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2018.02.28 (Wed)

精神保健指定医資格の不正取得*医師の業務停止 ⇒ 東京地裁が執行停止

医師の業務停止処分、地裁が異例の「執行停止」 厚労省に“待った”

精神障害がある患者の強制入院の要否を判定する資格の不正取得に関わったとして医師89人が資格を取り消された問題で、厚生労働省が1月に決定した一部の医師の業務停止処分について、東京地裁が執行停止を命じていたことが26日、分かった。厚労省の関係者によると、医師の行政処分に関し、裁判所が“待った”をかけて執行が停止されるのは異例。

関係者によると、執行停止となったのは、精神保健指定医資格の取得に際し不正なリポートを指導したとして、厚労省から業務停止1カ月の処分を受けた指導医。
厚労省は1月25日、この医師を含む28人を業務停止2カ月(2人)▽同1カ月(11人)▽戒告(15人)-とする行政処分を決定した。

医師は資格取り消し処分の無効を求めて係争中で、業務停止処分については執行を停止するよう申し立てた。業務停止処分は2月8日に発効予定だったが、裁判所が執行停止を認めたため、この医師は通常業務が行える。

指定医の資格不正取得をめぐっては平成27年4月、聖マリアンナ医科大病院(川崎市)で複数の医師が同じ患者の症例を使い回してリポートを出すなど不正に資格を取得したことが発覚。これを受けて厚労省が行った調査で同様の不正が全国で確認され、計99人が関わっていたことが判明した。調査対象の中には、相模原市の障害者殺傷事件で殺人罪で起訴された植松聖被告の措置入院に関わった医師も含まれていた。

厚労省は28年10月、「関わりの薄い患者の症例を使った」「資格取得をめざす医師の指導を怠った」などとして、99人のうち89人の指定医資格を取り消したが、20人以上が処分無効を求めて各地の裁判所に訴えを起こしている。





資格取り消しに明確な基準なく
精神保健指定医は、精神障害で自分や他人を傷つける恐れがある患者を強制的に入院させる「措置入院」「身体拘束」といった行動制限の必要性を判断できる強い権限を持つ。今回混乱を招いた原因は、精神保健指定医の資格取り消しに対し、厚労省が明確な基準を示していなかったことにもあるとみられる。厚労省は同様の不正に関わった99人のうち残る71人の処分も検討しているが、その判断や時期などに影響を与える可能性がある。

精神保健指定医は、患者の人権に配慮した運用が求められ、資格取得には一定の条件が設けられている。指導医には資格取得を目指す医師を十分に指導することが求められているが、今回はそれを怠ったとして指定医資格を取り消された医師も多かった。医師らは「指定医取り消しの基準がないまま処分が行われた」と主張し、処分無効を求めて提訴している。

厚労省は係争中にもかかわらず、医師に業務停止などの処分を行っており、そのことが司法の場で異例の判断が出される要因となった。ただ、裁判の終了を待って処分を行えば、一定の時間がかかるのは避けられない。

一連の問題について、精神障害をもつ人や家族の支援を行うNPO法人「地域精神保健福祉機構・コンボ」の宇田川健共同代表は「今の精神科医療は身体拘束偏重など問題点が多い。入院や拘束の必要性を患者に説明し、説得できているのか。そもそも指定医の資質が問われている」と話す。強い権限を持つ資格だけに、厚労省には質の高い指定医を確保するための明確な基準が求められる。


前代未聞の“コピペ医師”大量資格取り消し
医師89人の名前病院名
不正な申請をした医師
確認を怠った指導医
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3041.html

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2018.02.28 (Wed)

埼玉県の株式会社めいとケア指定取り消し


埼玉県は、2月14日、介護保険法及び生活保護法の規定に基づき、介護保険サービス事業者である「めいとケア」及び指定介護機関が運営する事業所「めいと松原団地訪問介護事業所」「北野訪問介護支援センター」の指定取り消し処分を行ったことを発表した。

「めいと松原団地訪問介護事業所」は、平成27年10月から平成29年9月までの2年間、県に届け出た事業所で営業せず、近隣の住宅型有料老人ホームで営業していたうえ、10%の同一建物減算をしないまま、全額を請求。不正請求額は、1,633万2,707円にのぼる。

また、「北野訪問介護支援センター」も、平成28年11月から平成29年9月までの11カ月間、近隣の住宅型有料老人ホームで営業。10%の同一建物減算をすることなく、全額を請求し、不正に310万6,201円を請求していた。

さらに、いずれの事業所も管理者及びサービス提供責任者は、常勤・専従せず、近隣の住宅型有料老人ホームに常駐していたという。


介護保険事業者等の指定取消処分について

株式会社めいとケア
代表取締役 千葉晴久
千葉県松戸市殿平賀56番地1


めいと松原団地訪問介護事業所
訪問介護、介護予防訪問介護
埼玉県草加市松原5-4-4 めかりビル206号室
指定年月日 平成25年10月1日

処分内容 指定取消

処分理由
平成27年10月から平成29年9月までの24か月間、県に届け出た事業所で営業せず、近隣の住宅型有料老人ホームで営業していた。
同一建物減算(10%)をしなければならないにもかかわらず、全額請求していた。
管理者及びサービス提供責任者は、事業所に常勤・専従せず、上述の住宅型有料老人ホームに常駐していた。   

不正請求額 16,332,707円 



北野訪問介護支援センター
訪問介護、介護予防訪問介護
埼玉県新座市北野2-14-20
指定年月日 平成27年7月1日

処分内容 指定取消

処分理由
平成28年11月から平成29年9月までの11か月間、 県に届け出た事業所で営業せず、近隣の住宅型有料老人ホームで営業していた。
同一建物減算(10%)をしなければならないにもかかわらず、全額請求していた。
管理者及びサービス提供責任者は、事業所に常勤・専従せず、上述の住宅型有料老人ホームに常駐していた。   

不正請求額 3,016,201円 

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2018.02.28 (Wed)

不正受給2億7000万円 ⇒ 返還要求の全体額は3億3000万円

株式会社サワケン
代表取締役 小澤憲一
千葉県千葉市若葉区小倉台6丁目1159−38

訪問介護事業所「小倉台ケア・サービス」指定取り消し

千葉市は27日、同市若葉区の訪問介護事業所「小倉台ケア・サービス」が介護報酬を不正に請求、受領したとして事業者指定を4月1日付で取り消すと発表した。

介護保険法で義務付けられた「訪問介護計画書」などを作成せず、市の改善命令にも従わなかったとしている。市の聞き取りに「認識が甘かった」と不正を認めたという。

市は2014年8月~昨年8月に同社が受け取った計約3億3000万円の返還を求めた。また、居宅介護支援の市内2事業所について、ケアプラン作成前に行う利用者の状況把握の記録がなかったなどとして、半年間の新規受け入れ停止などの処分とした。




訪問介護計画書などの記録が不十分な状態で介護報酬の不正請求を繰り返したとして千葉市は、「サワケン」(同市)が運営する訪問介護事業所「小倉台ケア・サービス」(同市)の指定を介護保険法に基づき取り消すと発表した。取り消しは4月1日付。併せて介護予防訪問介護の指定も取り消す。不正受給された報酬は生活保護関連も含めると約2億7000万円に上る。

千葉市によると、「小倉台ケア・サービス」では、2014年8月から昨年8月にかけて、訪問介護計画書や実際に行ったサービス提供記録など、作成が義務付けられている記録が不十分な状態で介護報酬の請求を繰り返した。この間、市では業務の改善勧告や改善命令を行ったが、昨年9月の監査の時点でも改善が見られなかったことから、指定取り消しに至った。

