FC2ブログ
2013年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2013.10.31 (Thu)

介助の2人書類送検 車椅子女性転落死事故 鳥取福祉会鳥取市東デイサービスセンター

昨年7月、鳥取市のデイサービスセンターで、送迎用ワゴン車の昇降リフトから利用者の女性(92)が車椅子ごと転落し死亡した事故で、鳥取署は30日、業務上過失致死の疑いで八頭郡内の元看護師の女性(73)と鳥取市内の男性介護福祉士(39)を鳥取地検に書類送検した。

送検容疑は昨年7月21日午後4時40分ごろ、鳥取市滝山の鳥取福祉会鳥取市東デイサービスセンターで、利用者の同市内の女性(当時92)の送迎中に転落防止の措置や確認をせず、車両後部に設置された車いす昇降用のリフトから転落、脳挫傷などで死亡させた疑い。

同署によると、2人は当時、センター利用者の送迎や乗降介助業務に従事。利用者の乗降時は職員2人で介助することになっているが、介護福祉士は車内で待機し、元看護師はリフトに設置された「フラッパー」と呼ばれる転落防止具をセットせずにリフトを作動させた。
Blog Top  | 送迎 送迎事故 | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.31 (Thu)

高齢者虐待:杵築・特養老人ホームの介護士が 「一心会」他施設も調査中 /大分

杵築市熊野の特別養護老人ホーム「心助園」の20歳代の男性介護士が、認知症の80歳代男性入所者の額をたたく虐待行為をしていたことが関係者への取材で分かった。市は施設を運営する社会福祉法人「一心会」に対し、高齢者虐待防止法に基づいて改善を求める行政指導をした。今月中に改善計画書を提出するよう求めている。

介護士は今年7月初め、男性入所者が昼食後になかなか薬を飲まなかったため口論となり、額を1回たたいた。介護士も認めたため、市は虐待と認定した。

市は、同じ介護士が昨年5〜7月ごろに、認知症の90歳代女性入所者の両脇を抱えて、必要以上に高く持ち上げていたことも確認した。ただ、「正確な日付が特定できなかった」などとして虐待認定はせず、「不適切な介護」と判断した。

行政指導で市は、虐待をした介護士が勤務する際には他の職員を付き添わせ、高齢者虐待防止に関する研修を実施することなどを求めた。

虐待の通報を受けた県と市が9月以降、全職員への聴き取り調査などを続けた。この間、法人側はこの介護士を1人勤務となる夜勤から外していた。

法人側は「しっかりと反省し、虐待について学んで、安心して高齢者を預けてもらえる施設にしたい」と話している。

同法人の運営する他の施設についても虐待の通報があり、県と市が調査を続けている。
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.31 (Thu)

包丁持ち女性上司待ち伏せ=殺人予備容疑で男逮捕―「大量の脅迫メール」・警視庁 介護施設職員、根間旭容疑者(39)

上司の女性(48)を殺害するため包丁を持って待ち伏せしたとして、警視庁滝野川署は31日、殺人予備容疑で、介護施設職員根間旭容疑者(39)=東京都北区中十条=を逮捕した。同署によると、容疑を認め、「仕事上のトラブルがあった」と話しているという。

逮捕容疑は28日午後6時20分ごろ、北区西ケ原の路上で、包丁を持って「ぶっ殺してやる」などと言いながら女性を待ち伏せした疑い。110番を受けて署員らが駆け付けたが、根間容疑者は既に逃走しており、けが人はなかった。

同署によると、事件直前の午後6時ごろ、女性が署を訪れ、「根間容疑者が1~2年前から『殺してやる』などと大量にメールを送ってくる」と相談。女性はその場では被害届を出さず、勤務先の介護施設に戻った。その直後、施設付近の路上で男が包丁を振り回していると110番が入った。 
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.30 (Wed)

愛知の介護事業者が介護給付費約840万円を不正受給

愛知の介護事業者が不正受給で指定取り消し!
今月25日、介護事業者「アライブ」が運営する「ケアホームひまわり」にて、介護給付費約840万円が不正受給されていたことが明らかとなった。

