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2019.08.05 (Mon)

奄美大島の特別養護老人ホーム虹の園で選挙投票偽造

社会福祉法人緑虹会
特別養護老人ホーム虹の園
鹿児島県大島郡宇検村須古2-4
法人の設立 1991年10月



入所者の用紙で勝手に投票した特養施設長ら逮捕

鹿児島県警は3日、7月の参院選で、同県奄美大島にある特別養護老人ホーム(同県宇検村)の入所者の投票用紙に勝手に記入し、不正な投票をしたとして、施設長ら職員計4人を公職選挙法違反(投票偽造)容疑で逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。

捜査2課などによると、逮捕されたのは社会福祉法人緑虹会の理事長で「虹の園」施設長、中田みどり(71)▽同園事務長、浅井光徳(58)▽同園職員、朝野繁子(59)▽同、中田晴美(52)の4容疑者。

逮捕容疑は7月中旬、不在者投票が行われた同園で、意思表示ができない70~80代の女性入所者4人の参院選選挙区と比例代表の投票用紙に候補者名や政党名を勝手に書きこみ、村選挙管理委員会に送って不在者投票をしたというもの。





特別養護老人ホーム内に開設された不在者投票所に、入所者の70代と80代の女性4人を連れて行き、不正な代理投票を行ったとして、公職選挙法違反の疑いが持たれている。
代理投票は、体の障害などでみずから投票用紙に記入できない有権者が対象となり、指定された代理人が有権者の意思に従って代わりに行うことができる。
4人の入所者はいずれも、投票を行う候補者名などについて、意思を示すことができない状態だった。


奄美大島


鹿児島県宇検村の社会福祉法人代表者ら、公職選挙法違反の疑いで逮捕

鹿児島県警は8月3日、公職選挙法違反の疑いで、鹿児島県宇検村で特別養護老人ホーム「虹の園」などを運営する(福)緑虹会の代表者・中田みどり容疑者(71)ら4人を逮捕した。

逮捕されたのは
理事長で「虹の園」施設長、中田みどり(71)
副施設長および事務長・朝井光德容疑者(58)
事務職員・朝野繁子容疑者(59)
中田容疑者の義妹・中田晴美容疑者(52)

逮捕容疑は2019年7月21日施行の第25回参議院議員通常選挙に際し、鹿児島県選挙管理委員会が不在者投票を行う施設として指定した虹の園で、同施設の入所者4名が投票に関する意思表示ができないにも関わらず、4人の投票用紙に候補者氏名をそれぞれ記載し、宇検村選挙管理委員会に送付。21日の投票日の際、正規の投票のなかに混入させ、投票を偽造した疑いがもたれている。

同施設のHPは現在、「メンテナンス中」の表記がされ、アクセスできない状態となっているが、同施設の従業員によると、「HPは一時的に閉鎖しているが、施設は通常通り運営している」とのこと。本事件については、「現在、警察による捜査が行われているため、お答えはできない」としている。

1月20日に行われた宇検村長選では、投票率95.41%と高い投票率を誇った宇検村。7月21日に行われた参院選でも、鹿児島県全体の投票率が45.75%に対し、宇検村は69.9%を記録するなど、高い投票率となっている。

宇検村選挙管理委員会の担当職員は投票率について、「選挙に関する村民の関心が高く、選管としても『明るい選挙推進運動』を通じて投票を呼びかけているのが功を奏しているからではないか」としたうえで、「(今回の報道を受けて)非常にショックを受けている。(同施設は)昨年に鹿児島県の研修もきちんと受講しているし、不在者投票時、施設内には管理者や立会人もいた。投票の様子を見る限り、不正を疑われるような行為は見当たらなかったのだが」と述べた。

現在、宇検村には各所から問い合わせがきているという。担当職員は、「施設には警察による捜査が入っているため直接情報が入ってこない。現在、県を始めとする関係部署と連絡を取り、情報収集に努める」としている。


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2019.08.05 (Mon)

社会福祉法人白百合福祉会 ⇒ 破産

社会福祉法人白百合福祉会
介護給付金の不正受給で2事業所の指定取り消し処分を受けていた

社会福祉法人が1億3500万円の不正受給 利用者数など偽る 2019年3月27日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-4419.html


介護給付金の不正受給が発覚した白百合福祉会破産

社会福祉法人白百合福祉会(福岡県三潴郡大木町前牟田261、理事長江崎隆文)は、7月25日に福岡地裁柳川支部より破産手続き開始決定を受けた。

当法人は1992年(平成4年)4月に障がい者支援施設「白百合作業所」(定員20名)を開所し創業。2005年(平成17年)11月に法人改組し、2006年10月に開設した共同生活介護施設「グループホーム宝瑞」(福岡県久留米市三潴町田川、定員5名)の運営も手がけていた。

しかし、経営状態が悪化するなか、2018年後半に久留米市や福岡県の監査で介護給付金の不正受給が発覚。架空の生活介護サービスを提供したように装うなどで介護給付費計約1億3500万円を不正に請求していたとして、「白百合作業所」は2019年6月25日付けで、「グループホーム宝瑞」は7月1日付で、それぞれ障害福祉サービス事業所の指定が取り消されるなか、不正請求分の弁済メドが立たず、今回の措置となった。

負債は債権者26名に対し、約1億9500万円。

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