分の理由】
■不正請求
事業所の介護支援専門員の資格が失効しているにもかかわらず、他の者の名義を借りて業務を行い、この間の介護報酬を不正に請求した。

■虚偽の報告
県の検査に対し、虚偽の報告を行った。

■サービス計画・モニタリングの不徹底など
虚偽の変更届を提出したほか、利用者ごとに適した居宅サービス計画の作成を行わず、毎月1回の定期的なケアプランの実施状況の把握(モニタリング)をも適切に行っていなかった。
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2013.05.10 (Fri)

佐賀の3事業所が50万円 NPO法人「リブロ」

佐賀県は10日、福岡県小郡市のNPO法人「リブロ」の同県内の3事業所が、自治体の自立支援給付費約50万円を不正受給していたことを明らかにした。

同県によると、3事業所は昨年4~11月、事業所が閉所日なのに障害者が通ってサービスを受けた▽入所者が外泊していたのに、入浴介助など生活介護のサービスを受けたなど、利用実態がない給付費を請求するなどし、計約50万円を不正に受け取ったとしている。今月8、9日の監査で判明した。同県の調べに対し、事業所は「不注意だった」と説明しているという。
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