同事業者は、虚偽の書類を提出し、サービス管理事業者の指定を受けていた。愛知県は、「ケアホームひまわり」の指定取り消しを、11月30日付でおこなうと発表した。

実務経験証明書を偽造
サービス事業者の指定には、5年以上の実務経験を持つ管理責任者が条件となってくる。しかし、「ケアホームひまわり」の管理責任者は、2010年1月に指定を受けた際、実務経験5カ月であったため、実務経験証明書を偽造。5年7カ月と偽っていた。

さらに、同管理者退職後には、管理責任者不在期間が6カ月あったにもかかわらず、後任者への変更日を不在期間がなかったように偽造していたという。

同管理責任者は、「ケアホームひまわり」退職後に就いた、別会社運営の津島市のケアホームにおいても書類を偽造。昨年11月に指定取り消し処分を受けていた。

愛知県は昨年10月、同管理責任者を、有印私文書偽造・同行使の疑いで愛知県警に告発している。

約1200万円の返還要請
「ケアホームひまわり」は、2010年2月の入居者受け入れ開始から、11年3月までの期間中、介護給付費約840万円を不正受給していた。

給付した市町村は今回、不正に対する加算金額を含め、約1200万円の返還を同ホームに対して求めることになった。

「ケアホームひまわり」は、稲沢市と北名古屋市において、計3カ所の住居施設を有している。今後、指定取り消しから5年間は指定を受けることができないため、県は、入居者の受け入れ先を探すよう命じている。

愛知県による障害福祉サービス事業所の指定取り消しについて
http://social-welfare.rgr.jp/img/s0-qqkdj145.jpg
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.24 (Thu)

着服:職員が10年間で約4900万円を 上北郡・障害者施設 /青森

上北郡の社会福祉法人が運営する知的障害者就労支援作業所で、40歳代の女性職員が昨年5月までの約10年間にわたり約4900万円を着服していたことが、県への取材で分かった。女性職員は昨年11月に懲戒解雇されたが、全額を弁済する意向を示していることなどから刑事告訴はせず、公表をしていなかった。

県によると、女性職員は作業所の設立当初から銀行口座の管理を1人で担当し、口座の残高証明を改ざんするなどして預金を着服。預金は施設の改築などのために積み立てられたもので、運営に影響はなかったという。昨年5月末に女性職員が自ら法人に明かして発覚し、法人が県に報告。法人は昨年12月に施設長を諭旨解雇し、理事長も今年3月に引責辞任した。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.24 (Thu)

障害者施設でわいせつ行為 元指導員に有罪判決

勤務先の障害者施設に入所している少女にわいせつな行為をさせたとして、児童福祉法違反の罪に問われた元児童指導員、堂垣直人被告(35)=西宮市老松町=の判決公判が24日、神戸地裁尼崎支部であり、小川貴寛裁判官は、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。

判決理由で小川裁判官は「指導員という立場や被害児童の心理を利用した犯行は卑劣で悪質」と指摘。その上で「現在は反省している」と述べた。

判決によると、堂垣被告は、5月28日と6月1、5日、当時勤務していた兵庫県東部の障害者施設で、少女が18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をさせた。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.24 (Thu)

着服2000万円「ほとんど競馬に」…介護施設・口座管理の男を逮捕 医誠会 高見洋平容疑者(43)

大阪市東淀川区の医療法人「医誠会」の運営資金2千万円を着服したとして、大阪府警淀川署は24日、業務上横領容疑で同会の経理業務を請け負っていた「ホロニクス」(同市)の元社員、高見洋平容疑者(43)を逮捕したと発表した。

「ほとんど競馬に使い込んだ」と容疑を認めているという。

高見容疑者は同社に在職中、医誠会の口座を管理していた。医誠会は約1億5千万円を着服されたとして告訴しており、同署が余罪を調べる。

逮捕容疑は同社社員だった平成23年4~6月、医誠会が経営する介護老人施設の運営資金2千万円を12回にわたって引き出し、着服したとしている。
Blog Top  | 医療関連 | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.21 (Mon)

