FC2ブログ
2019年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2017.10.03 (Tue)

楠田崇45歳 ⇒ 事業計画がズサンでした

倉敷支援事業所の負債14.8億円 グループ企業で設備投資かさむ

倉敷市内で障害者の就労継続支援A型事業所が閉鎖し、多数の利用者が一斉解雇された問題で、民事再生法の適用を申請している一般社団法人「あじさいの輪」(同市片島町、江草寛幸代表理事)と、同所に本社を置く2社のグループ企業が計14億8千万円に上る負債を抱えていることが2日、分かった。

関係者によると、負債額は「輪」が8億6千万円、「あじさいの花」(市川孝子代表取締役、資本金1千万円)が3億2千万円、江草氏が代表取締役を務めてコンサルティングなどを手掛ける「プロジェ」(同750万円)が2億9千万円。額はいずれも概算。この日、倉敷市内で開いた債権者向け説明会で示した。

「プロジェ」は経営する焼き肉店とウナギ料理店の機器リース料などの支払いがかさみ、「輪」と「花」は収益を上げるために始めたウナギ養殖やコイン洗車場などへの設備投資が響き、経営が悪化したという。

江草氏は取材に「解雇した障害者と職員には多大な迷惑を掛け、申し訳ない」と述べ、3者の役員を務める楠田崇氏も「事業計画がずさんで、無責任と言われても仕方がない」と謝罪した。

倉敷市内で二つのA型事業所を運営し、障害者約170人を雇用する「花」は、既存のコインランドリーとコイン洗車場のほかに新たな就労先を開拓して事業を続けるという。市川氏は「雇用継続を一番に考えたい」と強調した。

「輪」「花」「プロジェ」は9月15日付で岡山地裁に民事再生法の適用を申請した。民事再生では、地裁の開始決定が出れば事業再生を目指すことになるが、棄却されれば通常は破産手続きに移る。「輪」は倉敷市内、グループの「あじさいの友」は倉敷、高松市内で計7カ所のA型事業所を7月末に閉鎖し、障害者約280人を解雇した。


楠田崇45歳

雇用助成金を詐取容疑 障害者就労事業所の役員逮捕 2018年9月4日

雇用する障害者の労働時間を水増しし、助成金をだまし取ったとして岡山県警は4日、就労事業所を運営する「あじさいの輪」(岡山県倉敷市)の理事、楠田崇容疑者(45)=倉敷市酒津=を詐欺の疑いで逮捕した。

県警は「あじさいの輪」の事務所や楠田容疑者の自宅を家宅捜索し、精算書や通帳を押収。事務員や関係者から任意で事情聴取し、他にも不正受給した可能性があるとみて調べている。

逮捕容疑は、2016年5~6月、事務員と共謀の上、「あじさいの輪」などで雇用する障害者の労働時間を水増しするなどし、虚偽の申請書を独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」に提出、約175万円の水増し分を含む障害者雇用調整金と報奨金計約6千万円を振り込ませてだまし取った疑い。県警は認否を明らかにしていない。

「あじさいの輪」と関連企業は昨年7月末、経営悪化を理由に倉敷市内で運営していた「就労継続支援A型事業所」を廃止し、障害者200人以上を解雇。昨年9月に民事再生法の適用を岡山地裁に申請し、10月に開始決定を受けた。


残しておきたい福祉ニュース 全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング

Blog Top  | あじさいの輪 | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP |