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2014.02.28 (Fri)

福祉施設職員刺され死亡 入居の男、殺人未遂容疑で逮捕 札幌・白石

27日午後3時40分ごろ、札幌市白石区菊水元町10の1、社会福祉施設「援護寮元町館」から、職員が刺されたと110番通報があった。駆けつけた札幌白石署員が職員の木村弘宣さん(35)=同市中央区北14西15=が倒れているのを発見。同署は殺人未遂の疑いで、その場にいた入居者で無職鎌田正則容疑者(38)を現行犯逮捕した。

木村さんは搬送先の病院で死亡が確認され、同署は殺人容疑に切り替えて調べる。

逮捕容疑は同日午後3時35分ごろ、施設2階の自室で、木村さんの首を刃物で切り付け、殺害しようとした疑い。

鎌田容疑者は「職員を殺して自分も死のうと思った」と供述しているという。

同署などによると、鎌田容疑者が同日午後、木村さんを自室に呼び、その後、施設事務室に「職員を刺した」と電話したという。

別の職員が駆けつけたところ、木村さんが血を流して倒れていて、同容疑者がそばに立っており、110番通報した。木村さんは首に複数の刺し傷があり、中には後ろから刺されたとみられる傷もあった。
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2014.02.25 (Tue)

準詐欺容疑:介護施設元管理者ら 認知症男性の預金奪う

北九州市若松区で施設に入所している認知症の男性(83)が現金1000万円をだまし取られたとされる事件で、福岡県警若松署は25日、この男性からさらに約1000万円をだまし取ったとして同市小倉北区高尾1、介護事業所の元施設管理者、松尾光信被告(48)ら3人=別の準詐欺罪で起訴=を準詐欺容疑で再逮捕した。同署は3人の認否は明らかにしていない。

他に再逮捕したのは、同市八幡西区藤原4の元介護職員、矢野みゆき(52)と、同区永犬丸2の介護職員、寺田香(30)の両被告。

逮捕容疑は、男性が入所している施設に勤務していた2010年11月、小倉北区内の金融機関に男性を連れて行き、男性名義の定期預金を解約させ、男性の心神耗弱状態を利用して現金1025万9302円を受け取ったとしている。

3人は10年8月に若松区内の郵便局で、同じ男性に現金1000万円を引き出させ、受け取ったとして準詐欺罪で起訴されている。
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2014.02.25 (Tue)

特養で同僚女性を刺殺未遂、男に懲役7年判決

茨城県つくば市の特別養護老人ホームで昨年8月、元交際相手の同僚女性(24)を刺殺しようとしたとして、殺人未遂罪に問われた同市観音台、無職鮎川欽一被告(32)の裁判員裁判で、水戸地裁は25日、懲役7年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。

根本渉裁判長は、傷の深さなどから、「死んでも構わないと思った」と殺意を認めた。

判決によると、鮎川被告は昨年8月6日午前4時15分頃、当時勤務していた同市稲荷原の特養ホーム内で、夜勤中の女性の胸や腹を4回にわたって果物ナイフで深く刺し、救助せずに立ち去った。女性は重傷を負った。

弁護側は「殺意はなく傷害罪が相当」と主張し、執行猶予付き判決を求めていた。
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2014.02.25 (Tue)

看護師ら197人中、残るのが89人だけの病院

医療法人「徳洲会」が4月から指定管理者となる大阪府和泉市立病院で、看護師らの半数以上が、市事務職員への職種変更や退職を希望していることがわかった。

病院に残ると給与が下がることが主な理由とみられる。

人員確保を目指し、徳洲会は病院で引き続き勤務する看護師らを対象に、一定条件を満たせば返済の必要がない就業支度金制度を設けたが、費用は市が全額を負担するため、市議からは「税金投入はおかしい」との声も出ている。

市によると、常勤の看護師と准看護師計197人のうち徳洲会へ移籍して病院に残るのは89人。74人が職種変更を希望し、34人が退職を希望した。放射線技師など医療技術職員は57人中病院に残るのが17人で、職種変更希望者が30人、退職希望者が10人いるという。
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2014.02.22 (Sat)

