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2019.07.24 (Wed)

立派な理念や理想を持っても ⇒ 人を見て雇えよ

本来は寝ている時間なのに騒ぐから殴った




24歳介護職員の男 仮眠取れず犯行?

訪問介護していた体に重い障害のある男性の顔を殴るなどし死亡させたとして、介護職員の男が逮捕された事件で、男は男性を意図的に抑え込もうと暴行していたことが分かった。

傷害致死の疑いで23日送検された札幌市豊平区の介護職員・太田幸司容疑者(24)は、訪問介護していた山下茂樹さん(35)の顔などを複数回殴り死亡させた疑いが持たれている。
その後の取材で、太田容疑者は重い障害があり、抵抗できない山下さんを意図的に抑え込もうと暴行していたことが分かった。

太田容疑者が勤務する施設の管理者
(太田容疑者は)基本的に寝ているときに仮眠をとっていた
仮眠をとらないとハードになる、大変になる

太田容疑者は山下さんが就寝時間後も手足を動かしていたため、仮眠がとれず犯行に及んだ可能性もあるという。
警察の調べに太田容疑者は「寝付かないから、腹を立ててやった」と容疑を認めている。


死亡した無職山下茂樹さん(35)=同市東区北22東23=は重度の運動機能障害があり、入浴や食事、着替えなどの際に介護が必要だった。1人では車いすで移動できず、自宅には毎日のように介護士が訪れていたという。

道警などによると、太田容疑者は山下さん宅を週3、4回訪問。20日朝に業務を引き継ぐ際、同僚に異常なしと伝え、その後、容体が急変した。死亡時、今回とは別の古いあざが体の2カ所に見つかったという。


亡くなった山下茂樹さんは、訪問介護を受けながら1人暮らしを始めたばかりだった。障害者が施設以外で自立した生活を送る「脱施設」の動きが進む中で起きた事件に、関係者は衝撃を受けている。


 「茂樹さんが自立生活を送ることは僕の夢だった」。十数年にわたり、山下さんを介護してきた男性(42)は声を震わせて話した。山下さんは重度の障害があり、食事や入浴、衣類の脱着などの介護が24時間必要で、親元での生活を余儀なくされていた。


男性の勤める介護事業所は「山下さんに自分らしい生活を」と今年1月、重度障害者の訪問介護を手がけるNPO法人を同市東区に設立。逮捕された太田幸司容疑者も同法人メンバーの1人だった。6月には山下さんの1人暮らしが始まった。事業所の管理者男性(39)は「山下さんはテレビが好きで、お笑い番組を見ている姿は本当に楽しそうだった」と悔やむ。


山下さんのような重度障害者が訪問介護を受けながら地域で生活するケースはまだ少ないとされるが、障害者の自立や就労支援を目指した障害者自立支援法施行(2006年)などを背景に、脱施設の動きは進んでいる。札幌市障がい福祉課によると、市内の重度障害者の訪問介護サービスの利用者数は19年4月で460人と、この5年で約3割増加。道内全体でみても、同ペースで増えている。

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