障害者の選挙権 公選法違反 社会福祉法人宗友福祉会みどり園

愛媛県選挙違反取締本部と松山南署は、二十日に行われた衆院選で、社会福祉法人「宗友福祉会みどり園」(知的障害者更生施設)の園長と職員の二人を、園生二十数人に自民党議員の名前を書いた紙片をもたせ、投票用紙に候補者名を書くように指示した公選法違反(投票干渉等)の疑いで逮捕した。

また、長崎県警有川署は、知的障害者更生施設の副園長を、不在者投票のためマイクロバスで園生十人を投票所に連れていく途中、候補者をあげて投票を指示した疑いで逮捕した。

副園長は公民権停止期間中だった。さらに、兵庫県芦屋市の知的障害の女性が小選挙区の候補者名をかけなかったため、投票所職員が白表投票させていたことがわかった。

同職員は、自分で候補者名を書けない障害者などについては、投票所職員が変わりに記入する「代理投票」が認められていることを、一緒に来ていた母親にも説明せずに、女性から投票用紙を取り、投票箱に入れたなど、知的障害者の選挙をめぐっての違反行為が各地で起きた。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.20 (Sun)

医療福祉センター施設長がひき逃げ 容疑で兵庫県警が逮捕 障害者福祉施設にこにこハウス医療福祉センター

男性をひき逃げし、けがをさせたとして、兵庫県警高砂署などは19日、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で、高砂市曽根町の医師、水戸敬容疑者(60)を逮捕した。同署によると、水戸容疑者は神戸市北区の障害者福祉施設「にこにこハウス医療福祉センター」の施設長。「何かに当たったが、バックミラーで確認できず、そのまま行った」と容疑を一部否認している。

逮捕容疑は9月17日早朝、高砂市中筋の市道で乗用車を運転中、歩いていた男性(50)に接触して軽傷を負わせ、そのまま逃走したとしている。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.19 (Sat)

仁木の障害者施設で職員が入所者に暴力 北海道が特別監査 銀山学園

【仁木】後志管内仁木町の知的障害者施設「銀山学園」で、男性職員が入所者の頬を手でたたくなど暴力行為を働いたとして18日、後志総合振興局が特別監査を始めた。施設側も暴力行為があったことを大筋で認めている。

関係者によると、今月初め、50代の入所者が60代の男性職員に対し暴れたことから、職員が頬を数回平手打ちするなどして制止したという。別の職員が目撃し、暴力行為が発覚した。同学園の施設長は「入所者への不適切な行為があったことは確認した。日常的にしていたとは聞いておらず、今回の行為が虐待にあたるかは監査の結果を待ちたい」と話している。男性職員は自宅謹慎となっている。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.18 (Fri)

<常勤医師不在>不正請求で介護老人保健施設の一部を効力停止に――新潟県 社会福祉法人心友会 汐彩の郷

新潟県は、10月10日、常勤の医師がいないにも関わらずいるようによそおい、不正に介護報酬を請求していたとして、北蒲原郡の介護老人保健施設「汐彩の郷」を効力の一部を停止すると発表した。

介護老人保健施設では、管理者として入所者100人あたり常勤の医師1人を配置するよう定められているが、同施設では、開設した平成20年からこれまで非常勤の医師しか雇用していなかったという。
処分により、同施設は10月21日から4か月間新規利用者(通所リハビリテーションを含む)の受け入れができなくなる。

【事業所の概要】
■運営法人の名称:社会福祉法人心友会

■運営法人の所在地:新潟市秋葉区大鹿522番地

■事業所の名称:介護老人保健施設「汐彩の郷」

■事業所の所在地:北蒲原郡聖籠町大字次第浜5372番地

■処分の理由:
・不正請求
医師の人員基準欠如減算を行わず、介護給付費を不正に請求した。

・虚偽報告
監査において重要な書類を破棄し、虚偽の書類を作成し提出した。
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.17 (Thu)

行政と施設、虐待めぐり平行線 入所者死亡 グループホーム ホームタナカ

杵島郡大町町のグループホーム ホームタナカ(池田博子代表)で入所者への虐待があったとされる問題で、保険者の杵藤地区広域市町村圏組合は16日、介護事業者の指定取り消し処分に向け、施設側の言い分を聞く2度目の聴聞を開いた。同組合は、施設側が佐賀地裁に申し立てている仮の処分差し止め命令を見極めた上で、来月初めにも処分を下す方針。