「小倉台ケア・サービス」が不正受給した報酬は生活保護法に関わる分まで含めると、約2億7000万円。千葉市では、このうち直近の2年分の介護報酬の不正請求分については加算金も加えて「サワケン」に返還を求める。また、2年より前に不正受給された介護報酬などについては、民法上の不当利得と位置付け、「サワケン」に返還を要求する。返還要求の全体額は3億3000万円余りに達する。

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2018.02.28 (Wed)

園長を書類送検



社会福祉法人カナン福祉センター
香川県善通寺市の保育園 カナン子育てプラザ21


園庭遊具に首挟まれ女児死亡、園長を書類送検

昨年4月に香川県善通寺市の保育園「カナン子育てプラザ21」で園庭のうんていに女児が首を挟まれて死亡する事故があり、県警丸亀署は28日、女性園長(47)を業務上過失致死容疑で高松地検に書類送検した。

同署の発表では、昨年4月12日、園庭で遊んでいた女児(当時3歳)が木製うんていの側面の枠に首を挟まれ、宙づりの状態で発見された。女児は今年1月24日、低酸素脳症で死亡した。女性園長は遊具の危険性を認識せず、保育士による見守りなどの事故防止措置を怠り、女児を死亡させた疑い。

女児の両親は、園を運営する社会福祉法人カナン福祉センター(高松市)と園長らを相手取り、損害賠償を求める訴訟を高松地裁に起こしている。


園長 沖田久美子

香川県警丸亀署は28日、昨年4月に同県善通寺市の保育施設で女児=当時(3)=が雲梯に首を挟み死亡した事故で、危険防止の措置を怠ったとして、業務上過失致死の疑いで保育施設「カナン子育てプラザ21」の女性園長(47)を書類送検した。

送検容疑は雲梯側面にある2本の木製板の隙間の危険性を認識せず、使用時に児童に対する危険防止の措置を怠った疑い。

同署などによると、事故は昨年4月12日朝に発生。女児は雲梯側面にある木製の板同士の隙間に首が挟まった状態で約10分間宙づりになった。一時心肺停止になり、意識不明の状態が続いていたが、今年1月に低酸素脳症で死亡した。

施設を運営する「カナン福祉センター」(高松市)や担任の保育士らに対し、両親が計約2億5千万円の損害賠償を求めて高松地裁に提訴していた。




丸亀署によると 女児は雲梯の下部にある支柱を足場にしてよじ登り 水平方向の柱などの間で頭部を挟んだ状態で遊んでいるうちに足を踏み外した可能性が高いという



何とも言えんわ



危険性を認識せず? か
まさか
>木製の板同士の隙間に首が挟まる
なんて
保育士が園長が理事長が認識できただろうか


カナン子育てプラザ21
2001年4月に善通寺市から公立保育所の管理運営を委託
2002年4月 善通寺市から社会福祉法人カナン福祉センターに経営主体が移管される

視点は
今回の事故物件である 『うんてい』の製造年は? 製造元は?
欠陥はなかったのか?
製造物責任法を問えるか?
製品の欠陥によって生命 身体又は財産に損害を被ったことを証明した場合に
被害者は製造会社などに対して損害賠償を求めることができる

問題は
この保育園は善通寺市から民営化したけれど 遊具はそのままの状態だったのか
『うんてい』もその当時から使われていたのか
その当時から使われていたのを引き継いで使用していたのか
また
当時の公立の園であった時代で園長は 『うんてい』の危険性を認識していたのか?


3歳児、首挟む 一時心肺停止 香川の保育園 2017年4月14日
施設運営の団体理事長「おわびするしかない」 3歳女児一時心肺停止の雲梯事故
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3415.html

やはり損害賠償を求めた ⇒ 2億5千万円

保育施設の雲梯事故で提訴 2018年1月9日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3829.html

意識不明の女児死亡 2018年1月24日
香川県善通寺市の保育施設で昨年4月、遊具に首が挟まれ意識不明となっていた女児(4)が、24日午後5時50分ごろ、入院先の同市内の病院で死亡した。県警丸亀署によると、死因は低酸素脳症。意識不明の状態が続き治療を受けていた。

ご冥福をお祈りします



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2018.02.28 (Wed)

コメントありがとう

近頃多い
非公開でのコメント
ありがとう


何度も申し上げますけれど
投稿者様のメールアドレスを記載していらっしゃる方が多いです

私は投稿者様の貴方様宛てにメールでお返事など致しません
ですので
メールアドレスは不要です
また
氏名も不要です

匿名でお願いします

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2018.02.27 (Tue)

別養護老人ホーム安寿の里*上司から虐待でなく事故だったと言え!

複数の施設職員が
上から虐待があったと言うなと言われた
回答に迷うと突っ込まれるので、事故だと言え

「虐待でなく事故と言え」 安寿の里職員、上司からの指示を証言

京都府宮津市由良の特別養護老人ホーム「安寿の里」の入所者17人が虐待を受けた疑いがある問題で、複数の施設職員が京都府や市の聞き取り調査に「虐待ではなく事故と言え」と上司から指示を受けたと証言していたことが26日、関係者への取材で分かった。府と市は、施設側が実態をどこまで把握していたかなどを調べている。

府と市は、虐待疑い事案が最初に発覚した直後の昨年12月16日から断続的に職員の聴取を続けている。

関係者によると、複数の職員が「上から『虐待があったと言うな』と言われた」、「『回答に迷うと突っ込まれるので、事故だと言うように』と言われた」などと答えたという。

2016年1月から相次いだ入所者のけがに関しては「施設が事故原因を十分に分析せず、『けがは職員の責任』という空気があった」、「事故を運営法人の香南会に報告していなかった」などと管理体制の甘さを指摘する声もあった。「ぎりぎりで人を回している」などとして人材不足や介護技術の未熟さに危機感を持つ職員も多いという。

香南会の橋本信一理事長は京都新聞社の取材に「(職員への口止めを)私自身は指示していないし、あったと聞いていない。法人への事故報告も随時行われている」と否定した。25日に開いた説明会でも「事故」として謝罪している。

京都府が告発状
京都府は26日までに、17人の虐待疑い事案の一部に関する告発状を宮津署に提出した。



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2018.02.26 (Mon)

怖いな宮津市の特別養護老人ホーム安寿の里

職員が介護士が不足なので事故が起こったということか?
はぁ?

理事長の橋本信一は
過去の事故を一つ一つ点検したが虐待はなかった


施設内職員は 上司から指示を受けた 
虐待でなく事故と言え! と


2016年1月ごろから今年2月にかけて
70~100歳代の入所者16人が不自然なけがを負っていた
5人が骨折し 体に多数のあざや皮下出血が見つかった入所者もいた
暴言を浴びせられたり
無理な体勢で放置されたりしたケースもあった

たとえ 虐待ではなくても 短期間で 
???????????????????????????????????
定員80名の特養で
職員の介護技術の未熟さや人材不足で
16人の入所者がケガをする

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怖い  特別養護老人ホーム安寿の里

社会福祉法人香南会
高知県香南市赤岡町1160番地1


説明会で暴力否定「未熟さで事故」 京都の特養虐待疑い

京都府宮津市由良の特別養護老人ホーム安寿の里で虐待があったとして、運営する社会福祉法人香南会(高知県)に京都府が改善勧告を出した問題で、法人は25日、入所者家族向けの説明会を施設で開いた。橋本信一理事長は「職員の介護技術の未熟さや人材不足により招いた事故で、非常に申し訳なく思っている」と謝罪した。一方で直接的な暴力は改めて否定した。