袖ケ浦の少年死亡:施設虐待問題 理事長辞任表明「経験は必要だった」 「天下り」路線修正へ 後任は外部から /千葉

虐待発覚が相次いだ県立障害者支援施設「袖ケ浦福祉センター」(袖ケ浦市)を運営する「県社会福祉事業団」の近藤敏旦理事長が21日、辞任を表明し、後任に障害者福祉に精通した人材が外部から就く見通しになった。これまで県は県関係者を理事長に推薦し、「天下り人事」を容認してきたが、路線修正を図った形だ。記者会見した近藤氏は就任前に「(事業団側からは)『特段(障害者福祉の)経験がなくても大丈夫』と言われていた」などと明かした。

県によると、1966年に設立した事業団の理事長は当初は副知事が兼務し、特に初代の川上紀一氏と3代目の沼田武氏は後に知事となる重鎮だった。県OBの「天下り」が始まったのは、元千葉中央署長の加瀬恵三氏が就いた75年から。歴代理事長の県退職時の役職を見ると、出身部署はバラバラだが、県障害福祉課は「経営能力を勘案した結果」と説明している。

虐待原因などを調べる県の第三者検証委員会などによると、県消費者センター所長だった近藤氏は福祉部門では児童家庭課に勤務したことがある程度で、障害者福祉分野に通じていなかった。「現場の対応を部下に任せきりにしていた」(県関係者)と言い、職員の不祥事に関する情報もほとんど報告されていなかったという。

会見で、近藤氏は「やはり経験、知識は必要だった」と悔やみ、他の事業団幹部全員の刷新も「適切な対応をしたい」とした。その上で「大半の職員は一生懸命頑張っていることを理解いただければ大変ありがたい」と付け加えた。

 【県社会福祉事業団の歴代理事長】

     県退職時の役職     就任年月

    (※は就任時に県現職)

川上紀一 ※副知事       66年7月

松本健二 ※副知事       74年10月

沼田武  ※副知事       75年5月

加瀬恵三 千葉中央署長     75年10月

山本良一 ※社会部参事     79年4月

井上達雄 環境部長       84年4月

安川三雄 がんセンター事務局長 86年4月

鈴木達也 水道局長       89年4月

赤羽明  副出納長       93年4月

筒井康二 職員研修所長     95年4月

馬場誠一 社会部参事      97年4月

花香慎司 ※社会部理事     98年4月

鈴木碩  社会部理事      99年4月

飯野芳郎 水道局長       02年4月

山本修平 ※健康福祉部参事   05年4月

小川延英 ※健康福祉部参事   07年6月

近藤敏旦 消費者センター所長  13年4月

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2014.02.22 (Sat)

理事長は退任を 千葉県、勧告で幹部刷新求める 福祉施設虐待

知的障害がある児童らが入所する袖ケ浦市蔵波の県立福祉施設「養育園」で昨年11月、入所者男性(19)が職員から暴行を受け、その後死亡した事件で、千葉県は21日、施設を運営する社会福祉法人「千葉県社会福祉事業団」に対して、近藤敏旦理事長の退任を含む事業団幹部の刷新を求めるなどの改善勧告を行った。勧告は4回目で、結果報告書の提出期限は来月末。

 県は立ち入り検査を精査した結果、現在の事業団幹部について組織運営の管理責任が明らかになったとした上で、現状では虐待防止体制の整備が困難と判断。勧告は事実上、近藤理事長に退任を求めたほか、前常務理事や同施設の前施設長を事業団の主要業務に復帰させないように要請した。

 事業団が運営する他の施設の施設長や所長など幹部計6人も、外部からの職員を登用した後に管理職を解くように要望。前常務理事らに対しては懲戒を含め厳正に処分することも盛り込んだ。

