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2012.09.28 (Fri)

三原の福祉法人2450万円不正会計

三原市は27日、同市宮浦で「さくら保育園」を運営する社会福祉法人櫻学園(櫻誠一理事長)が、勤務実態のない職員(架空職員)に給与を支出するなど、2003年度から9年間で計約2450万円の不正な経理処理をしていたと発表した。

発表によると、架空職員5人分の給与の不正支出が約1960万円、参加していない研修への旅費の支出などが約490万円あったほか、開催されていない理事会の議事録が21回分偽造されていたとしている。

昨年11月、市は社会福祉法に基づいて定期監査を実施し、同園が給与を支払っていたとする職員が、別の保育所に勤めていたことが分かった。市の指導を受けて弁護士などで作る第三者委員会が調査し、8月、報告書を市に提出した。

市によると、同法人は02年に設立、翌年から保育園を運営し、園児数は124人。これまで児童委託料として、国、県の負担金を含む約7億円が支払われている。櫻学園側は市の質問には直接答えず、弁護士を通してやり取りをしているという。市は不正受給があるかなどを詳しく調査する。

五藤康之市長は市議会全員協議会で報告し、「保育行政に対する市民の信頼を損ねることになり、大変遺憾。再発防止をはかる」と述べた。
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2012.09.26 (Wed)

福祉法人、交付金で借金返済

秋田市中通の社会福祉法人「はなづな」(近江麗子理事長)が、国、県、市から昨年度交付された保育所運営費のうち120万円を目的外の借金返済に流用していたことが市の特別監査で判明し、改善指導を受けていたことが25日、わかった。

同法人は2010年7月に設立され、市内で認可保育所3施設を経営している。

前理事長は設立時、施設開所費用として理事の1人から1500万円を借りていた。

前理事長ら創設時の役員ら3人が個人の財産から月々返済していたが、保育所運営費からも「園長2人に支払う自家用車借り上げ料」の名目で毎月10万円計120万円を流用し、返済に充てていた。金は園長2人を経由せず、返済先の口座に直接振り込まれていた。

市は6月の一般監査で「自家用車借り上げ料の根拠が不明確」と指摘、8月から特別監査をしていた。

市は今月21日、同法人へ是正改善を求める文書を送付。10月26日までに不正支出の全容把握や再発防止策などを示すよう求めている。

同法人理事の近江喜博・前事務長は「対応を理事会で協議したい」としている。
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2012.09.21 (Fri)

鶴岡市社会福祉協議会*障害者施設の副施設長54歳:飲酒物損事故

社会福祉法人鶴岡市社会福祉協議会

飲酒運転:で物損事故の鶴岡市社協職員を停職6カ月処分

鶴岡市社会福祉協議会が運営する同市内の障害者施設の男性副施設長(54)が今年7月に飲酒運転で物損事故を起こし、8月1日付で停職6カ月の懲戒処分を受けていたことが20日分かった。副施設長は「代行車が混んでいて来るのが遅く、待てなかった」と話しているという。

同市社協によると、副施設長は7月20日夜、職員との交流会で酒を飲み、勤務する施設に置いていた自家用車で帰宅。鶴岡高専近くの国道345号で電柱に接触したという。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/10/20

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2012.09.21 (Fri)

福祉法人、国に虚偽報告 夜勤時間改ざん 沖縄

沖縄肢体不自由児協会(親泊一郎会長)が、運営する二つの障がい児施設について国に虚偽報告をしていたことが20日、分かった。看護師の勤務表を改ざんし、夜勤時間数が国の基準に合っているように装っていた。結果として、診療報酬を実際より高く不正請求した可能性がある。厚生労働省は「故意なら処分もあり得る」として、調査に着手した。

協会が改ざんしていたのは、医療機関が毎年7月1日時点で厚労省に提出する報告書。那覇市寄宮の肢体不自由児施設「沖縄整肢療護園」と重症心身障害児施設「若夏愛育園」の2施設で働く看護師の夜勤時間を偽った。

