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2003.03.06 (Thu)

虐待~殴る蹴るなどの暴力 社会福祉法人光千会 「みひかり園」

鹿児島地方法務局は、社会福祉法人光千会が運営する知的障害者更生施設「みひかり園」で、園生に対する殴る蹴るなどの暴力や、食事を取り上げる嫌がらせなどの人権侵害行為を頻繁に行っていたとして、同園の立ち入り調査を始めた。

鹿児島県も合同で監査に入り、理事長などから任意に園生の処遇についても確認をしている。

県肝属福祉事務所は昨年十月、同園の定期監査や擦過傷などを負った入所者が多数確認されたことから、原因調査と改善策を報告するよう指導した。

しかし、同園は十二月に文書で回答したが、内容が不十分だったとして、再回答を待っていた。関係者は一九九五年から二年以上にわたり、繰り返して五十代の男性園生を後ろ手に縛ったり、職員に指示して施錠した部屋に閉じ込めたりしていたと証言している。

二十一日、「みひかり園」は、保護者会の臨時総会を開き、理事長や職員らは「虐待や暴力、監禁などの事実はない」と体罰を否定した。
今後、意思疎通を図るために保護者会役員、職員の代表を理事会に出席させるよう保護者から要望があり、園側も了承した。

三月四日、九州地区知的障害者福祉協会(知的障害者施設の施設長会)は、鹿児島県串良町の知的障害者更生施設「みひかり園」で発覚した虐待疑惑について、緊急の各県会長会を開催したが、八日に事実確認のため、九州地区の正副会長が出向いて、園長らに事情を聴くことを決めた。

五日、鹿児島県は、「運営全般について指導監督する立場から、実態を把握するため」として特別監査を実施した。入所者の処遇、施設の運営・管理がどのように行われていたのかなどを調査した。

昨年十月、県肝属福祉事務所の定期監査の際、入所者のけがが多いことに気づき、施設側の説明を求めていた。また、鹿児島地方法務局とともに立ち入り調査をして、職員から事情を聴いている。

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