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2015.08.28 (Fri)

社会福祉法人修愛会*プリメーロ女池 ⇒ 行政処分

虐待で職員起訴の特養ホームに行政処分

去年秋、新潟市の特別養護老人ホームで、介護職員の男が入所者の女性を虐待したとして逮捕される事件があった。新潟市は27日、この老人ホームに対し、新たな入所者の受け入れを6か月間停止するなどの行政処分を下した。

行政処分を受けたのは、新潟市中央区にある特別養護老人ホームプリメーロ女池
去年12月、当時20歳の職員の男が、入所していた92歳の女性の胸を殴るなど虐待行為をし、全治4週間のケガを負わせたとして逮捕・起訴された。新潟地裁は男に懲役1年の実刑判決を言い渡している。

新潟市は27日、この老人ホームではほかにも男による虐待行為があったにも関わらず、原因究明や通報などの必要な措置を講じなかったとして、新たな入所者の受け入れを6か月間停止するなどの行政処分を下した。



 新潟市報道資料
介護保険法に基づく行政処分について
 平成27年8月27日

このことについて,本日,下記のとおり,介護保険法(以下「法」という。)に基づく指定地域密着型サービス事業者の指定の一部効力を停止する行政処分を行いました。
1 施設の概要
施設名: 特別養護老人ホームプリメーロ女池
運営法人: 社会福祉法人修愛会
所在地: 新潟市中央区女池5丁目2番14号
事業種別: 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

2 処分内容
(1)6か月間の新規入所者の受入停止
(2)6か月間の介護報酬請求上限8割(報酬2割減)

3 処分理由
(1)要介護者に対する人格尊重義務(法第78条の4第8項)違反
平成26年9月から同年11月までの間,当該施設の介護職員(以下「元職員」という。)は,複数の入所者に対し,叩く,殴るなどの身体的虐待を行った。

(2)要介護者に対する人格尊重義務(法第78条の4第8項)違反及び高齢者虐待の防止等のための措置(高齢者虐待の防止,高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(以下「虐待防止法」という。)第20条)の不備
施設管理者は,平成26年10月24日の元職員による入所者の顔面を拳で数回殴る虐待行為によりできた左眼の痣について,全治約25日間を要する見込みの左眼瞼打撲等にも関わらず,その原因の究明を十分に行わず,速やかな医療機関への受診や積極的な家族への説明等必要な措置を講じなかった。結果として,同年11月3日の元職員による同一入所者の胸部を拳で多数回殴る虐待(加療約4週間を要する見込みの胸骨骨折の傷害)を防ぐことができなかった。
また,平成23年12月1日の施設開設以来,平成26年12月15日まで虐待防止のための研修を実施せず,高齢者虐待防止のための措置を講じなかった。

(3)養介護施設従事者等による高齢者虐待に係る通報等義務(虐待防止法第21条)違反
施設管理者は,上記平成26年10月24日及び同年11月3日の虐待行為について,高齢者虐待の疑いがあったにも関わらず,自ら市へ通報を行わなかった。

4 効力停止期間
平成27年9月1日から平成28年2月29日まで


【 記事の続き ・・・・・ 】

寝たきりの90代女性殴り、骨折させた疑い 介護職員の男逮捕 2014年12月2日

新潟東署は2日、特別養護老人ホームで寝たきりの90代女性を殴り、胸の骨を折る大けがを負わせたとして、傷害の疑いで新潟市西区大野町、介護施設職員、山際翔太容疑者(20)を逮捕した。

逮捕容疑は10月31日~11月4日までの間、新潟市中央区の特別養護老人ホーム「プリメーロ女池」で、入所する90代の女性の胸を複数回殴り、胸骨を折る大けがをさせたとしている。

署によると「言うことをきかないのでやった」と容疑を認めている。山際容疑者は介護ヘルパー2級の資格を持ち、昨年10月から施設で働いていた。

女性は11月4日に胸の痛みを訴え、病院を受診。家族が警察や市に相談し、市も施設から聞き取り調査を進めていた。同施設は職員の逮捕について、「担当者がおらず、コメントできない」としている。



「プリメーロ女池」で問われる施設の対応 新潟県 2014年12月6日

新潟県警新潟東署は12月2日、新潟市西区大野町、介護職員、山際翔太容疑者(20)を傷害容疑で逮捕した。

なお、山際容疑者は同市中央区の特別養護老人ホーム「プリメーロ女池」に勤務しており、入所者女性を殴ったうえ、胸の骨を折る大けがを負わせたという。

発表によれば、入所者女性(92)は、3年前から同施設で暮らしており、寝たきりで言葉も不自由だった。しかし、身ぶりや手ぶりで状況を家族に訴え、家族が警察や市に相談したことから事件は発覚。

山際容疑者は、10月31日から11月4日までに、女性の胸を何度も殴ったことを認めている。介護ヘルパー2級の資格を持ち、昨年10月から同施設で働きはじめたばかりだった。

家族が10月に訪れた際、女性が虐待を受けているような痣を発見。施設側に問い合わせたところ、「自然にできたものだ」という趣旨の説明だったという。

その後11月、女性が胸の痛みを訴えた際にもう一度尋ねたところ、「虐待はなく、職員の肘が胸に当たった」という内容の回答。

なお、今回の逮捕については、施設側の担当者不在を理由に、「コメントできない」としている。



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