聴聞は非公開。施設側の弁護士によると、大町町の職員が出席し、虐待の認定理由について、入所者の栄養状態の低下などを挙げたという。施設側は「虐待認定の説明には納得していない。事実誤認に基づく処分があるのは間違いないと思っており、今後は司法の場での争いになる」と話した。

■行政側と施設側のこれまでの主張

グループホームで入居者6人への虐待はあったのか。行政側と施設側のこれまでの主張から、対立点をまとめた。

【介護放棄】

大町町は「肺炎を起こして亡くなった1人は、異変に気づいてから救急要請までに57分経過、もう一人は49分経過している」と問題視。入院時の病院のカルテには「肺炎がかなり進行し、栄養状態も悪い。なぜこんなに(受診が)遅くなるの」などの記載もあり、「入院時の栄養状態が悪く、脱水症状が見られた。通常考えられる医療が行われておらず、重症化を放置したと言わざるを得ない」と話す。

町が聴取した元従業員の証言によると「亡くなった1人は意識がなくなったり、発作を起こすことが何回かあり、おかしいと思って報告してもそのままだった」という。

受診させる権限を持つのは施設長だけ。従業員が具合が悪い入居者を受診させるよう頼んでも、「施設長は母親である代表や父親である顧問医(福岡市の産婦人科医)に連絡し、指示を仰がなければ行動しなかった」との証言もある。認定は介護放棄を問題にしており、死亡との因果関係には立ち入っていない。

これに対し、施設側は「行政側は放置の具体的な事実関係を特定していない」と反論。処分差し止め訴訟の訴状によると、死亡した入居者はいずれも顧問医が診察してきたが、重症化した時は連携病院に搬送、病院で一定期間治療を受けて病死しており、「行政側は顧問医の診断結果を考慮しておらず、調査が不十分」としている。

顧問医は少なくとも月2回、施設を訪問し入居者を診察。血圧や脈拍などバイタル記録をチェック、診断や投薬治療を行っており、「入居者が重症化するまで医療行為を行っていないというのは事実誤認」と主張している。

【ケアプラン】

町は「虐待認定した6人のうち4人はケアプラン(介護サービス計画)が作成されていない。残る2人は作成されていても従業員は見たことがなく、個別ケアができるいるとは言えない」としている。

杵藤地区広域市町村圏組合は「ケアプランがないのは制度上あり得ない。通常、入居者と家族に説明し、自筆のサインや印鑑で同意を得て交付するものだ」というが、元入居者の家族は「ケアプランはもらっていない。その後移った施設ではきちんと書類が渡され、従業員が何でも知っている」と証言している。

これに対し、施設側は会見で「ケアプランは全員ある。行政側の調査時にパソコンの中にあって出せないものが多くあった」と反論した。2012年度に介護認定を更新した際、ケアプランを提出。独自の様式に入居者名と要介護度、注意事項を記載し施設内に掲示しているという。「職員が分かるように独自のものを作っている」としている。

【看取り】

町は「(無用の延命治療をしないよう)看(み)取りに関する指針にサインがある人もいるが、これは医療連携加算を取るための必要書類で、看取りをするという意味ではない」と判断。「看取りとは、日常的ケアの延長だが、その基本となるケアプランが作成されていないし、作成されていても従業員は見たことがなく、個別的なケアができているとは言えない」と話す。

これに対し、施設側は会見で「死亡した6人は認知症で意思の疎通も難しく、末期がん患者もいた。家族も高齢で、入所時に看取りに関する合意書も交わしていた」と説明。「希望があればぎりぎりまで看るが、どうしても最後は病院に送る同意をいただいている。グループホームは家庭という位置づけ。そこで終末を送るのだから看取りの契約になる」と主張している。
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.17 (Thu)

申告漏れ:病院売却で50億円 小山樟蔭東元理事の親族 大阪府茨木市 藍野グループ

藍野グループ


東大阪市の学校法人「樟蔭東学園」を舞台にした背任事件で公判中の元理事、小山昭夫被告(82)の親族3人と関係会社が病院の売却を巡り、約50億円の申告漏れを大阪国税局に指摘されたことが分かった。国税局はこのうち約28億円を、仮装・隠蔽(いんぺい)を伴う悪質な所得隠しに当たると判断した模様で、重加算税を含む追徴税額は十数億円に上るという。親族側は国税当局に異議を申し立てている。