 また、養育園の職員全員に対し外部講師による研修などを通して支援方法や虐待防止の教育を徹底することを明記。職員の増員や給与のアップなど現場の処遇改善も求めた。

 県は理事長ら幹部の人選に関して、県知的障害者福祉協会などに推薦を依頼。「地域との連携も重要になる」として、県内の人材を中心に事業団に紹介するとしている。理事長職は1966年の事業団発足以来、近藤理事長まで県の関係者が務めてきた。

◆「力不足否定できない」
 勧告を受け事業団の近藤理事長は同日、記者団の取材に応じ「私自身が障害者福祉の経験や知識がなく、職員を管理する能力が足りなかったことは否定できない」と述べ「責任は非常に重い。外部の適当な方が見つかり次第、辞任したい」との意向を示した。また、他の施設幹部についても「処分を行い、厳正に対応する」とした。

◆支援専門員ら派遣を検討
 千葉県障害福祉課は21日、養育園などに相談支援専門員らを派遣する方針を明らかにした。外部チェック体制の整備を求めた県の第三者検証委員会の緊急提言を受けての対応で、既存の相談支援アドバイザー派遣事業を活用する。同課は来月の同委員会で承認を得てから、詳細を決定する。
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2014.02.22 (Sat)

福祉センター「養育園」虐待問題で、理事長退任の検討求め勧告 千葉

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2014.02.21 (Fri)

中津の施設で虐待 利用者にあざ、市が行政指導 [大分県]

中津市豊田町の住宅型有料老人ホームで2012年10月、男性職員=当時(35)が利用者の女性=同(87)を虐待したとして、市が施設を運営する医療法人聖信会(古川信房理事長)に対し、高齢者虐待防止法に基づき改善を求める行政指導をしていたことが20日、分かった。指導は3日付。

市によると、職員は同月21日、女性を居室のベッドに座らせるため、両肩や両手首を強く握り、左手首にあざができる身体的虐待をした。職員はすでに退職しているという。

通報を受けて市が聞き取り調査などをし、複数の職員が女性の悲鳴を聞いたりあざを確認したりしていたため、虐待と認定。同法人は、職員研修を徹底するなどの改善報告書を14日に市に提出した。

同施設をめぐっては、施設から報告を受けた市の担当者が「虐待ではない」と判断し、県への報告もしていなかったとして、おおいた市民オンブズマンが県と市に再調査を求めていた。
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2014.02.21 (Fri)

<帝国データバンク>2000~2013年の老人福祉事業者の倒産動向調査結果を発表

帝国データバンクは、2月10日、2000年~2013年の医療機関・老人福祉事業者の倒産動向調査結果を発表した。
それによると、2013年の老人福祉事業者の倒産は、2000年以降で最多だったことがわかった。

企業再生支援機構や中小企業金融円滑化法によって、一定の倒産抑制効果が現れていた医療機関、老人福祉業界だが、2012年以降増加に転じる動きが高まりつつある。特に医療機関の倒産については、地域経済活性化支援機構の支援がどのように進められるかが注目されるところだ。

ここでは老人福祉事業者(養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム・ケアハウス、老人福祉センター、老人デイサービスセンター、老人短期入所施設の運営および移動入浴サービス、在宅介護サービス<医療は行わず日常生活の介護>を行っている事業者を対象)の倒産動向(法的整理を対象)について、調査・分析した結果を照会する。

<調査結果>
2013年の老人福祉事業者の倒産は46件となり、2000年以降で最多となった。
2000年4月の介護保険法施行をきっかけに、介護関連事業に参入して活路を開こうとする企業が相次ぎ、同業者間の競争が激化。そうしたなか、2006年4月に改正介護保険法が施行され、介護報酬の引き下げ、施設サービスにおける居住費用・食費が介護保険給付対象から除外されるなど、経営環境が悪化する業者が増加。2007年以降の倒産急増の要因になったとみられるが、近年さらに競争激化による経営悪化、低賃金に伴う人手不足や労働環境悪化など雇用問題の深刻化が進んでいるとみられる。