説明会は午前午後の2回開き、約120人が出席した。橋本理事長が経過を報告し、既に職員研修に取り組み、監視カメラなど見守り支援機器の導入を予定しているなど業務改善計画を説明した。

家族らからは「なぜ何件も事故が起こるのか」「具体的な状況が分からずまた同じことが起こるのでないか」などと怒りや不安の声が相次いだ。

橋本理事長は対応の遅れについて、連絡の不備や現場との意識のずれがあったと認め「職員の質向上は急務。人材の確保にも努めたい。人が集まるよう市や府も何らかの手を打ってほしい」と訴えた。

母親(91)が今月初旬に施設内で骨盤骨折し入院中の女性(69)=京都府与謝野町=は「家族として到底納得いく説明ではなく、不安は取り除かれなかった。しっかり調べてほしい」と注文。入所中の義理の母親(88)の腕にあざがあったという男性(68)=舞鶴市=は「法人側の話は人任せな印象だ。当時の施設長や現場の職員さんの話も聞きたかった」と話した。

橋本理事長は説明会の後、昨年12月13日にベッドから落ちてけがをし、府と宮津市が施設を調査することになった90代の女性について、同25日に多臓器不全で亡くなっていたことを明らかにした。


施設長 井上貢


28日 記者会見を開いた

宮津市由良の特別養護老人ホーム「安寿の里」で負傷する入所者が続出したことについて、運営する高知県の社会福祉法人香南会は28日、記者会見を開いて負傷の原因を検証した結果を報告した。お年寄りをベッドや車椅子に移動させる時の介助方法に課題があったことを認め、介護中に起きた事故を職員全員と共有する仕組みを新たに設けるという。

安寿の里では昨年12月13日夜に認知症のある女性がベッドから転落し、体に多数のあざが見つかった。市と府が調査に入って以降も皮下出血や骨折の報告が相次いだため、府から改善勧告を受けた。

香南会が担当した職員らに聞き取り調査をしたところ、ベッドに移す時にお年寄りの両脇に手を入れて抱えていたことが分かった。井上貢(みつぐ)施設長は「私も20年前はそう習ったが、現在は両手で抱え上げずに移動させる方法が主流になりつつある。丁寧で穏やかな言葉かけも含め、職員が改めて介助の技術を学ぶ時間を増やしたい」と語った。

これまでは事故が起きた時に現場の職員任せになり、発生した状況を他の職員と共有していなかったことも判明した。これが事故の多発につながったとして、けがをした状況などを非番の職員とも共有できる仕組みを作るという。

香南会は改善に向けた研修を始めており、勧告を受けた府と市に介護業務の改善策を提出する準備をしている。橋本信一理事長は「職員の不手際によって多くの事故を起こした。家族に多大な不信感を抱かせてしまったことを、改めておわびしたい」と謝罪した。


「不手際で事故」おわび 京都の特養虐待疑いで理事長 2月28日

京都府宮津市由良の特別養護老人ホーム「安寿の里」で複数の虐待があったとされる問題で、運営する社会福祉法人香南会(高知県)は28日、施設で会見を開いた。橋本信一理事長は施設内での度重なるけがについて、今後の改善計画を説明した。暴力による虐待は改めて否定した。

会見で橋本理事長は冒頭、「職員の不手際により多くの事故を起こしてしまい、利用者や家族の皆様に心よりおわびしたい」と謝罪した。続いて、研修の強化や第三者委員会の設置など、5項目の改善事項を示し「不安や不信を払拭(ふっしょく)し、信頼関係の回復、構築に努めたい」と述べた。

一方、「行政が事実認定した虐待案件の具体的な中身について、京都府から教えてもらえず何も分からない」とした上で、「内部調査をした結果『職務上の義務を著しく怠る』ことを認めるに足るような証拠は出なかった」と弁明した。

また、府が17人の虐待疑い事案の一部について、業務上過失致傷の疑いで宮津署に告発状を送付したことに関し、橋本理事長は「内容が分からないのでコメントのしようがないが、法人として職員を守りたい」と話した。


「虐待でなく事故と言え」 職員、上司指示を証言 2月27日

京都府宮津市由良の特別養護老人ホーム「安寿の里」の入所者17人が虐待を受けた疑いがある問題で、複数の施設職員が京都府や市の聞き取り調査に「虐待ではなく事故と言え」と上司から指示を受けたと証言していたことが26日、関係者への取材で分かった。府と市は、施設側が実態をどこまで把握していたかなどを調べている。

府と市は、虐待疑い事案が最初に発覚した直後の昨年12月16日から断続的に職員の聴取を続けている。

関係者によると、複数の職員が「上から『虐待があったと言うな』と言われた」、「『回答に迷うと突っ込まれるので、事故だと言うように』と言われた」などと答えたという。

2016年1月から相次いだ入所者のけがに関しては「施設が事故原因を十分に分析せず、『けがは職員の責任』という空気があった」、「事故を運営法人の香南会に報告していなかった」などと管理体制の甘さを指摘する声もあった。「ぎりぎりで人を回している」などとして人材不足や介護技術の未熟さに危機感を持つ職員も多いという。

香南会の橋本信一理事長は京都新聞社の取材に「(職員への口止めを)私自身は指示していないし、あったと聞いていない。法人への事故報告も随時行われている」と否定した。25日に開いた説明会でも「事故」として謝罪している。






京都府 「通常の介護でできない傷」 2月17日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3899.html

特養17人不審な骨折や打撲痕
京都府が改善勧告 理事長 ⇒ でっちあげ
 2月16日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3898.html

神戸市:補助金取り消し 特養老人ホーム整備で /兵庫 2011年3月29日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-976.html

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2018.02.26 (Mon)

大阪府和泉市の障害者施設:太平 ⇒ 竹田涼23歳再逮捕

職員の竹田涼23歳 再逮捕

大阪府和泉市の障害者支援施設「太平」で、入所者の男性にけがをさせたとして、職員の男が逮捕された。傷害の疑いで再逮捕された竹田涼容疑者(26)=(大阪市住吉区)は2年前、当時63歳の男性入所者に暴行してあごの骨を折る大けがをさせた疑い。

この施設では去年、死亡した別の入所者の男性に骨折や内臓の損傷が見つかり、警察が捜査を開始。竹田容疑者はこれまでに、別の入所者にけがをさせたとして逮捕・起訴されていた。竹田容疑者は「車いすからベッドに移す際に転倒した」と話す一方、「私は暴行していない」と容疑を否認しているという。


別の入所者にもケガをさせたとして再逮捕

大阪府和泉市の知的障害者支援施設で入所者に暴行し、けがをさせたとして職員が逮捕された事件で、府警は25日、別の入所者の男性(当時63歳)にも暴行したとして、大阪市住吉区、同施設職員の被告の男(26)(起訴、休職中)を傷害容疑で再逮捕した。「暴行はしていない」と否認しているという。発表では、被告は2016年2月19日未明、同施設内で、男性に暴行し、顎3か所の骨を折る重傷を負わせた疑い。男性は同年9月に病死している。




大阪府和泉市の知的障害者支援施設「太平」で施設職員から暴行を受けた男性入所者がけがをした事件で、大阪府警捜査1課は25日、別の入所者に対する傷害容疑で同施設生活支援員(26)=傷害罪で起訴済み=を再逮捕した。「けがをしたのは事実だが、暴行していない」と容疑を否認しているという。

再逮捕容疑は平成28年2月19日午前3時ごろ、施設内で入所者の男性=当時(63)=を介助中に何らかの暴行を加え、あごを骨折させる重傷を負わせたとしている。

捜査1課によると、男性は車いすを使用していたが、容疑者はベッドに移す際、車いすのひじかけにあごが当たったと説明。複数の専門医の所見では、あごをぶつけても骨折する可能性は低く、同課は暴行により負傷したと判断した。男性は同年9月に病死した。

容疑者は同年8月、施設の通路で別の入所者の男性(53)の腕をつかんで振り回し、壁に衝突させて顔に軽傷を負わせたとして、傷害罪で起訴されている。


入所者傷害容疑、20代の職員逮捕 別の死亡事案も捜査 2017年12月6日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3795.html

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2018.02.25 (Sun)

放課後等デイサービス*支援内容の質の向上が求められる

平成30年4月1日から
全ての放課後等デイサービス事業所において
新しい人員配置基準が適用される

マンションの一室で 一軒家を借り上げて 自前の自宅で テレビを見せているだけ
ゲーム機を渡して遊ばせているだけ アニメのDVDを観る

アホ?

