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2017.02.05 (Sun)

無念*一看護師の志が*今の若者にはメンタルヘルスケアが重要


社会福祉法人江差福祉会が運営するパン製造の事業所「あすなろパン」で製造されたパンを食べた58人がノロウイルスによる食中毒を発症した
当ブログで訴えているが ヘアキャップを被ったまま外を出歩くという あすなろパンの衛生管理の無さ
その社会福祉法人江差福祉会は 消費者に安全な食品を消費者に届けることを目的とする 食品安全マネジメントを取得しているのである

ただ 箔をつけるためにISOという国際規格を取得したのか


自殺は時間外労働だけが原因なのか?

2012年4月に KKR札幌医療センターに就職し同年12月自殺した看護師杉本綾さん23歳

労働安全衛生法
事業者の責務

快適な職場環境をつくること

労働条件を改善することを通して
労働者の安全と健康を確保する


どんなに訓練を積んでも
その道の達人であっても
疲労・睡眠不足・概日リズムが要求する
眠りには
絶対に打ち勝てないことを
忘れてはならない


看護師になり8カ月で自殺 母親が労災認定を求めた裁判




http://www.report.jcqhc.or.jp/detail/id=4319#sinsa_kekka
http://goo.gl/tvy7Mz


時間外労働が原因なのか?


2012年4月にKKR札幌医療センターに就職


入職から半年の間に何があったのか


http://www.report.jcqhc.or.jp/detail/id=4319#sinsa_kekka
http://goo.gl/tvy7Mz

メンタルヘルスケア
日本看護協会
労働環境の整備の推進
メンタルヘルスケアの基本的考え方
https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/safety/mental/index.html




追いつめられていた? 何に?



周囲との人間関係か?





【 記事の続き ・・・・・ 】

2012年4月 KKR札幌医療センターに就職 >呼吸器センターに配属



12月2日 1人暮らしをしていたアパートで自殺



人の役に立つ、医療の仕事をしたい



甘ったれでごめんなさい







札幌市の看護師、杉本綾さん(当時23歳)が2012年に自殺したのは過重労働でうつ病を発症したことが原因として、杉本さんの母親(53)が国に労災認定を求めた訴訟の初弁論が3日、札幌地裁で開かれる。就職1年目で時間外労働は月平均70時間を超え、睡眠は1日2、3時間だったという。「なぜ娘が死ななければいけなかったのか知りたい」と母親は訴える。

杉本さんは大学卒業後の12年4月に同市豊平区の「KKR札幌医療センター」に就職、「呼吸器センター」に配属された。タイムカードの記録で4月の時間外は47時間だったが、5月は91時間40分に達し、その後も65~85時間と続いた。就職から8カ月後の12月2日、1人暮らしをしていた市内のアパートで自殺した。

母親は14年1月、生前の状況から、うつ病を発症していた疑いがあるとする医師の意見書を付け、労災認定を申請。札幌東労働基準監督署はうつ病の発症は認めたが「自殺と業務の因果関係はない」とし、労災を認めなかった。

杉本さんは幼いころから責任感が強い子供だった。中学2年の時に両親が離婚したが「5歳下の妹の面倒をみたり、食事の支度をしてくれたりするなど優しい子だった」という。母親が医療機器メーカーの仕事で家族を支えてきたこともあり、「人の役に立つ、医療の仕事をしたい」と公立大の看護学部に入学。就職後も1日の勤務後に業務の反省点などをまとめる「振り返りシート」で上司から指摘された課題について、毎日深夜2~3時ごろまで医学書などで勉強していたという。

12年7月から1人暮らしを始め、その後も月1~2回は実家に帰省していたが、実家に戻る度に杉本さんはやつれ、笑顔がなくなっていった。亡くなった後に携帯電話を確認したところ、この頃からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に「存在消せるか、死ぬか、とか考えました」「自分消えればいいのに」などの書き込みがあった。

11月下旬に久しぶりに実家に家族が集まり、妹を含め3人で将来の結婚などについて話したが、杉本さんは「つかれた」と言い、すぐに寝てしまった。翌日、自宅まで送り届け、何気ない会話をして「じゃあまたね」と別れたが、8日後、病院から杉本さんが出勤しないと連絡があり、駆け付けたアパートで娘の変わり果てた姿を見た。「甘ったれでごめんなさい」などと書かれた遺書が残されていた。