負債額は、1億円未満が71.8%と最多で、1~5億円未満が18.6%で続いた。30億円以上の企業も1.9%あり、スケールメリットがあるはずの老人福祉事業も、アッと今に倒産することがうかがえる。
さらに業歴別では73.3%が設立から「10年未満」と、淘汰・生き残り競争の激しさがうかがえる。
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2014.02.21 (Fri)

女介護士…実はスリ パチンコ店で足不自由な高齢女性介抱装い 和歌山

和歌山県橋本市内のパチンコ店で、高齢女性を介抱するふりをして女性のバッグから財布を盗んだとして、県警橋本署は17日、窃盗容疑で同市高野口町名古曽の介護士、川植慶子容疑者(58)を逮捕した。容疑を認めているという。

逮捕容疑は昨年3月23日午後5時15分ごろ、橋本市内のパチンコ店で、店内で知り合った足の不自由な同市内の女性(85)に寄り添い、手助けするふりをして女性の持っていたショルダーバッグから現金約5万円の入った財布を盗んだとしている。

同署によると、店内で女性が財布がなくなっているのに気づき、店が同署に通報したという。
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2014.02.21 (Fri)

53施設で身体拘束、北海道所管の34% 障害者虐待調査

道は20日までに、道が所管する157の障害者入所施設を対象に実施した入所者に対する虐待の実態調査結果をまとめた。緊急時に身体の拘束を行った施設は53カ所あり、このうち10施設で拘束時間の記録の不備など道の条例に抵触する事例があった。

調査は、後志管内仁木町の施設で昨年10月、入所者に対する職員の暴力行為が発覚したことなどを受けて実施。11月に虐待を誘発しやすい身体拘束の有無など17項目にわたる「自己点検票」を施設に発送し、年末までに全施設から回答を得た。

利用者がけがをしたり周囲を傷つけたりする恐れがあるとして、ベルトでいすに固定するなどの身体拘束を行ったことがあると回答したのは、53施設で全体の34%に達した。

努力規定を定めた道の条例に反する事例もあった。10施設で記録の不備や家族への事前説明がなく、8施設では虐待防止に向けた職員研修を行っていなかった。27施設は虐待防止策の検討組織がなく、15施設は対策責任者を置いていなかった。
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2014.02.20 (Thu)

診療報酬2億6983万円不正、福岡・岡垣記念病院

九州厚生局は19日、福岡県岡垣町の「医療法人社団清涼会 岡垣記念病院」が診療報酬を不正請求し、約2億6983万円を受け取っていたとして、保険医療機関の指定を取り消すと発表した。

同病院に入院中の約90人は転院などの措置が必要なため、取り消し日は6月1日とする。

発表によると、同法人は2009年9月~12年8月、診療報酬が高くなるよう不正に請求。実際には一般病棟に看護職員が10人しかおらず、1人当たりの月平均夜勤時間も100時間を超えていたのに、診療報酬がより高くなるよう、12人以上の配置があったように装ったり、勤務表を改ざんするなどして72時間以下だったと虚偽報告したりした。

病院側は「移転・新築を行った際、多額の借入金が生じ、収入を減らしたくなかった」と話しているという。
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2014.02.19 (Wed)

<サ計画未作成>不正請求で居宅介護事業所を指定取消――愛媛県

愛媛県は、2月13日、介護報酬を不正請求したとして、西条市内の指定居宅介護支援事業所を指定取り消し処分にしたと発表した。処分は同日付け。

県は、今後、西条市分259,000円・四国中央市分85,000円の計344,000円(介護保険法の規定により、不正請求の返還請求は過去2年分ため)の返還を求める。

■事業者の名称:つばき合同会社(代表社員 柳瀬恵子)
■事業者の所在地:西条市壬生川44番地
■事業所の名称:ケアサポートプラン椿
■事業所の所在地:西条市壬生川44番地
■サービス種別:居宅介護支援

■処分の理由
・不正請求
2011年11月から2013年11月までの間、8名の利用者に対する居宅サービス計画を作成していない月があるにもかかわらず、居宅介護サービス計画費計377,500円を不正に請求し、受領した。
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2014.02.18 (Tue)