支援もどきの放課後等デイサービスが巷に溢れている
オカシイよな

平成24年4月の制度創設以降利用者 費用 事業所の数が大幅に増加している


放課後デイサービスが児童福祉法で制度化された2012年度初めは2540事業所だったが 昨年4月時点には1万613事業所になり、約16万人が利用している

大阪では6歳の男の子が職員の目を離していた隙に施設の裏口の鍵を開けて裸足で外に出ていった
池にうつ伏せで浮いていたという 亡くなった

八戸市在住の女児が母親に「男の先生がおっぱいを触ってくる」などと訴えた

神戸市ではヤクザ絡みの放課後等デイサービス事業所が

高松市では小学5年生の男子児童が言う事を聞かなかった事に腹を立てて首を絞めたとか
バカ?



バカな自治体が アホの地方議員が 目糞鼻糞の国会議員が何ーも対策せぇへんので
日本国のキャリア官僚様や上級国家公務員様達が

放課後等デイサービス事業所の
人員配置基準の見直し


これまで
人員配置基準上 必要な職員は
指導員又は保育士
でしたが

平成30年4月1日から
児童指導員 又は 保育士
又は障害福祉サービス2年以上の経験者

そしてこのうち
半数以上は児童指導員か保育士
この基準が適用される





  放課後等デイサービス事業所の
     質の向上のための取組について


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人員配置基準の見直し等について


基準改正省令により、指定放課後等デイサービスの人員配置基準上必要な職員を「指導員又は保育士」から「児童指導員、保育士又は障害福祉サービス経験者」に見直し、そのうち、児童指導員又は保育士を半数以上配置することとしたところであるが、これは、サービス提供時間帯において最低1人は子どもに関する支援の専門的な知識・経験を有する者が配置されることを目的としたものである。
なお、当該規定は人員配置基準上必要な数の職員について適用されるものであり、
例えば定員10名の事業所であれば、人員配置基準上必要な職員の数である2名については児童指導員、保育士又は障害福祉サービス経験者であり、かつ、そのうちの1名は児童指導員又は保育士である必要がある。

そして、2名に加えて職員を配置している場合においては、当該職員については児童指導員、保育士又は障害福祉サービス経験者である必要はない。
また、指導員加配加算については、これまでどおり児童指導員、保育士又は障害福祉サービス経験者以外の職員であっても算定できるものである。



児童指導員

その職に就いてはじめてその名称を名乗ることができる「任用資格」
任用資格要件
1、地方厚生局長等の指定する児童福祉施設の職員を養成する学校もしくは養成施設を卒業した者
2、社会福祉士・精神保健福祉士、いずれかの有資格者
3、大学で社会福祉学、心理学、教育学もしくは社会学を専修する学科またはこれに相当する課程を修めて卒業した者
4、高等学校を卒業した者で、児童福祉事業における実務経験が2年以上あるもの
5、小・中学校または高等学校の教諭の資格を持つもので、厚生労働大臣または都道府県知事が適当と認定した者
6、3年以上児童福祉事業に従事した者であって、厚生労働大臣または都道府県知事が適当と認めた者

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2018.02.25 (Sun)

誰が裁いてくれるの?

今回の事件
事の発端は長崎放送局が
長崎県の「政治とカネ」の実態を調べようと
県内の政治団体が毎年選挙管理委員会に提出している収支報告書のチェックを始めた
議員の後援会などを中心に調べていて
おかしな支出入がないか確認を進めていたところ
ある団体の収支報告書に
「なぜ 個人献金をした人がほぼ全員同じ肩書なのだろうか」
一般的には「会社役員」や「自営業」の肩書が多いのに
この団体に個人献金をしたほぼ全員のおよそ100人がみな「施設職員」だった!


長崎県議会の議員が理事長を務める社会福祉法人が、運営する施設で働く職員から毎月の給料日などに職場で寄付を集めて議員に献金をしていたことが、NHKの取材で明らかになった。複数の職員や元職員が「職を失うのが怖くて断れなかった」などと証言する寄付集めは、20年以上前から続けられていて、職員から集めた寄付はおよそ2億円にのぼると見られる。取材を進める中で見えてきたのは社会福祉法人が議員に“私物化”され、政治活動に利用される実態だった。
(長崎放送局記者 馬場直子 安井俊樹)




集まった金額は平成27年の1年分だけでもおよそ950万円。地方議員でこれだけ多額の寄付を集める人はほとんどいない。

団体の代表の名前を確認すると、長崎県議会の宮内雪夫議員(84)の名前があった。宮内議員は当選12回を数える大ベテランで、県議会議長を2度経験し、自民党長崎県連の副会長も務めている。
長崎県佐世保市に本部を置く社会福祉法人長崎博愛会の理事長でもあり、特別養護老人ホームなど3つの施設を運営している。




もしかして、と思い、寄付した複数の人の名前を調べると、やはり宮内議員が理事長を務める社会福祉法人が運営する施設の職員と一致した。およそ100人の「施設職員」はおそらくその施設で働く人たちだろう、と推測した。

しかしここである疑問が湧きます。
福祉・介護分野の現場で働く人の人材確保の必要性が指摘される一方、他の産業に比べて給与水準が低く、処遇改善は大きな政策的課題となっている。それなのに、毎月数千円、年額にして10万円近くになる献金を自分から進んで行うだろうか。
もしかすると何か断れない事情があってしかたなく寄付しているのかもしれない。
疑問をもった私たちは詳しく調べてみることにした。



まず収支報告書を改めて詳しく調べると、およそ100人の「施設職員」が毎月同じ日に寄付をしていることがわかった。さらに7月と12月には、2回寄付をしている。

毎月の給料日とボーナスの支給日に寄付を集めている可能性があると考えた。しかし、政治献金は本来個人の自由な意思に基づいて、自分が好きな時に、好きな額を寄付するもの。違和感は強まる一方だ。

さらに県の公報で過去の寄付を確認すると、この団体が平成7年に設立され、これまでに2億円以上の個人献金を集めていたことがわかった。

寄付をした職員に事情を聞いてみる必要がある。
私たちは取材を始めた。収支報告書に記載があった氏名や住所から電話帳などを使って電話番号を調べ、1人1人電話をかけた。


寄付について詳しい証言をしてくれる人がでてきた。
取材に応じてくれた職員や元職員は、時折施設の運営のあり方に強い憤りを見せながら、寄付集めの実態を証言してくれました。
施設では幹部職員らが給料日に封筒を配って寄付を集めている
みんな払っているのでとても断れる雰囲気ではない
10年以上前から寄付を払わされている
事情もよく分からないまま寄付の申し込み書を書かされた
仕事を失いたくないので、しかたなく納めていた
寄付が遅れると幹部に催促された


政治資金規正法では、雇用関係などを利用して不当に意思を拘束して寄付をあっせんすることが禁止されている。
証言の通りなら法令に違反する可能性があると考え、さらに多くの関係者にあたり、20人近い人が意に反して寄付をしていたと証言した。


一連の問題について、法人側は一貫して「強制ではない」と主張

問題は寄付だけではなかった。
取材の中で、ある施設職員が実質的に議員秘書として活動しているという情報が複数の関係者から得られた。
そこでこの職員の勤務実態を可能な限り目視で確認すると、施設にいるはずの職員が朝7時すぎに後援会事務所に出勤してきて、そのまま夕方6時までずっと事務所にいるという状況が続いていることが確認できた。この職員の職場は、福祉施設ではなく、後援会なのではないかという疑問が強まった。

社会福祉法人の運営費のほとんどは介護報酬で賄われている。そのほとんどは保険料や公費などが原資。使用する目的は限られている。しかし、職員が議員秘書として活動しているのならば、宮内議員の法人は、施設の人件費を議員の秘書給与に充て、法人の資金を流出させていたことになる。
さらに施設の職員は宮内議員の政治活動にも動員されていた。

職員を議員の後援会活動に従事させるために地域ごとにグループ分けした体制表や、後援者を回る際の対応マニュアルなども独自に入手した。
職員らは、休みの日に後援者の自宅を回って選挙の投票の依頼をさせられたり、県議会議員選挙の選挙期間中に宮内議員の自宅に集められて支持を呼びかける電話かけをさせられたと証言した。後援者のあいさつ回りのノルマをこなせず、施設で幹部から注意されたという人もいた。

特別養護老人ホームや障害者支援施設の本来の業務に従事する中、貴重な休みを選挙運動にとられ、肉体的にも精神的にもつらかったと打ち明ける人もいた。

法人が理事長であり県議である宮内氏に私物化され、「団体ぐるみ」で政治活動が行われている実態が浮かび上がってきた。

証言した職員らは「このままでは職場環境は悪化するばかりで、施設を利用する高齢者や障害者に影響が出かねない」と、なんとかして施設の運営のあり方を変えてほしいと訴えた。

取材に応じたのは、理事長の宮内県議ではなく3人の施設の園長と法人の事務局長で、法人側は、職員からの寄付集めについて「強制ではない」と回答し、寄付集めをやめる気配は、感じられませんでした。

これでは取材に協力してくれた職員や元職員の思いに応えられません。私たちは、職員らの声を代弁する気持ちで、取材でつかんだ詳細な事実を示し、社会福祉法人として改善しないのか問いました。

施設長らは「今の話を聞くと、いちばんいいのは寄付集めをやめることだ。理事長にもそう伝える」と回答しました。

理事長の宮内議員は、直接取材に応じようとしませんでしたが、今月7日、県議会で記者が“直撃”すると「対応は弁護士に任せている」としつつも「寄付集めはもうやらない」と答えました。

また、法人側は、寄付のほかに、施設の職員が勤務時間のほとんどを議員の秘書としての活動に充てていたことも認め、今後は法人として政治に関することには一切関わらないという考えを示しました。



2月9日
長崎県議会議員が理事長を務める社会福祉法人が、運営する施設の職員から、給料日やボーナス支給日に職場で寄付を集め、議員本人の政治団体に献金していたことがわかった。
献金は少なくとも20年前から続き、複数の職員が「断れなかった」と証言していて、NHKの取材に対し、議員は献金を集めるのをやめる考えを明らかにした。

この社会福祉法人は、特別養護老人ホームなどを運営する長崎県佐世保市の「長崎博愛会」。
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3890.html

宮内雪夫84歳
長崎県議会議員+社会福祉法人長崎博愛会の理事長
20年間 施設職員100人から寄付献金⇒徴収

宮内雪夫後援会
政治団体 ⇒ 21世紀・ふるさとに元気をとりもどす会



2月11日
給料日やボーナス支給日に
施設の幹部らが封筒を手渡して寄付を集めていた!
また
3人の職員が議員の実質的な秘書活動をしていて、給与は社会福祉法人が支払っていた
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3894.html

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2018.02.22 (Thu)

大分県立南石垣支援学校vs大分県教育委員会vs第三者委員会vs遺族



大分県立南石垣支援学校で女子生徒が給食詰まらせて死亡した事件




大分県教育委員会 特別支援教育課

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大分県別府市の県立南石垣支援学校で2016年に女子生徒が給食を喉に詰まらせ死亡した事故で、第三者委員会による教職員への聞き取り調査の際に、事故の核心に触れる証言をした職員を県教委幹部が問いただしていたことが、遺族や県教委への取材で分かった。事故責任を問われる側の県教委は本来聞き取りに関与できず、遺族は「県教委による介入で調査の中立性が損なわれた恐れがある」と反発、第三者委が県教委を厳重注意した。

亡くなったのは、高等部3年の林郁香(ふみか)さん(当時17歳)。16年9月15日午後1時過ぎ、校内のランチルームで給食中に卵焼きを喉に詰まらせて意識を失い、17日後に死亡した。林さんは重度の知的障害があり、給食時は教師が見守ることになっていたが、担当だった担任が他の生徒を教室に送るため、一時その場を離れていた。

県教委は同12月、医師や弁護士らによる第三者委を設置。第三者委は学校関係者らへの聞き取りなどで事実関係を調査してきた。事故の責任を問われ、調査される側でもある県教委の担当者は事務局として同席するが、質問などはできない。

遺族が問題視するのが、第三者委による一部職員への昨年9月の聞き取り。遺族が得た情報や県教委によると、職員が「事故直前に林さんの様子を確認した時、給食を食べ始めていたと思う」と証言した際、県教委の担当課長が「(給食を食べ始めたのを見たのは事故があった)15日に間違いないですか」などと問いただした。林さんがどの時点で食べ始めたのかは調査の焦点でもあった。

遺族は10月、「厳しい口調で発言を制止され、職員は圧力を感じた」として第三者委に調査を要請。第三者委から11月に「事故の関係者であることを踏まえ最大限の注意を払うべきだ」などと厳重注意を受けた県教委は「不適切だった」と遺族に謝罪した。第三者委は職員への聞き取りをやり直し、職員は再度同じ証言をした。

この職員の証言を巡っては、事故直後の学校側の聞き取りに「発生直後、自分が林さんの元に駆け付けた時には養護教諭2人がいた」と答えていたのに、県教委が第三者委に提出した記録文書には、2人の他に「担任もいた」と話したことになっていた。この経緯についても遺族は第三者委に究明を要請している。

県教委の担当課長は第三者委の聞き取りの際の発言について、取材に「林さんが給食を食べているのを見たと証言した人が他にいなかったので確認した。圧力をかける意図はなかった」と釈明。記録文書の内容の食い違いについて、遺族は書き換えの可能性を指摘しているが、課長は「一切ない」と否定した。

「娘がなぜ死ななければならなかったのか。それを知りたいという願いが踏みにじられた」。林さんの母香織さん(48)は大分県別府市の自宅で、郁香さんの遺影を前にして声を震わせた。

林さんは言葉は話せなかったが、写真カードなどを使って意思を伝えることができた。家族にはタブレット端末のアプリで「好き、好き」と伝えていた。

障害のある子供の給食事故を防ぐため、文部科学省は見守りの徹底を通知していたが、担任は林さんを一人にしていた。学校には窒息事故用の吸引器はなく、窒息事故を想定した訓練もしていなかった。救急車が到着するまでの間、教職員は心肺蘇生などもしなかった。

