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2015.06.12 (Fri)

大藤園*残るは・・・虐待職員ビクビク

はやく 自白 せえよ

障害者施設虐待事件 施設を取り仕切る施設長が取材に答えるフジテレビ系(FNN)

障害者施設の職員による虐待事件で、ほかの職員による暴行の疑いも浮上している。当事者、そして施設の責任者に直接、話を聞いた。

暴言に加え、時には、はさみを使い、利用者を脅す職員A。
そして、作業する男性の頭を何度もたたく職員B。
番組に寄せられた告発映像には、柳容疑者以外の職員も、無抵抗な男性らに、暴言や暴力を振るう様子が記録されていた。
職員Aは「(どうして、ああいう言葉が出てしまった?)それも今、含めて、捜査中です」、「(ご自身として、思われることはいろいろあるのでは?)すみません。ちょっと今、答えられませんので」と話した。
職員Bは「(映像に残っている件はどう説明する?)すみません。捜査とかも入ってらっしゃるみたいなんで。そういうことに関しては、ノーコメントで...」と話した。

彼らの行動を含む一連の虐待について、施設を取り仕切る施設長が、あらためて12日、取材に答えた。
障害者施設「大藤園」施設長は「こういうことになってしまって、申し訳ないということで...。言葉を失いました。こんなことがあったこと、知らなかった」と話した。
「虐待の事実は、把握していなかった」と話した施設長。
映像では、その施設長自身が、机の上に足を投げ出し、利用者に肩をもませていた。
施設長は「(肩をもませていたが)強要した覚えはございませんので。肩をもんで、そこから話が始まるストーリーがあるが、一瞬見られた方は、わたしも非常に反省しています。外から来たときに、あの光景を見て、決して人は、いい気持ちではないので、非常に反省している」と話した。.


別の職員を書類送検へ 棒で頭たたく

4職員が「死ね」「殺すぞ」など 暴言が日常か
山口県下関市の知的障害者福祉施設「大藤園(おおふじえん)」元職員、柳信介容疑者(35)が利用者への暴行容疑で逮捕された事件で、県警は、別の男性職員1人が利用者の頭を棒でたたいた疑いが強まったとして、暴行容疑で近く書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。また、この職員を含む少なくとも4人が利用者に「死ね」などの暴言を吐いた疑いがあることが市と園への取材で判明。利用者への虐待が日常化していた可能性もある。
園を運営する社会福祉法人「開成会」は4職員の処分を検討している。市も指定の取り消しを含めて調査している。

捜査関係者によると、県警は数十日分の園内の様子を撮影した映像を入手。この解析から、職員1人が利用者の頭をプラスチック製の棒でたたいたことが分かった。聴取に対し職員は暴行を認めている。

さらに、この職員とは別の職員1人が利用者に対し、はさみを持ち「殺すぞ」と言っている様子も映っていた。県警に対し、この職員は「暴行はしていない」と話しているという。
一方、下関市と大藤園によると、映像に残っていたこの2人とは別の職員2人も虐待していたとの証言を、市が園側への聞き取り調査で得た。

園には、利用者の訓練作業に付き添う支援員として職員12人がおり、通常、支援員1人で複数の利用者に付き添う。4人は全て支援員という。
大藤園を巡っては昨年4月、市に匿名の通報が寄せられ、同6月には情報提供者が市役所を訪れ「暴力シーンの録画もある」と伝えていた。しかし、市は利用者や保護者への聞き取りなど詳細な調査をしなかった。

県警は11日、柳容疑者を暴行容疑で山口地検下関支部に送検した。県警によると、容疑を認めている。



詳細何も知らされず 「大藤園」利用者の親、怒りあらわ

下関市長府豊城町の障害者福祉施設「大藤園」で、利用者に対する暴力や暴言などの虐待があったとされる問題は、元支援員の男が逮捕される事態に発展した。長男が告発映像に映っていたという母親(51)が取材に応じ、「息子が(暴行の様子を)見ていたと思うと自分だったら耐えられない」と怒りをあらわにした。

母親によると、長男はたたかれていた利用者の名前を聞くとパニックを起こすようになったという。長府署に暴行の疑いで逮捕された無職男(35)の印象について「人当たりがよく、今回のことは驚いた」とする一方、「逮捕は妥当だと思う。虐待について全く分からなかったため、告発してくれてありがたい」と述べた。

母親は、同園から詳細を何も知らされない状況に憤りを感じており、「知らない間に終わってしまうのではないか不安。情報を速やかに知らせてほしい」と口にする。一方で、「施設が停止となれば行き場所がない。子どもを預けている身としては、園に強く言えない部分もある」と複雑な胸中を明かした。

2年ほど前には、長男が「ぶち殺す」「きょう飯抜き」という言葉を覚えるなどの異変もみられたという。母親は「息子がどれだけ傷ついているか分からないし、自分もどうしていいか分からない。園側が『風通しのいい施設にする』と言っており、それを守ってうみを出し切ってほしい」と話した。

逮捕者が出たことを受け、中尾友昭市長は「厳粛に受け止めている。事実関係を整理後は速やかに法に基づいて厳正に対処する」とコメント。同園を運営する社会福祉法人開成会の木谷義孝理事長(79)は「今回の事件の重要性や社会全般に与えた影響を痛感させられ、重ねて反省の意を強くした。日常的に暴力が繰り返されていたかは今後の実態解明で重要なポイントだが、現時点ではなかったと信じている」と述べた。

同日は、NPO法人下関市身体障害者連合会や同市手をつなぐ育成会など市内の6団体が市役所を訪れ、中尾市長に大藤園での虐待の全容解明と支援体制の改善、障害者虐待防止体制の検証と抜本的な改革などを求める要望書を提出した。中尾市長は「今回のことを一つずつ検証し、利用者や保護者の気持ちになった行政的な手続きを進めたい」と応じた。

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