<介護報酬を不正に請求>訪問介護事業所を指定取消処分――高松市

高松市は、2月13日、介護報酬を不正に請求・受領したことを理由に、市内の訪問介護事業所を指定取り消しにすると発表した。取り消し日は2月28日。

同市は今後、不正に請求・受領した介護給付費と加算額を返還させる。

■事業者の名称:有限会社アイニー(代表者・取締役 田中 仁)
■事業者の所在地:高松市木太町1945番地25
■事業所の名称:アイニー介護サービス
■事業所の所在地:高松市木太町1945番地25
■サービスの種類:訪問介護・介護予防訪問介護

■処分の理由
・不正請求
2012年11月から12月にわたり、訪問介護を提供していないにもかかわらず、提供したとする訪問介護日誌を作成し、介護報酬を不正に請求した。

・虚偽の報告、答弁
2013年、同市の立入検査にて、虚偽の訪問介護日誌を提出した。また、同市の検査にて、実際には提供していない指定訪問介護について提供したとする虚偽の答弁を行った。
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2014.02.14 (Fri)

経営状態が悪く先送りしても… 賃金不払いでクリーニング会社と社長を書類送検 大阪・淀川労基署

従業員に給料を支払わなかったとして大阪の淀川労働基準監督署は13日、最低賃金法違反容疑で豊中市向丘のクリーニング会社「ホワイトランドリー」と同社社長(39)を書類送検した。「経営状態が悪く、払えなかった。(支払いを)先送りしてもいいだろうと思った」などと容疑を認めているという。

書類送検容疑は同社の従業員2人に、昨年2月分の賃金の全額計約16万円を支払わなかったとしている。

同労基署によると、2人は障害者で家族から「給料がもらえない」などと相談が寄せられて発覚。少なくとも平成24年の秋ごろから他の従業員に対しても賃金の支払いが滞りがちになっていたとみられる。
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2014.02.13 (Thu)

暴言:男児に「殺すぞ」 保育士処分検討 滋賀・近江学園

滋賀県は12日、知的障害児が入所する「県立近江学園」(同県湖南市)で、30代の保育士が小学生男児に「殺すぞ」と暴言を吐いていたと発表した。県は処分を検討する。

県障害福祉課によると、保育士は昨年12月28日午後、雪遊びをしていた男児に室内に戻るよう促したところ、男児が走り出したため、暴言を吐いたという。男児の保護者からの相談で今年1月に発覚した。県によると、保育士は他の児童に対しても含め、日常的な暴言などはなかったという。
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2014.02.12 (Wed)

袖ケ浦の少年死亡:施設虐待問題 少年の自傷行為誘発か 5職員配属後に症状悪化 /千葉

袖ケ浦市の県立障害者支援施設「袖ケ浦福祉センター養育園」で当時19歳の入所者の少年が死亡した問題で、死亡前に暴行していた職員5人(既に解雇)が同園に配属され始めた2011年ごろから、少年の自傷行為などの問題行動が悪化していたことが分かった。県の調査では、その頃から入所者への暴行が始まっており、職員の対応が少年の自傷行為を誘発した可能性がある。

虐待原因などを調べる県の第三者検証委員会が10日夜、記者会見して明らかにした。少年は自傷・他害行為や激しいこだわりなどを示す「強度行動障害」の傾向がある。この障害は虐待を加えるなど、支援者が不適切な対応を取ると症状が悪化すると指摘されている。

県や県警によると、少年の死因の腹膜炎は小腸に開いた穴がきっかけで、職員5人のいずれかの暴行が原因とも考えられる。一方、少年には園内の設備に体をぶつけるような自傷行為もあり、こうした行動が影響した可能性もあるという。

職員5人は男性で、うち4人が20代、1人が50代。同園を運営する法人の別施設からの異動や新規採用で11年4月から順次配属された。少年のほかにも複数の入所者への暴行が確認されている。