診療報酬にはさまざまな基準があり、看護師の平均夜勤時間を月72時間以下に抑えることもその一つ。満たせない場合、診療報酬は半額以下になる。2施設は平均夜勤時間が72時間を上回ったため、実際には夜勤をしていない看護師を勤務表上、したことにして、平均値を押し下げた。担当者は「基準をクリアするためにやった」と故意を認めた。

基準を満たさない状態が続いた場合、国に届けた上で低い診療報酬を請求しなければならないが、協会は届けていない。期間は確定していないものの、入所者約110人に差額を掛け合わせると、1カ月当たり2千万円の不正請求になる可能性がある。

協会の親泊会長は「内部で調べて、問題があれば責任を取る」と述べた。療護園園長を兼任する稲福恭雄副会長は「歴史ある社会福祉法人で、絶対にあってはならないこと。チェックできなかった責任がある」と話した。

厚労省は「診療報酬の不正請求があれば返還を求める。悪質と判断した場合、保険医療機関としての登録取り消しもあり得る」と指摘。九州厚生局沖縄事務所が協会に説明や資料提出を求めるなど、調査を始めている。
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2012.09.13 (Thu)

介護福祉士が小6女児に乱暴容疑 ネット電話で知り合う

福岡県警筑紫野署は13日、インターネット電話のスカイプで知り合った小学6年の女児(12)を乱暴するなどしたとして、強制わいせつと強姦致傷容疑で、北九州市八幡東区東山、介護福祉士、有田祥悟容疑者(35)を再逮捕した。

再逮捕容疑は6月10日、福岡県内のカラオケ店で女児の体を触るなどし、7月16日には同県内のホテルで女児を乱暴してけがをさせた疑い。筑紫野署によると「黙秘します」と供述している。有田容疑者と女児は6月にスカイプのチャットで知り合った。

有田容疑者は7月、カラオケ店で女子中学生(15)にわいせつな行為をしたとする県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕され、8月にもホテルで女子高校生(17)にわいせつな行為をしたとする児童買春などの容疑で逮捕されていた。一連の捜査の過程で、女児への容疑も発覚した。
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2012.09.12 (Wed)

不正請求で京都府が居宅介護指定取り消し

介護給付費を不正に請求したとして、京都府はNPO法人「清和福祉会」が運営する居宅介護と重度訪問介護などの事業所「支援センターやすらぎ」について、障害者自立支援法に基づいて指定を取り消した。指定取り消しは9月30日付。

府によると、同事業所は、実際には提供していない居宅介護のサービスを提供したなどと偽り、介護給付費を請求。昨年7月までの不正請求額は約2400万円に達した。府では今年5月、「清和福祉会」に対して加算金を含め約3465万円の返還を命令。6保険者が返還請求したが、7月の納付期限までに68万円しか返還されなかった。

さらに8月に、府が監査を実施したところ、府による返還命令が出た後も、提供したサービス内容を偽り、介護給付費を不正請求していたことが発覚した。今後、府では関連する保険者と連携して、不正請求の額を特定した上で、改めて同法人に返還を求める方針。
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2012.09.12 (Wed)

開所直後の特養ホームで入所者2人死亡 神戸市が行政処分「介護体制に不備」

社会福祉法人成晃会

介護不十分、施設で2人死亡…適切な処置怠る

神戸市中央区の介護施設「神戸海岸特養ケアセンター」で4月、他の施設から移ってきた80歳代と90歳代の男性入所者2人が相次いで死亡していたことが、わかった。

市は7日、死亡との因果関係は不明だが、たんの吸引などが必要な2人に対する介護が不十分だったとして、介護保険法に基づき6か月間、新規入所者の受け入れを停止する処分にした。

発表によると、同センターは社会福祉法人成晃会(大阪府摂津市)が運営。80歳代の男性は入所3日後にベッドで死亡しているのが見つかった。2時間おきにたんの吸引が必要だったのに、死亡前日の午後10時以降、行われていなかったという。90歳代の男性は入所5日後、ベッドで嘔吐おうとした状態で見つかったが、胃に直接栄養分を送る胃ろうの処置を受けた数時間後で、逆流しにくい注入食を使っていなかったという。男性は3日後に別の病院で亡くなった。


