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2018.09.21 (Fri)

さくらグリーンハウス市川*生田玲子56歳懲役7年

こういう輩には厳罰にしなければいけない

昨年8月
千葉県市川市北方町のNPO法人が運営する福祉宿泊施設「さくらグリーンハウス市川」で入所者の女性が遺体で見つかった事件
傷害致死と暴行の罪に問われた住み込みの元管理人生田玲子56歳

千葉地裁 裁判員裁判

検察側は
危険で常軌を逸した陰湿で残酷な態様として懲役10年を求刑した

弁護側は
施設内で人間関係の管理に苦労しストレスを抱えていた
怒りが爆発して過剰な暴行に及んだ
事実を認めて反省の態度を示している として懲役3年が相当と


元管理人に懲役7年 千葉地裁 ⇒ 執拗で悪質性高い

市川市北方町4のNPO法人が運営する福祉宿泊施設「さくらグリーンハウス市川」で昨年8月、入所者の川久保儀子さん=当時(84)=を死亡させたとして、傷害致死と暴行の罪に問われた同施設の住み込み管理人だった無職、生田玲子被告(56)に千葉地裁(楡井英夫裁判長)は20日、「長い時間をかけ多数回にわたり暴行を加え、相当に執拗(しつよう)で悪質性が高い」として、懲役7年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。

楡井裁判長は判決理由で、遺体の全身に筋肉内出血が認められたことや、他の入所者に指示して川久保さんに水を掛けたり、足を押さえつけさせたりして暴行を続けたことから「攻撃の意思が強かった」と非難した。

一方で、入所者が施設のルールに違反したのを機に犯行に及んだとし「施設管理を1人で担う厳しい労働環境でストレスをため込み、突発的に過剰な暴行に至ったという面を否定できない」と指摘。興奮して暴行をエスカレートさせたとして「恒常的でなく、(検察側が主張した)常軌を逸して陰湿、残虐な犯行とは言えない。再犯の可能性は低い」と述べた。

判決によると、昨年8月27日午後6時すぎ、同施設で川久保さんの顔や腹を数回殴る蹴るなどし、布団をかぶせて鼻と口を押さえつけた上で胸を殴り、外傷性ショックか窒息、または両方により死亡させた。

同4日にも川久保さんに暴行。同6月には女性入所者=当時(65)=の右脇腹を複数回突き飛ばす暴行を加えた。


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