「なぜ郁香から目を離したのか。大好きだった学校や先生はなぜ必死で助けようとしてくれなかったのか」。香織さんは「県教委には不信感しかない。第三者委は調査への介入についても究明し、報告書に明記してほしい」と語った。





大分県別府市の県立南石垣支援学校で生徒が給食中に喉を詰まらせて死亡した事故で、第三者委員会による聞き取り調査を受けていた同校職員を問いただした県教委の後藤みゆき・特別支援教育課長が16日記者会見し、「(調査の)中立性に疑義が生じる形になり、おわびしたい」と陳謝した。

一方、生徒の遺族が「厳しい口調で発言を制止され、職員は圧力を感じた」と指摘している点については、「圧力をかける意図ではなかった」と改めて釈明した。

2016年9月15日、重度の知的障害がある高等部3年の林郁香(ふみか)さん(当時17歳)は、担任が一時離れていた間に卵焼きを喉に詰まらせて意識を失い、17日後に死亡した。昨年9月の第三者委の聞き取りの際、事故の核心に触れる証言をした職員に対し、同席していた後藤課長は「(事故があった)15日に間違いないですか」などと問いただし、第三者委から厳重注意を受けていた。


大分県立南石垣支援学校*女子生徒が給食詰まらせ死亡 2016年10月12日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3005.html

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2018.02.21 (Wed)

情報ありがとう

>なぜのってないの?
>ここにアップするしないの基準はありますか。
>これほどの悪質業者がなぜのらない?

コメントありがとう

掲載しました
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2018.02.20 (Tue)

株式会社めいとケア*代表取締役:千葉晴久*1935万円返せよ

埼玉県は、同一建物等減算をせずに不正に介護報酬を請求したとして、
株式会社めいとケア (千葉県松戸市)が運営する「めいと松原団地訪問介護事業所」(埼玉県草加市)と
「北野訪問介護支援センター」(埼玉県新座市)の指定を、介護保険法などに基づき取り消すと発表した。

取り消しの対象となるのは、いずれも訪問介護と介護予防訪問介護で、処分は4月1日付。不正に受給した介護報酬は両事業所を合せると約1935万円に達する。

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2018.02.19 (Mon)

どちらかが一時停止を無視

学校法人伏見学園
こまごめ幼稚園
茨城県古河市駒込922−16


交差点に進入するときは 徐行を心がける




幼稚園バスが衝突 園児ら3人軽傷

茨城・古河市で、幼稚園バスと軽乗用車が衝突する事故があり、園児ら3人が軽傷を負った。
19日午前8時ごろ、古河市駒込の交差点で、私立こまごめ幼稚園の送迎バスが、軽乗用車と衝突した。
バスには、園児4人と運転手、それに教師のあわせて6人が乗車していて、このうち園児2人と教師が、頭などに軽いけがをした。
現場は、信号のない見通しの悪い交差点で、警察は、事故のくわしい原因を調べている。

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2018.02.19 (Mon)

岐阜県立多治見病院の医療事故*日本医療安全調査機構の働き

地方独立行政法人 岐阜県立多治見病院
岐阜県多治見市前畑町 5丁目161番地
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https://www.jq-hyouka.jcqhc.or.jp/accreditation/outline/



問題点をみつける ⇒ 日本医療安全調査機構
原因探求能力がある ⇒ 日本医療安全調査機構



点滴死亡の要因は看護師確認不足 県立多治見病院

昨年4月に岐阜県立多治見病院(多治見市前畑町)で点滴チューブが接続部分で外れて70代女性患者が失血死した医療事故で、同病院は16日、看護師の確認不足や病院の管理体制に問題があるとする調査結果をまとめ、日本医療安全調査機構の医療事故調査・支援センターへ報告書を提出した、と発表した。

報告書では、事故の要因として
▽看護師が点滴チューブの接続部分を手で直接確認しなかった
▽接続部分が外れてモニターが異常を示していたが長時間気付かなかった
▽接続部分が緩みやすい特性を担当者で共有できていなかった
などを挙げた。同病院では、モニター管理の徹底、看護業務の支援拡充などの再発防止策を講じるとしている。

同病院は女性の遺族に1月31日に調査結果を伝えた。遺族は報告書に対して異論はなく「今回のようなことが起きて残念でならないが、再発防止策を確実に実施することを希望する」とコメント。同病院の原田明生理事長は「二度と医療事故を起こさないため、再発防止策を着実に取り組んでいく」とした。

また、多治見署は業務上過失致死の疑いで捜査を進めている。










今年4月、岐阜の県立病院で点滴チューブ外れ70代女性失血死 2017年11月25日

岐阜県立多治見病院で今年4月、入院していた県外の70代女性の点滴チューブが接続部分で外れ、女性が失血死していたことが25日、病院への取材で分かった。多治見署は業務上過失致死の疑いもあるとみて捜査している。

病院によると、看護師が4月11日午後6時20分ごろ、首に挿入されたカテーテルから点滴を実施。午後8時ごろ、心電図モニターで異常に気付き、病室で確認したところ、点滴チューブが薬の流れを調節する器具との接続部分で外れて出血しており、女性は心肺停止の状態だった。

病院は多治見署に通報、司法解剖の結果、失血死と分かった。女性は重症で、自力で外した可能性は低く、防犯カメラの分析でも、外部から不審者の侵入は確認されなかった。 接続部分はチューブをねじ込む仕組みになっており、看護師は緩みがないか目視で確認したと説明。点滴前に外れやすくなっていた可能性もあるとして、事故後は手で触り確認するよう徹底している。

病院は日本医療安全調査機構に医療事故として報告。5月に医療事故調査会を設置し、来年1月までに原因や再発防止策をまとめる方針。 上田幸夫副院長は「こうした事故が二度と起きないよう再発防止策を講じたい。遺族にも誠意ある対応をしていく」と話した。

点滴外れ入院女性失血死 県立多治見病院 2017年11月25日

岐阜県立多治見病院(多治見市前畑町)で今年4月、入院中の70代女性の点滴チューブが接続部分で外れ、女性が失血死していたことが25日、病院への取材で分かった。多治見署は業務上過失致死の疑いも視野に入れて捜査している。

病院などによると、4月11日午後6時20分ごろ、看護師が女性の首に挿入されたカテーテルから点滴を実施。同8時ごろ、看護ステーションにいた別の看護師が女性の心電図モニターで異常に気付き、病室で確認したところ、点滴チューブが途中の接続部分で外れて出血していた。女性は心肺停止状態で、司法解剖の結果、失血死と分かった。

女性は点滴を受けていた時は意識がほとんどなく、チューブを自力で外した可能性は低いという。防犯カメラの分析でも、外部から不審者の侵入は確認されなかった。

病院は同日、多治見署に通報し、20日には日本医療安全調査機構に医療事故として報告。5月に外部の医師らでつくる医療事故調査会を設置しており、来年1月までに原因や再発防止策を取りまとめる方針。

上田幸夫副院長兼医療安全部長は「再発防止や注意喚起を徹底させていきたい」と話している。

2018年2月16日
医療事故調査・支援センターへの医療事故調査報告について

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2018.02.19 (Mon)

コメントありがとう

非公開でのコメントありがとう

名前
『内部告発した者です』さん

>形だけで彼も被害者の一人だと思います
>彼は可哀想なので消してあげてください


削除しました
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2018.02.17 (Sat)