神戸市中央区の介護施設「神戸海岸特養ケアセンター」で、今年4月のオープン直後に80代と90代の男性2人が入所から数日後に相次いで死亡していたことが7日、分かった。それぞれたんの吸引と胃瘻(いろう)の処置が必要な状態だったという。市は、施設の対応と死因の因果関係は不明としているが、同施設は看護師数などが法的な基準を満たしておらず、介護体制が不十分だったと判断。介護報酬を不正受給していたことも判明し、新規入所者の受け入れを半年間停止する行政処分を行った。

神戸市介護指導課によると、同施設は大阪府摂津市の社会福祉法人「成晃会」が運営。定員各100人の特別養護老人ホームとケアハウスを備えている。

80代の男性は入所から3日目の朝、ベッドの上で死んでいるのを職員が発見。2時間ごとにたんの吸引が必要だったが、前日の午後10時以降に処置した形跡はなかったという。

90代の男性は入所5日後に熱と嘔吐(おうと)の症状で病院に入院し、3日後に死亡。腹部に開けた穴から注入食を入れていたが、逆流しにくい注入食を使っていなかった。

市はこうした不適切な処置と死因との因果関係は不明としているが、介護保険法上、定員100人規模の特養で必要とされる常勤3人以上の看護師が配置されていなかったことが判明。調査を進める中で、ケアハウスの入所者4人が特養にいるように装い、介護報酬を不正受給していたことも分かった。

同施設ではこのほか、6月までに別の4人の入所者も発熱などで入院し、その後、死亡している。

同施設に関しては、オープン直後から「ナースコールに対応してくれない」「トイレに行かせてもらえない」など11件の苦情が市に寄せられ、市はこれまでに計19回の監査、立ち入り検査を実施。今月に入ってヒアリング調査も行った。

処分を受け、同施設の切東喜久夫担当役員らが7日、記者会見し、2人の死亡について「担当者にも事情を聴き、医師としての私の立場からも(対応と死亡の)因果関係はなかった。問題があったとはとらえていない。看護師らの対応にも問題はなかった」と話した。

ただ、看護師の人数の基準を満たしていなかった点については「開設当初は人数が足りていたが、間もなく退職者が出て、すぐに補充できなかった。不可抗力だったが、その点は本当に至らぬ点だった」と謝罪した。

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2012.09.11 (Tue)

不正配管:介護老人福祉施設、取水量ごまかす 熊本市、未払い分150万円請求 /熊本

熊本市は10日、社会福祉法人「白川直会(なおらいかい)」(角中直也理事長)が運営する介護老人福祉施設「るり苑」(同市東区上南部1)が不正配管を使って井戸水の取水量をごまかし、下水道使用料の徴収を免れていたと発表した。

発表によると、同施設は開業した03年12月から08年8月ごろまでの間、浴槽やトイレなどに使う井戸水をくみ上げる際に水量メーターを通らない配管を設置し、汚水量を少なく見せていた。施設側は同月ごろ、配管を切断して使用をやめたと説明している。

市の現地調査で不正配管が確認され、使用をやめた後の取水量が以前の約4倍になっていることが判明。角中理事長は事情聴取に「不正配管の存在を知らなかったが、知った後に使用をやめた」と話しているが、角中理事長が社長を務めていた配管業者が設置したものだという。

市は未払い分を約650万円と算定。うち時効(5年)を迎えていない約150万円の支払いを今月6日に施設側に請求した。施設側は時効分も自主納付を申し出ているという。

熊本市の介護老人福祉施設が、不正な配管を使って下水道使用料の徴収を免れていたことがニュースになったね。不正な配管ってどんなものなのか?

