FC2ブログ
2019年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2015.10.10 (Sat)

指定取り消し*鳥取市の株式会社アール&エス+あしかわ合同会社

株式会社アール&エス
あしかわ合同会社

不正受給:介護報酬を 県が2社の指定取り消し /鳥取

不正に介護報酬を受けていたとして、県東部福祉保健事務所は7日、介護サービス事業者のアール&エス(鳥取市賀露町南1、段田夏樹社長)とあしかわ合同会社(同市吉方温泉3、芦川美代子代表社員)に対し、介護保険法に基づき指定居宅サービス事業者や介護予防サービス事業者の指定を取り消すと発表した。

県によると、「アール&エス」は2012年9月〜今年5月、鳥取市内の訪問介護サービス事業所で、同法で禁じられているにもかかわらず職員が同居の親の訪問介護をした上、他人の名前を使って虚偽の報告をした。介護報酬の不正請求額は約467万円という。

あしかわ合同会社は市内のデイサービス施設で14年10月〜今年7月、辞職者の名前を使って職員数が基準を満たしているように装い、介護報酬を不正に約244万円受け取ったという。指定取り消しは11月5日で、以降5年間は指定を受けられない。保険者の鳥取市は今後、報酬の返還を求めるという。


職員が行っていないサービスを提供したと偽り、介護報酬を不正に受給したとして、鳥取県はアール&エス(鳥取市)が運営する訪問介護事業所「みんなのライフケア」(同市)の指定を、介護保険法に基づき取り消すと発表した。

併せて介護予防訪問介護の指定も取り消す。また、県は必要な人員基準を満たしていなかったにもかかわらず、介護報酬を不正に受け取ったとして、あしかわ合同会社(同市)が運営する通所介護事業所「面影デイサービス」の指定も同法に基づいて取り消す。併せて介護予防通所介護の指定も取り消す。いずれも、取り消しは11月5日付。

県によると、「みんなのライフケア」では、2012年9月から15年5月にかけて、管理者が同居する母親に行った介護を、職員が提供したように見せかけて報告し、介護報酬を不正に受給。また、監査の時に、すでに退職している職員が管理者の母親にサービスを提供したように見せかけるため、偽造した訪問介護記録票や給与明細書を提出し、虚偽の報告や答弁を行ったことなどから、指定の取り消しに至った。

「みんなのライフケア」が不正に受け取った介護報酬の総額は467万6280円。今後、保険者である鳥取市がアール&エスに報酬の返還を求めるという。

■人員基準未達でも介護報酬を不正に受給

「面影デイサービス」では、指定申請時に、勤務する予定のない人の名前を使った勤務票を提出し、人員基準を満たしているように見せかけて指定を受けた。

その後、管理者が配置されていない期間があったほか、生活相談員や介護職員などの配置基準を満たさない日があったにもかかわらず、14年10月から15年7月までに介護報酬244万3900円を不正に受給していたという。今後、保険者の鳥取市があしかわ合同会社に報酬の返還を求める予定。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング

Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

+++++++++++++++++++++++++++++++

*************************
 | BLOGTOP |