続き*一般社団法人あじさいの輪+株式会社プロジェ

一般社団法人あじさいの輪
代表理事 江草寛幸
倉敷市片島町

グループ企業

株式会社プロジェ
代表取締役 江草寛幸
倉敷市内でウナギ養殖場や飲食店を営むほか経営コンサルティングも手掛けていた
2013年設立 資本金750万円

あじさいの花
代表取締役 市川孝子
2014年設立 資本金1000万円



一般社団法人あじさいの輪
株式会社プロジェ 再生断念

A型事業所閉鎖、清算手続き移行

岡山県倉敷市内で障害者の就労継続支援A型事業所が閉鎖し、多数の利用者が一斉に解雇された問題で、民事再生手続き中の一般社団法人「あじさいの輪」(同市片島町)とグループのコンサルティング会社「プロジェ」(同)が事業の再生を断念する方針を固めたことが16日、分かった。今後はいずれも清算手続きに移行する見込み。

グループのA型事業所2カ所を経営して障害者約160人を雇用する会社「あじさいの花」(同)は引き続き民事再生手続きを進める。

代理人弁護士や倉敷市などによると、15日に同市内で開いた債権者説明会で明らかにした。再生計画案では、「輪」は飲食店も営むプロジェに養殖ウナギを卸して収益を上げる予定だったが、プロジェの経営状況が厳しくなったため、再生を諦めたという。「輪」では養殖事業を第三者に売却することも検討している。

「輪」とプロジェの従業員は解雇される見通しだが、代理人弁護士は「人数については現時点で回答を差し控えたい」と述べた。

伊東香織市長は「『花』の利用者に影響が出ないようにすることと、『輪』の元利用者の再就職を支援することについてグループを指導している」とコメントした。

「輪」とグループ2社は、A型事業所へ支払われる国の補助金などを元手にウナギの養殖や飲食店、コイン洗車場などの多角経営を展開したが、設備投資がかさみ経営破綻した。負債総額は約14億8千万円。昨年9月に民事再生法の適用を岡山地裁に申請し、10月に開始決定を受けていた。



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2018.02.17 (Sat)

宮津市の特別養護老人ホーム安寿の里*続き





社会福祉法人香南会 ⇒ 特別養護老人ホーム安寿の里
京都府宮津市由良751番地
続き

特養入所17人が骨折や打撲 京都・宮津、職員が虐待疑い

京都府は16日、宮津市由良の特別養護老人ホーム安寿の里で、入所者の90代女性が虐待を受け、ほかの入所者16人も虐待された疑いがあるとして、運営する高知県香南市の社会福祉法人香南会に介護保険法に基づく改善勧告を出した。骨折や打撲など不自然なけがをしている入所者もいるといい、府と宮津市は複数の職員が虐待に関与した可能性があるとみて、傷害と暴行の疑いで刑事告発を検討している。

府によると、昨年12月13日、入所中の90代女性が「ベッドから転落した」として宮津市内の病院を受診した。医師は慢性硬膜下血腫と診断し、全身に多数の打撲痕や擦り傷、あざなどがあったことから虐待を疑い、市に通報した。

府と市の調査で、受診した90代女性が同日午前0時ごろと同6時半ごろにベッドから落ちてけがをしたにもかかわらず、職員が速やかに報告しなかったことが判明した。市は、本来職員2人で介助するべきところを1人で行っていた状況によって、「外傷を招いたことは明らか」として虐待を認定した。直接的な暴力は確認していないという。

また90代女性とは別に、2016年1月から今月にかけて70代以上の16人が骨盤の骨折や皮下出血などのけがをしていたことも分かったという。府介護・地域福祉課は「通常の介護ではできない傷で、職員による直接的な暴力があったかどうか調査中」としている。

府によると、安寿の里は2015年開設で、入所定員は80人。



虐待ではなく傷害事件なんですよ

理事長 ⇒ でっちあげ


府「通常の介護でできない傷」 京都の特養虐待疑いで

入所者の安全を守るべき高齢者福祉施設で、虐待行為が繰り返された疑いが出てきた。京都府が16日、改善勧告を出した宮津市由良の特別養護老人ホーム「安寿の里」。府は入所者1人が虐待を受け、他の16人も虐待が疑われるけがを負うなどしたと判断した。行政の立ち入り調査後も虐待が続いた可能性もある。府は「通常の介護ではできない傷。虐待防止に向けて必要な対応がなされていない」と指摘し、一方の施設側は「事故」と虐待を完全否定する。入所者の家族からは驚きや不安の声が聞こえる。

府によると、虐待を受けた疑いがあるのは70代~100歳代の男女17人。2016年1月から今年2月にかけて、骨盤骨折や皮下出血のけがを負うなどした。

病院からの通報を受け、府と宮津市が施設を立ち入り調査したのは昨年12月16日。それ以降も判明分だけで入所者3人がけがを負うなどした虐待が疑われている。府と市は今年1月17日~2月1日、介護保険法に基づく監査を3回実施し、施設職員から聴き取り調査を実施した。しかし、4日に再び90代入所者が骨盤を折る事案が発生したため、府は改善勧告に踏み切った。

安寿の里は15年3月に旧由良小跡地に開所した。定員は80人で満床状態という。全室が個室で、10室ごとに一つの「ユニット」を形成。夜間は介護職員1人当たり2ユニットを担当しているが、府は勧告の中で「一部に必要な人員の確保がなされていない状況が認められた」と指摘している。

入所者の家族からは驚きの声が上がる。夫(71)が3年前から入所している宮津市の女性(67)は「夫が被害を受けていたら言ってくるが、聞いたことがない。びっくりした」と話した。

祖母(92)が入所している同市の40代男性は「先月施設を訪ねた時、手の甲全体が紫色で色も濃かったので、おかしいと思った。祖母は『車で打った。大したことはない、すぐに治る』と言っていたが、勧告があったと聞くとやっぱりおかしいのではないかと思える」と話した。

◇安寿の里での虐待疑い事案の調査経過◇
昨年12月13日 打撲痕などがある90代女性入所者が病院を受診
     15日 医師が虐待を疑い、宮津市に通報
     16日 府と市が立ち入り調査を開始
今年 1月17日 府と市が監査を実施(30日、2月1日も)
   2月 4日 別の入所者の不審な骨折を確認
      8日 市が最初の事案を虐待と認定
     16日 府が改善勧告



特養17人不審な骨折や打撲痕
京都府が改善勧告 理事長 ⇒ でっちあげ
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-3898.html

神戸市:補助金取り消し 特養老人ホーム整備で /兵庫 2011年3月29日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-976.html

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2018.02.17 (Sat)

有限会社 友愛プロジェクト+めでぃけあホーム白沢:指定取消し

指定居宅サービス事業所に対する行政処分について

有限会社 友愛プロジェクト
取締役 片桐 由喜子
名古屋市守山区白沢町270 番地の2

めでぃけあホーム白沢 特定施設入居者生活介護
名古屋市守山区白沢町270 番地の2

サービスの種類
介護保険の指定を受けた有料老人ホーム等が食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などを提供する施設

処分の内容
指定の取消し

処分に至る経緯
平成29年6月13日
取締役兼管理者である片桐氏より本市へ、施設閉鎖する旨の電話連絡がある。(以降、片桐氏は所在不明となり連絡を試みるも、詳細な状況把握できず。)

平成29年6月15日
利用者家族のもとに、片桐氏から「6 月18 日に施設を閉鎖する」旨の文書が届く。(当時利用者6 名(うち1 名入院中))
閉鎖後の利用者の転居先は確保されていない。また、その後、家族に対する説明はない。(※1)

平成29年6月15日~20日
利用者家族は転居先としてそれぞれ自ら住宅型有料老人ホームや認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を探し、20日午前までに全ての利用者が転居した。