関係者によると、小山被告は、大阪府茨木市を中心に医療法人や社会福祉法人を展開する「藍野グループ」の創業者。親族3人はグループ内の法人の理事長などを務めている。

藍野グループは2007年9月、東大阪市の精神科病院「医療法人幸仁会阪本病院」を約20億円で買収した。その際、小山被告の親族らは関係会社「ASコーポレーション」(大阪市)を設立し、幸仁会に出資する形を取った。しかし、08年9月、大阪を中心に総合病院などを経営する大手医療グループに売却。AS社は出資分など約28億円を受け取ったという。

国税局はこの約28億円について、AS社ではなく、実質的に親族3人に還流しているとして、それぞれの個人所得に当たると判断した。AS社についても、幸仁会の買収費を巡る損金処理で経理ミスがあったとして法人所得約22億円の申告漏れを指摘したとみられる。

親族側の代理人弁護士は毎日新聞の取材に「一切話せない」などとしている。

小山被告は無担保融資で学園に損害を与えたとして背任罪に問われ、大阪地裁で公判中。求刑は懲役3年で11月22日に判決予定。


社会福祉法人藍野福祉会 理事長 小山康夫
医療法人恒昭会 理事長 小山郁夫
学校法人藍野学院 理事長 小山英夫
顔写真 ⇒ http://archive.is/2vUvy

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/11/08

Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.17 (Thu)

「藍野」理事長ら所得隠し28億円 大阪国税指摘 小山昭夫被告(82) 小山英夫(51) 小山郁夫(49) 小山康夫(42)

大阪府茨木市を中心に学校や病院を運営する「藍野グループ」の法人理事長3人と関連会社1社が、大阪国税局から昨年3月までの5年間に計約28億円の所得隠しを指摘されたことがわかった。出資先の病院からの配当金を関連会社の所得と偽装し個人の申告所得から除いたと認定された。申告漏れの総額は約50億円に上り、追徴税額は重加算税を含め十数億円。3人は課税処分を不服として国税局に異議を申し立てている。

関係者によると、所得隠しの指摘を受けたのは、
学校法人藍野学院の小山英夫(51)
医療法人恒昭会の小山郁夫(49)
社会福祉法人藍野福祉会の小山康夫(42)の各理事長。
3人は、藍野グループ創業者で、同府東大阪市の学校法人「樟蔭東学園」に無担保融資で損害を与えたとして背任罪に問われている同学園元理事・小山昭夫被告(82)(公判中)の息子。

3人は2007年9月、東大阪市の精神科病院を運営する別の医療法人に関連会社を通じて約20億円を出資し、買収。08年9月に同病院を売却した際、出資金の払い戻しに伴う配当金約28億円を関連会社が受け取った形にして処理していた。

法人税法には、二重課税を防ぐため、法人が配当を支払った場合、受け取った側の法人には課税しない規定がある。国税局は、3人がこの規定を悪用し、実質的には3人が個人で出資しており、配当は個人所得にあたるのに、関連会社が出資して配当を受け取ったように装ったと判断した。


社会福祉法人藍野福祉会 理事長 小山康夫
医療法人恒昭会 理事長 小山郁夫
学校法人藍野学院 理事長 小山英夫
顔写真 ⇒ http://archive.is/2vUvy

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/11/08

Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.14 (Mon)

博多・医院火災:4階防火扉 ロープで固定、開いた状態 安部整形外科

福岡市博多区住吉の医院「安部整形外科」で10人が死亡した火災で、常時閉鎖されているはずの4階の防火扉がロープで固定され、開いたままだったことが捜査関係者への取材で分かった。今回の火災では全ての防火扉が閉じておらず、他の扉も固定や障害物によって開いた状態だった可能性もあるとみて、福岡県警は更に原因を調べる。

医院は4階建てで、4階の階段から通路に入る部分に、開けても自然に閉まる「常閉」の防火扉があった。捜査関係者によると、取っ手と階段手すりが長さ数十センチのロープで結ばれ、閉じない状態だったという。階段はすすで黒くなっており、煙は火元とみられる1階から階段を伝って4階まで上っていた。