「心のどこかで娘は大丈夫だと思ってしまった。仕事なんてもういいから家に帰っておいでと、無理やりにでも娘を引き留めればよかった」と今でも自責の念が消えない。3日の弁論では遺影を持って意見陳述する。「過労死は人ごとではない。娘の死を無駄にしないためにも同じことは繰り返してはいけない」

過酷な勤務実態

日本看護協会が2008年に実施した調査によると、全国の交代制勤務の看護師のうち、推定約2万人が月60時間を超える時間外勤務をしている。同年10月に大阪高裁が過去3カ月の平均残業時間が56時間の看護師の過労死を認定したケースもあり、全国の看護師の23人に1人が過労死と隣り合わせの勤務実態になっている。

看護師の離職率は14年度で平均10・8%で、新卒は7・5%。新卒は10年前の9・3%から改善しているものの、精神的な負担も含め、過酷な勤務実態が続いているとされる。
看護現場に詳しい労働経済ジャーナリストの小林美希さんは「多くの病院は慢性的な人手不足で、新人看護師もすぐに一人前の仕事を求められ、夜勤業務を任されることが多い」と指摘する。最近では内科や外科にかかわらず、さまざまな患者が集まる混合病棟が増えており、「専門知識の幅が広くなり、新人にとっても負担になっている」と話す。



2009年、うれしそうにピースサインを見せながら、満面の笑みを見せているのは、杉本 綾さん。
しかし、この映像の3年後の2012年、自分の夢だった看護師になってからわずか8カ月、23歳の若さで命を絶った。

遺書には、「甘ったれでごめんなさい」とあった。
自殺の原因は、長時間労働などでうつ病を発症したことだとして、母親が国に労災を認めるよう訴えを起こし、3日、初めての弁論が開かれた。
祖父母の病気をきっかけに、看護師の道を目指した綾さん。
大学の卒業アルバムには、「(どんな看護師になりたい?)心身ともに癒やす看護師」、「(あなたの野望は?)いつも幸せって言える人生」などとあった。
そんな綾さんが就職したのは、北海道・札幌市にある総合病院。
綾さんの時間外勤務の全記録を見ると、看護師になって、わずか1カ月後の5月は、91時間に及んでいる。
その後も、毎月65時間を超える時間外勤務を重ねた。
母親は、働き始めてから1カ月で、綾さんの異変を感じていた。
母親は「なんで、そんなに学生のように勉強しているのということを聞いたら、こうしないとついていけないっていう。その言い方がとてもつらそうで」と話した。

1日の勤務後に作成が義務づけられていた、先輩看護師との記録には、「なんでその処置が必要か、根拠について確認してください」とあった
作業手順や考え方、知識不足の指摘。
徐々に、綾さんは追い詰められていった。

当時のSNSには、「ここ最近、絶不調です」、「本気でどうやったら病院に来なくていいか、存在消せるか、死ぬか? とか考えました」などとあった。
そして11月30日、夜勤明けで泣きながら帰宅した綾さん。
SNSには、「看護師向いてないのかもー」、「あーあ、自分消えればいいのに。なんてねー!」などとあった。

この投稿の2日後、綾さんは1人暮らしのアパートで、遺体として発見された。
遺書に記されていたのは、自分にとっての幸せについてだった。
遺書には、「自分が大嫌いで、何を考えて、何をしたいのか、何ができるのか、全然わからなくて。考えなくていいと思ったら、幸せになりました。甘ったれでごめんなさい」とあった。
母親は「とにかくもう一生懸命、足をさすって温めようとしたんですけど、結局、目を開けてくれなかった」と話した。

母親は国に、綾さんは過労によりうつ病を発症したとして、労災認定を求めた裁判を起こした。
3日に開かれた初めての弁論で、母親は帰宅後の娘の自宅での仕事は、一切時間外として考慮されていないと主張。
一方、国側は請求を退けるよう求め、争う姿勢を示している。
母親は「生きていたら27歳で、頑張っていたら、とても頼もしい先輩看護師になっていただろうなと」と話した。
勤務先の病院は、今回の裁判や当時の勤務状況について、コメントできないとしている。





相談相手がいなかったのか







SNS投稿二日後 綾さんは自殺した



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