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2019.04.22 (Mon)

罪を憎んで人を憎まず?*JR三ノ宮駅前のバス事故

民事訴訟
遺族は神戸市に対して損害賠償を求めなさい!


糖尿病の血糖値管理を怠った過失を認定 (東京地裁 平成25年3月7日判決)

交通事故の判例 (意識障害事故の民事賠償)
意識障害の死亡事故で無罪判決を受けたが民事裁判は賠償を命ずる
https://www.think-sp.com/2013/03/29/hanrei-ishikishogai-kashitsu/



バス運転手、糖尿病の持病 意識低下の可能性も

兵庫県警はバスを運転していた市交通局職員大野二巳雄容疑者(64)(神戸市長田区)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)容疑で現行犯逮捕した。

県警の発表では、死亡したのは同市須磨区のアルバイト那須勇成さん(23)と兵庫県明石市の大学生柳井梨緒さん(20)。奈良県斑鳩町の会社員の女性(45)が両脚骨折の重傷を負った。

バスは神戸北町(北区)―三宮駅前(中央区)を運行中で、現場から約5メートル手前の地下鉄三宮駅前バス停で乗客全員を降ろした後、低速のまま赤信号を無視して横断歩道に進入。歩行者をはね、中央分離帯に衝突して止まった。

バスはオートマチック車で2008年から使われており、大野容疑者は県警の調べに、「発進準備をしていて、ブレーキを踏んでいたが、バスが急発進して人をはねてしまった」と供述しているという。


無自覚性の低血糖症

神戸市によると、この日は午前6時頃から2路線で計6回乗務していた。糖尿病の持病があり、日頃からインスリンを使用していたという。インスリンは使用後、意識が低下することもあり、県警が関連を調べている。


直近の定期健康診断(昨年11月)で支障はないと判断したことも明らかにした。大野容疑者の親族によると、糖尿病を患ったのは10年ほど前で、事故前の20日夜も服薬していたという。


神戸市によると、このバスはオートマチックのディーゼル車。毎年の車検のほか、3カ月に1度の法定点検を受けており、問題は報告されていないとしている。


運転手は30年以上勤務するベテランだった。運転手の大野二巳雄容疑者(64)=自動車運転死傷処罰法違反容疑で逮捕=は、1986年採用。2015年に定年を迎え、再任用されたベテランだという。



厚生労働省は平成25年5月29日
医薬品服用中の自動車運転等の禁止等に関する患者への説明を医師及び薬剤師が適切に行うように通知を出している

平成25年6月7日
てんかんや統合失調症など運転に支障がある疾患があり病状を自覚していながら免許取得時・更新時に故意に申告しなかった運転免許取得者に対する罰則

平成26年1月7日の通知において
[重要な基本的注意]の項に「低血糖症状を起こすことがあるので高所作業 自動車の運転等に従事している患者に投与するときには注意すること」と追記するよう指示が出された

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