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2019.03.14 (Thu)

日本ヘレンケラー財団*熱湯風呂死亡事故 ⇒ 元職員は書類送検:法人は責任なし

入浴温度誤り入居者死なせた疑いの元職員 書類送検

大阪市阿倍野区の障害者支援施設で昨年5月、入浴時の温度管理を怠り、熱湯によるやけどで入居者を死亡させたとして、大阪府警は近く元女性職員(60)を業務上過失致死容疑で書類送検する方針を固めた。容疑を認めているという。

捜査関係者によると、元職員は昨年5月12日、勤務していた施設「グループホーム『ティンク』」で、入居者の女性(当時52)の入浴の介助時に湯の設定温度の確認を怠って高温の湯を張り、女性に全身やけどを負わせて死亡させた疑いが持たれている。

入浴後、悲鳴に気づいた元職員が現場に駆けつけると、女性は「熱い、熱い」と訴えたという。捜査関係者によると、湯の温度は最高で85度まで設定でき、当時はそれに近い温度だったとみられるという。

府警は施設を運営する法人の責任についても捜査。しかし職員向けに入浴時のマニュアルを作成していたことなどを踏まえ、立件は見送るとみられる。


職員をあすにも書類送検

大阪市阿倍野区の障害者支援施設で昨年5月、利用者の女性=当時(52)=が入浴中に全身やけどを負って死亡した事故で、大阪府警阿倍野署は15日にも、浴槽内の温度確認を怠ったとして、業務上過失致死容疑で、入浴を担当していた元施設職員の女(60)を書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

女は事故直後に施設を退職しており、同署の調べに対して「入浴前の温度確認を失念していた。私のミスであり反省している」と容疑を認めているという。

捜査関係者によると、女は同区長池町の施設「グループホームティンク」で勤務していた昨年5月12日午後、入浴の準備中に、湯温が適切かどうかの確認を怠り、入浴しようとした利用者の女性に重度の全身やけどを負わせて、同15日に死亡させた疑いが持たれている。温度の設定を誤り、浴槽内には70~80度の熱湯が入っていたとみられる。

施設は社会福祉法人「日本ヘレンケラー財団」(同区)が運営。施設のマニュアルでは、入浴の際には職員が直接手で温度を確認することが定められており、同署はマニュアル通りに温度確認を行っていれば、事故は回避できたと判断したとみられる。利用者の女性は知的障害があったが、普段から1人で入浴していたという。



社会福祉法人日本ヘレンケラー財団

湯の温度は80度
利用者の女性は上半身を中心に全身の約60%にやけどを負う
入浴時に熱湯浴び死亡 障害者施設の入所女性 2018年5月17日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-4028.html

過去の不祥事 まとめ
http://goo.gl/j6wdhY


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