 この福祉施設では風呂やトイレ、清掃などに井戸水を使用し、その取水量は井戸から施設に水を送る配管の途中にあるメーターで量っていました。しかし、メーターを通さない配管を設置し、開所の03年12月から08年8月ごろまで取水量を実際の約4分の1に見せかけて計約650万円の徴収を免れたそうだ。
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2012.09.08 (Sat)

社福法人不正支出  県に指導強化求める

「あすなろ会」(鳥取市)など社会福祉法人で不正支出が相次いだことを受け、県監査委員は7日、県福祉保健課の指導体制に関する監査結果を公表した。不正防止の観点から、法人の内部チェック機能が働くよう、形骸化した理事会の適正化など指導の強化と、年度別ではなく法人ごとに情報を一元化し、分析や経年評価できるよう検討を求めた。

監査は7月4日から8月23日まで実施。社会福祉法人を巡っては、2009年に同会で約21億円の使途不明金が発覚し、元専務理事らが有罪判決を受けたほか、11年1月には、「みのり福祉会」(倉吉市)でも計1億1200万円の不適正な支出が発覚した。

この日、岡本康宏・代表監査委員らが平井知事に結果を報告。昨年度の指導監査で、県が58法人のうち約半数で内部チェック機能に関して文書指導したほか、3法人しか外部監査を実施していないなど、法人独自のチェック体制が不十分と指摘。一方、県も、同じ法人に対して本部と個別施設の指導監査を本庁と総合事務所がそれぞれ行っており、連携して経理状況を確認するよう促した。

岡本代表監査委員は「一部で不正が生じる土壌がある。早期改善と未然防止のため、実効性のある対応を求めたい」と指摘。平井知事は「強化はしてきたが、まだ改善の必要がある。なお一層徹底した体制を作りたい」とした。

また、大山町の女性住民が県民参画基本条例(仮称)検討委員会の設置は地方自治法に違反すると主張し、報償費を含めた149万円の返還などを求めた住民監査請求について、県監査委員は7日、「理由がない」などとして、棄却した。
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2012.09.07 (Fri)

介護不十分、施設で2人死亡…適切な処置怠る

神戸市中央区の介護施設「神戸海岸特養ケアセンター」で4月、他の施設から移ってきた80歳代と90歳代の男性入所者2人が相次いで死亡していたことが、わかった。

市は7日、死亡との因果関係は不明だが、たんの吸引などが必要な2人に対する介護が不十分だったとして、介護保険法に基づき6か月間、新規入所者の受け入れを停止する処分にした。

発表によると、同センターは社会福祉法人「成晃会」(大阪府摂津市)が運営。80歳代の男性は入所3日後にベッドで死亡しているのが見つかった。2時間おきにたんの吸引が必要だったのに、死亡前日の午後10時以降、行われていなかったという。90歳代の男性は入所5日後、ベッドで嘔吐おうとした状態で見つかったが、胃に直接栄養分を送る胃ろうの処置を受けた数時間後で、逆流しにくい注入食を使っていなかったという。男性は3日後に別の病院で亡くなった。
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2012.09.03 (Mon)

入居者虐待を受け、会員を処分- 全国有料老人ホーム協会

全国有料老人ホーム協会は、同協会の会員である「株式会社ケア・リンク」(東京都中央区)に対し、業務管理体制の抜本的見直しなどを求める勧告を行った。同社が運営する介護付有料老人ホーム「はぴね神戸学園都市」(神戸市)の入居者虐待事件を受けての処分。

勧告では、今年1月に発覚した「はぴね神戸学園都市」における入居者虐待によって、有料老人ホーム事業全体のイメージが損なわれたと指摘。また、「ケア・リンク」の業務管理体制の不備が、事件の主な発生要因とした上で、同社に対し、▽高齢者虐待の再発防止に向けた改善計画の策定・運用▽改善結果の消費者への公表▽協会が指定する研修の受講を職員へ義務付け―の3点を求めている。

「はぴね神戸学園都市」では1月、複数の職員が女性入居者の顔をたたいたり、暴言を浴びせたりするなど虐待を行っていたことが、入居者家族の告発で発覚した。また神戸市は6月、必要な介護を行わない「介護放棄」などの事実もあったと認定。半年間、介護報酬を2割削減し、新規利用者の受け入れを停止する行政処分を行った。
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