4階には准看護師と准看護師を目指す学生の2人が住んでおり、消防隊に救出され命に別条はなかった。

県警は、階段から行き来しやすいように、医院が普段から防火扉を固定していた可能性もあるとみている。

◇1階防火扉は不許可の「熱感知式」

一方、医院は約3年前、建築基準法で定められた福岡市への申請をせずに増築していた。市によると、1階の防火扉は現在は認められていない「熱感知式」だった。安部龍暢(たつのぶ)院長は11日の記者会見で、無申請について「認識不足だった」と話していた。


<博多・医院火災>消防に「夜間担当3人」実際は看護師1人 安部整形外科
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

福岡・博多の医院火災:「自力避難難しい」 スプリンクラーなく 医療機関、設置基準緩やか
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-50.html


6分間、炎の猛威 当直看護師の証言 2017年5月20日
Blog Top  | 医療関連 | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.14 (Mon)

<博多・医院火災>消防に「夜間担当3人」実際は看護師1人 安部整形外科

福岡市博多区の医院「安部整形外科」で10人が死亡した火災で、当時、通報などを担当できたのは宿直の看護師1人だけだったが、医院が消防に提出していた計画は夜間は「3人の担当を置く」としていたことが、消防への取材で分かった。消防法は計画に沿った態勢を義務付けている。しかし、そもそも19床以下の医院は制度上、宿直が1人でも問題はない。経営面などで勤務員を増やすことが難しい事情もあり、小規模医療施設の夜間火災対策が問われそうだ。

【原因は温熱器ショートか】配線、激しく燃えた跡

博多消防署によると、医院が署に提出した消防計画は、夜間は出勤者の中から3人を通報や消火に当たる「自衛消防担当者」とするとしていた。しかし、医院によると、当時は入院患者12人に対し、宿直は60代の女性看護師1人だけだった。

医院には3階に前院長夫妻が住み、4階にも准看護師と准看護師を目指す学生の2人が住み込んでいた。安部龍暢(たつのぶ)院長は「何かが起きても、住み込みもおり、そちらにお願いすればという気持ちがあった」としながらも「夜間態勢を整えていなかった。マニュアルも作っていなかった」と不備を認めている。

しかし、診療報酬請求基準では医院は患者数にかかわらず夜間の看護師は1人以上いればいいことになっている。実際、同医院は厚生労働省に宿直態勢は「1人」と届け出ていた。全国有床診療所連絡協議会によると、夜間は1人態勢の診療所がほとんどだといい、全国的な傾向といえる。一方、福祉施設のグループホーム(GH)は、9人の入居者に対して最低1人の職員配置が義務付けられている。

安部院長は宿直を「増やすべきだった」と語る一方「看護師を募集しても小さい規模の病院にはなかなか来ない厳しい現状もある」と話している。


<博多・医院火災>消防に「夜間担当3人」実際は看護師1人 2013年10月14日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

福岡・博多の医院火災:「自力避難難しい」 スプリンクラーなく 医療機関、設置基準緩やか
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/05/23

Blog Top  | 医療関連 | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.13 (Sun)

経済的虐待:利用者の預金引き出す 障害者支援のNPO理事長 長野 NPO法人障害者支援きらっと

長野市篠ノ井二ツ柳のNPO法人「障害者支援きらっと」の山口弘治理事長(69)が、運営する障害者作業所で働く利用者2人から預かった預金通帳から現金計約740万円を引き出したまま、一部返済していないことが分かった。市は障害者虐待防止法の「経済的虐待」に当たる可能性があるとして、山口理事長に返済を要請した。

市障害福祉課によると、利用者は80代女性と60代男性。女性は2011年5から11月ごろに計11回で約440万円、男性は昨年3・4月に計6回で300万円を、それぞれ口座から引き出された。

昨年10月、関係者から「理事長が金を引き出している」と市に通報があった。
同11月の聞き取りで理事長は預金の引き出しは認め、施設改修費などに利用したと説明。「2人の了承を得て、借用書を作成した」と弁明した。しかし、同課が確認した借用書にはいずれも作成日付の記載がなく、男性の借用書は署名と押印もなかった。