平成29年6月20日~20日
午後以降、従業員は引き上げ(※2)、水道の利用が停止される。その後複数回施設を訪問するが、玄関は施錠されたまま電気メーターも停止していることを確認。(※3)
片桐氏は所在不明のまま、現在に至る。

処分の原因となる事実
(1)特定施設入居者生活介護

ア 事業所の閉鎖を突然決定し、それに伴い必要な利用者及びその家族への説明や閉鎖後の生活の場の確保について、取締役兼管理者が利用者のために忠実に職務を行わなかった。※1

イ 事業所の運営に必要な人員が確保されておらず、運営基準を満たしていない状況が継続している。※2

ウ 電気、水道等のライフラインが停止しており、介護事業所として適切な設備の使用が不可能な状況である。※3

(2)介護予防特定施設入居者生活介護

ア 一体的に運営されている指定特定施設入居者介護について、忠実に職務を行う義務違反、人員基準違反、運営基準違反があった。



イ 事業所の運営に必要な人員が確保されておらず、運営基準を満たしていない状況が継続している。※2

ウ 電気、水道等のライフラインが停止しており、介護事業所として適切な設備の使用が不可能な状況である。※3

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2018.02.16 (Fri)

社会福祉法人香南会 ⇒ 特別養護老人ホーム安寿の里




京都府が改善勧告 理事長 ⇒ でっちあげ

京都府は16日、同府宮津市の特別養護老人ホーム「安寿の里」で入所者17人に不審な骨折やあざが見つかり、うち90代の女性入所者への虐待を認定、70~100代の16人にも虐待の可能性があるとして、運営する高知県香南市の社会福祉法人香南会に改善勧告を出したと発表した。

府によると、宮津市が京都府警にすでに通報。府は暴行容疑や傷害容疑での告発を検討している。

香南会の理事長は取材に「骨折などの事故はあったので内部調査をしたが、虐待の事実はない。でっちあげではないか」と話した。

府によると、昨年12月13日、90代の女性入所者がベッドから転落したとして病院で受診。顔にあざがあり、全身にも打撲の痕やすり傷があることを不審に思った医師が15日、宮津市に通報。16日から府と宮津市が立ち入り調査を始めた。

宮津市の調査報告書は、女性入所者に対し担当介護者が殴るといった行為は確認できなかったとした。ただ、本来2人ですべき介助を1人で行ったため、「対外的な圧力が加わり外傷を招いたことは明らか。このことから身体的虐待があったものと判断する」と指摘した。

16人については受診した医療機関などから、不審な骨折やあざ、皮下出血などがあるとの情報が複数寄せられた。府は早急に施設運営を改善する必要があると判断した。
府などによると、安寿の里は平成27年開設。入所定員は80人。






特養17人不審な骨折や打撲痕

京都府は16日、宮津市の特別養護老人ホーム「安寿の里」で入所者17人に不審な骨折や打撲痕などが見つかり、運営する高知県の社会福祉法人「香南会」に介護保険法に基づく改善勧告を出したと発表した。うち1人については市が虐待と認定し、他の16人についても虐待の可能性があると判断した。今後、傷害と暴行の容疑で府警に告発する方針。

府によると、昨年12月13日、入所者の90代の女性がベッドから転落したとして医療機関を受診。女性は慢性の硬膜下血腫と診断されたが、全身に多数の打撲痕や擦り傷があったことから、不審に思った医師が宮津市に通報した。

府丹後保健所や市が立ち入り調査をしたところ、施設側が本来は2人の職員で担当すべき女性の介助を1人の職員にさせていたことが判明。女性は13日午前0時ごろと同6時半ごろの2度もベッドから転落してけがをしたのに、同7時半まで看護師に連絡していなかったことも分かった。市は今月8日、身体的虐待や介護の放棄にあたるなどとして、虐待と認定した。この職員は不適切なケアを認めた一方で「暴力はふるっていない」と話しているという。

さらに他の入所者についても調査したところ、70代から100代の男女16人に不自然な骨折やあざ、皮下出血などが判明。府などは複数の職員が虐待に関わった可能性があると見ている。立ち入り調査した後に負傷したケースもあり、府は早急に施設運営の改善が必要と判断して勧告に踏み切った。

府によると、安寿の里は2015年に開設された。入所対象は原則として要介護3~5の高齢者で定員は80人。1月末現在で77人が介護を受けている。




なんだか アレだな
社会福祉法人瑞宝会を思い出すわ

京都府宮津市の特別養護老人ホームで17人の入所者が職員から虐待を受けた疑いがあるとして、京都府が施設に改善勧告を行った。

京都府によると、宮津市の特別養護老人ホーム「安寿の里」では去年12月、入所者の90代の女性が就寝中にけがをし、病院で慢性硬膜下血腫と診断された。

老人ホームの職員は「就寝中に2度ベッドから転落した」と病院側に説明したが、全身に複数の打撲の痕や擦り傷があったため、医師が虐待を疑って市に通報した。

市が立ち入り調査したあとにも別の入所者の女性が骨盤を骨折するなど、虐待が疑われる事案が複数起きたため、府は16日、老人ホームに対して再発防止を求める改善勧告を行った。この老人ホームでは、おととし1月から今年2月までの間に70代から100歳までのあわせて17人の入所者に複数の職員が虐待を行った疑いがあるという。
京都府は傷害罪などでの刑事告発を検討しています。


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ずさん介助でけが、虐待認定

京都府は16日、同府宮津市の特別養護老人ホーム「安寿の里」で、過去約2年間に入所者17人が骨折などのけがをしていたと発表した。

うち1人の90歳代の女性について不適切な介助が原因だったとして、同市は虐待と認定。府は運営法人に改善勧告を行った。残る16人の状況も詳しく調べ、府警への告発も検討する。

府によると、90歳代の女性は昨年12月13日、ベッドから落ちてけがをしたとして、施設の看護師に付き添われて病院を受診。慢性硬膜下血腫のほか、全身に打撲痕などがあったため、医師が虐待を疑い、宮津市に通報した。

府と市の調査に対し、担当職員は暴力を否定したうえで、女性をベッドに戻そうとして顔や体を床などにぶつけたと説明。施設のマニュアルでは2人で対応すべき作業で、府などはずさんな介助でけがをさせたとして、高齢者虐待防止法に基づき虐待と認定した。


理事長 橋本信一

理事全員の報酬等の総額 15,633,000円

平成29年4月1日現在
前会計年度の報酬・補助金等の公費
事業運営に係る公費 3,642,101,272円
施設・設備に係る公費 1,387,654,482円
国庫補助金等特別積立金取崩累計額 1,448,932,941円

神戸市長田区に建設予定の特別養護老人ホームで法律違反 2011年3月29日
神戸市は28日、長田区に建設予定の特別養護老人ホームで、法律違反などがあったとして、整備を進める高知県香南市の社会福祉法人香南会への補助金(約4億8500万円)の内示を取り消すと発表した。

市高齢福祉課などによると、香南会は、同区で特別養護老人ホームと介護付きケアハウスの整備を進めていたが、土壌汚染対策法や騒音規制法で義務づけられた、事前の土壌調査や重機の使用の届けを市に出さなかったうえ、工事の入札にも談合の疑いがある、としている。

香南会は「担当した設計コンサルタントが入院しており、土壌汚染対策法や騒音規制法に必要な手続きを知らなかったが、神戸市とは交渉して問題は既に解決している。談合は一切なく、市への損害賠償請求も視野に争う」と反発している。


整備事業者たる地位確認等請求事件

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