◇「投薬変更、連絡は事後」 施設側、医師と認識にずれ−−検証委調査

入所者への投薬が保護者らに無断で変更されていた可能性が浮上した問題で、検証委は同日、「施設側は『投薬量の変更は事後に保護者へ連絡するもの』と認識していた」とする調査結果を明らかにした。

検証委が、センター敷地内の診療室に勤務する医師らに聞き取りをした。その結果、センターの支援員は「事後報告で良いと思っていた」とした一方、医師は「投薬の変更は事前説明を経て実施する」と説明したという。さらに、記録上は入所者が暮らす寮に勤務しているはずの看護師が、実際は診療室に常駐していることも分かった。

検証委の佐藤彰一座長は「寮と診療室のコミュニケーションが十分でなかったのでは。利用者がどれだけ薬を飲んでいたか、明確な記録がない可能性もある」と指摘した。

一方、少年の死亡後、同じ寮の入所者に対して実施されたCT検査については、運営法人が「保護者の承諾を得てやった」と県に説明したという。複数の保護者は毎日新聞の取材に「事前の説明は何もなかった」と話している。

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2014.02.10 (Mon)

2013年の老人福祉事業者の倒産、2000年以降で最多

帝国データバンクは、2000年~2013年(14年間)における「医療機関※1」「老人福祉事業者※2」の倒産動向(法的整理を対象)について、調査・分析した。

病院、診療所、歯科医院が対象。「病院」=病床数20以上、「診療所」=病床数20未満で区別
養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム(ケアハウスを含む)、老人福祉センター、老人デイサービスセンター、老人短期入所施設の運営および、移動入浴サービス、在宅介護サービス(医療は行わず日常生活の介護)を行っている事業者を対象

調査結果

1 2013年の医療機関の倒産は36件(内訳:病院8件、診療所15件、歯科医院13件)、老人福祉事業者の倒産は46件となり、病院倒産が増加(2012年:3件→2013年:8件)に転じたほか、老人福祉事業者の倒産が2000年以降で最多となった

2 2000年以降の動向をみると、倒産態様別では、診療所、歯科医院、老人福祉事業者の8割超が「破産」となった一方、病院は過半数が民事再生法となった。また、業歴別では老人福祉事業者の73.3%が「10年未満」となった

http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p140203.pdf
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2014.02.10 (Mon)

<介護給付>110万円不正受給 福岡の事業者指定取り消し

福岡市は10日、介護給付費約110万円を不正受給したとして同市早良区西新の介護会社「ブラベリー」に対する福祉サービス事業者の指定を同日付で取り消したと発表した。

市によると、同社は障害者を対象とした居宅介護や重度訪問介護、同行援護の福祉サービスを提供する会社。同社は、サービス提供記録を実際に働いた人とは違う人名で作成するなどして、2012年12月のサービス実施分の介護給付費計約110万円を不正に請求し、受領した。

市は昨年2月の監査で不正事実を確認し、福岡県警にも相談。福岡・中央署は10日、市の監査に対し虚偽の答弁をしたとして同社と、同社代表の女(48)と実質的経営者の男(48)を障害者総合支援法違反の容疑で福岡地検に書類送検したと発表した。
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2014.02.09 (Sun)

雪でスリップ…正面衝突で高齢の2人死亡 石川、介護施設の車

8日午前9時25分ごろ、石川県小松市東山町の国道で、高齢者を乗せた介護施設の軽乗用車と同市瀬領町、パート店員、瀬川佳代さん(27)の軽乗用車が正面衝突した。

小松署によると、介護施設の車に乗っていた同市希望丘、村口政子さん(90)と能美市末信町、小西清子さん(88)が胸などを強く打ち死亡、運転していた介護士の女性(23)と瀬川さんがけがをした。

小松署によると、現場は片側1車線の緩やかなカーブ。路面は雪の影響でぬれていた。現場の状況などから瀬川さんの車がスリップして対向車線にはみ出したとみて調べている。介護施設の車は、村口さんと小西さんがデイケアサービスを利用するため送迎中だった。
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