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2003.06.17 (Tue)

「長沼陽風学園」の施設長が出張旅費を二重に受け取る

北海道空知支庁は、社会福祉法人長沼陽風会の知的障害者更生施設「長沼陽風学園」の施設長が、同学園などから出張旅費約一五〇万四千円を二重に受け取っていたことがわかったとして、施設長から事情を聞き、口答で注意し、近く特別監査を実施すると発表。

二〇〇〇年四月から今年三月までの三年間で、約三〇回にわたって、編集委員を務める財団法人「日本知的障害者福祉協会」(知的障害者福祉施設の施設長などで組織)の機関誌の編集や取材の名目で、同学園と同協会から、それぞれ出張旅費を受け取っていたとしている。

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2003.06.11 (Wed)

介助者も大変だ 車いすのブレーキをかけ忘れで訴えられる

東京高裁は、大阪府に住む脳性まひの男性が「新宿駅ホームで介護の駅員に車いすのブレーキをかけず放置された」として、JR東日本に一一〇万円の損害賠償を求めた訴訟で、「駅員がブレーキをかける注意義務を怠った結果、ホームで車いすが数センチ動き、男性は『線路に落ちるのでは』という恐怖を感じた」と、一審に続きJR東日本の責任を認める判決を出した。


大阪府大東市に住む脳性麻痺の障害を持つ男性(37)が、不適切な車いす操作のために恐怖にさらされたとして、JR東日本に対し110万円の損害賠償を求めた訴訟が5日東京地裁で行われ、菅野博之裁判長は「JR側に介助をする義務がある」として16万円の支払いを命じた。

男性は一昨年の4月、友人に会うため大阪からJR線を利用してJR新宿駅に到着。同駅では介助専門の駅員がおり、この駅員に付き添ってもらっていたが、エスカレーターの操作をするため、駅員が数分間男性から離れた。この時に車いすのブレーキをかけなかったことから車いすが数センチ~10センチほど動き、「電車にひかれるかもしれない」と恐怖を感じたという。

JR東日本側は「介助は営業努力の一環である」と主張したが、菅野裁判長は「介助専門の駅員が配置された同駅では車いす利用客との旅客運送契約を結んでおり、駅員のボランティア行為とは評価できない。JR側が必要な介助の義務を怠った」と判断した。

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