男性は借用書などの作成については「覚えていない」と話している。山口理事長は今年2月から返済を始め、これまでに女性は80万円、男性は50万円が返済されている。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.12 (Sat)

損賠訴訟:「指定取り消し処分相当」公表 介護事業所、県を提訴 /佐賀 デイサービスつどい

介護保険法に違反したとして県が5月、上峰町の高齢者向け通所介護事業所、デイサービスつどいを「指定取り消し処分に相当する」と公表したことについて、運営会社「つどい」が7月、県を相手取り「事実誤認であり、名誉毀損(きそん)だ」と400万円の損害賠償などを求める訴訟を佐賀地裁に起こした。既に事業所は廃止し、同社は清算手続き中。

訴状によると、県は5月、同事業所が介護保険法の人員基準に違反したり、介護報酬を不正請求したりしていたと公表。しかし、事業所側は、人員基準については行政の審査を経て事業所指定を受け、指定の更新も受けている▽不正請求では県の調査は主に書類によるもので、同社に報告されてないなど検証もされていない−−などと反論している。

一方、県長寿社会課によると、県などは3月から同事業所の監査を実施。その最中、同社が事業所の廃止届を提出し、県は指定取り消し処分を行わず「処分に相当する」と公表した。同課は「事実を確認して内容を公表した。訴訟は法令にのっとり適切に対応したい」としている。
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.12 (Sat)

備品不明:厚労省所管8施設で医療備品15億円分 検査院調査

国立障害者リハビリテーションセンターなど厚生労働省が所管する8施設で、高額な医療機器などの備品約720点(購入総額約15億6000万円)が行方不明になっていることが、会計検査院の調査で分かった。税金で購入した備品がずさんに管理されているのは問題だとして、検査院は厚労省に改善を求める方針。厚労省も事実確認に乗り出した。

物品管理法に基づき、厚労省は50万円以上の物品を廃棄する際には厚労相の承認が必要と定めており、廃棄すると物品台帳から抹消される。検査院は同センターのほか、厚労省が所管する検疫所や国立ハンセン病療養所について、2011年度末の台帳に記載された備品が実在するか調べた。

国立障害者リハビリテーションセンター(埼玉県所沢市)では、存在するはずの備品約2300点のうち、2割にあたる約450点(約11億3600万円)がなくなっていた。数十年前に購入した医療機器や旧式のパソコンが多いとみられる。

ハンセン病の元患者が入所する国立療養所では、栗生楽泉園(くりうらくせんえん)(群馬県草津町)や菊池恵楓園(けいふうえん)(熊本県合志(こうし)市)など6カ所で計約260点(約4億2400万円)の備品が行方不明だった。神戸検疫所でも6点(約700万円)の備品の存在が確認できなかった。逆に、複数の施設で存在するのに台帳に記載がない備品が計7点(約1100万円)見つかった。

検査院の調査を受けて、事実確認に乗り出した厚労省や各施設はいずれも「現段階ではコメントできない」とし、備品がなくなった経緯を明らかにしていない。

厚労省は1〜2年ごとに各施設を監査して備品の管理状況を調べているが、備品の一部しか確認しておらず、発覚していなかったとみられる。

厚労省が所管する施設では昨年、国立感染症研究所など3カ所で約1300点(約28億円)の備品が行方不明になっていることが判明。検査院は他の施設でも同様の事態が起きている恐れがあるとみて調べていた。
Blog Top  | 医療関連 | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.10.12 (Sat)

83歳男性、3階から転落死 茨城の特養老人ホーム 晴風園

12日午前2時5分ごろ、茨城県小美玉市高崎の特別養護老人ホーム「晴風園」で、入所者の男性(83)が屋外に倒れているのを女性職員(27)が発見し、119番した。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。

3階にある男性の個室の窓が開いており、石岡署は窓から転落したとみて調べている。

同署によると、窓の高さは約8メートルで、鍵は壊されていた。職員は施設内を見回り中、部屋の窓が開いているのに気付き、男性を発見した。男性は認知症で、遺書は見つかっていない。
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →
 | BLOGTOP |  NEXT