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2018.03.24 (Sat)

仁愛 がないのか?宮地さん

無念じゃ


浜風の家」解体へ

兵庫県は23日、阪神大震災で被災した児童らの心のケアの場となった児童館「浜風の家」(兵庫県芦屋市、昨年12月閉館)の立つ県有地について、建物付きで売却する一般競争入札を行い、神戸市中央区の社会福祉法人明倫福祉会が落札した。

同法人は現地に福祉施設を新設する方針で、現在の建物は解体される見通しとなった。土地は同館を運営する社会福祉法人が更地にして県に返還する契約だったが、県が建物の存続を求める声に配慮。建物付きで売却し、建物を継続使用するかどうかは落札者に委ねるとしていた。同館は作家の藤本義一さん(2012年死去)らが1億円の寄付を集めて1999年に開館し、閉館までに延べ約20万人が利用した。






医療法人明倫会 宮地病院
理事長 宮地千尋

社会福祉法人明倫福祉会
神戸市中央区港島中町5-2
理事長 宮地千尋




阪神大震災の遺児を支援するため、故藤本義一さんらの呼び掛けで設立された児童館「浜風の家」(兵庫県芦屋市)がある県有地は、一般競争入札の結果、神戸市の社会福祉法人「明倫福祉会」が落札したことが23日、県への取材で分かった。

同会は建物を使用しない意向で、県は4月中に解体工事に着手する方針。浜風の家が同じ場所で活動を再開するのは難しくなった。

県によると、明倫福祉会は浜風の家の近くで高齢者福祉施設を運営。約1300平方メートルの土地を約2億2千万円で落札し、福祉事業で利用するという。

浜風の家を運営していた社会福祉法人の古賀裕史理事(65)は「子どもたちや支援してくれた人に申し訳なく、悔しい。先のことは考えられない」と話した。






建物を残して幼稚園とか保育事業をするとか
高齢者のデイサービスでも使えるやろ


震災遺児支援「浜風の家」入札 運営者側、落札できず解体へ

阪神・淡路大震災で傷ついた子どもたちを見守り、今年1月に閉館した「浜風の家」(兵庫県芦屋市)が立地する県有地を売却する再入札が23日、兵庫県庁であった。浜風の家の存続を目指す県内企業は落札できず、神戸市内の社会福祉法人が2億2100万円で落札した。県によると、法人側は「建物を使用しない」との意向を示しているといい、施設は4月下旬ごろから解体される見通し。

県は今月9日に1回目の一般競争入札を実施。浜風の家を運営してきた社会福祉法人「のぞみ会」も、県内企業の支援を受けて参加したが、書類の不備などで不成立になっていた。
再入札には4者が参加。神戸市中央区の社会福祉法人「明倫福祉会」が最高額を付けて落札した。同法人は浜風の家の隣接地で高齢者施設「愛しや」を運営しており、県に対し「(落札した土地は)福祉事業に利用する」と説明したという。

県は、建物の取り扱いについて最終意思を28日までに文書で提出するよう法人側に求めている。「不要」とされれば、5月22日までに解体工事を終える予定。

浜風の家は、直木賞作家の故藤本義一さんらの呼び掛けで1999年にオープン。ログハウス風の建物は全国から集まった2億円近い寄付を基に完成し、延べ約20万人が利用した。

県有地の無償提供期限が今年3月末に迫ったため閉館。県は当初、土地返還に伴い建物も取り壊す予定だったが、存続を望む声を受け、建物を残したままでの土地売却に方針変更した。

阪神・淡路大震災で傷ついた子どもたちのケアを担ってきた「浜風の家」は存続の道が絶たれた。19年間運営してきた社会福祉法人「のぞみ会」は児童館事業の継続を目指して23日の入札に臨んだが落札できず、理事らは「言葉が出ない」と悔しがった。施設は「浜家(はまいえ)」と呼んで親しまれ、延べ約20万人が利用した。理事らはここを巣立った子どもたちを思い、「浜風の家が記憶の中に残ってくれたら」と願った。

同日午後1時15分ごろ、報道陣が詰めかけた浜風の家で、入札結果の連絡を待っていた古賀裕史理事(65)の携帯電話が鳴った。入札会場からの第一声は「駄目やった」-。落札した社会福祉法人明倫福祉会は建物を使用しないと県に伝え、全国からの寄付を基に完成した建物の解体が確実になった。

浜風の家は、直木賞作家の故藤本義一さんらが「子どもたちがつらいことを忘れて遊べるような“駆け込み寺”をつくりたい」と設立に奔走。1999年1月に開設され、今年1月の閉館まで、子どもの居場所として役割を果たした。

当初、県は更地での返還を求めていたが、建物付きの公募に転換。のぞみ会も支援者の協力を得て入札への参加がかない、存続に望みをつないできた。

藤本義一さんと活動を共にしてきた古賀さんは結果を受け、「残すことができず、子どもたちにすまない。支援してくれた人にすまない。それだけ…」と唇をかんだ。「年1回でもいいから、別の場所で浜風の家として集まれるようにしたい」と話した。

のぞみ会は4月2日までに施設から退去し、子どもたちが親しんだグランドピアノや机などは引き受け先を調整する。義一さんの妻藤本統紀子(ときこ)理事長(83)は会見で「ここで友だちと楽しく過ごしたことを、心の中で大事にしてほしい」とメッセージを送った。

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