FC2ブログ
2013年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

2013.03.29 (Fri)

パワハラ訴訟:解雇の元施設長に600万円賠償命じる--地裁判決

不正を内部通報したためパワーハラスメント(パワハラ)を受け不当人事や解雇処分を受けたとして、社会福祉法人県民厚生会の介護施設「きらら藤枝」元施設長の女性(58)が、同法人や当時の理事長らを相手取り地位確認や約1300万円の賠償を求めた訴訟の判決が28日、静岡地裁であった。増田吉則裁判官は請求の一部を認め、降格や解雇は違法だとし同法人に約600万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

判決文によると、女性は08年9月、当時の理事長らが不当に高額な報酬を得ていることなどを県に内部通報した。女性は降格され、11年1月、意に反し退職となった。女性は理事長らからのパワハラがあったと主張したが、判決は認めなかった。
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.03.29 (Fri)

不正受給:障害者支援で給付 熊本市、返還を請求 指定取り消しも 

熊本市は28日、障害者自立支援法による給付を不正受給したとして、NPO法人「みらい」(熊本市西区松尾町上松尾)の障害福祉サービスの事業者指定を4月30日から取り消すと発表した。

市によると、法人は情報紙配布などによる障害者就労支援事業をしていたが、10年5月~12年5月に実際より作業時間を増やした記録を作成するなどして訓練等給付費を不正受給していた。市は事務処理ミスなどによるものも含め約140万円の返還を求める。法人の代表は不正請求を認めているが、経営難などを理由にあげているという。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.03.29 (Fri)

不正受給:福祉作業所が介護費1939万円を 旭の事業所、指定取り消し

介護給付費1939万円を不正受給したとして、県は28日、旭市鎌数のNPO法人「旭市手をつなぐ育成会」(椎名勝之理事長)が運営する福祉作業所「あじさい工房」について、障害福祉サービス事業所の指定を今月末で取り消すと発表した。

県によると、同法人は10年7月~12年7月、福祉サービスを提供した利用者数を水増しするなどし、旭市に介護給付費を不正に請求し受給。同8月に当時の理事が県に通報して発覚した。同作業所は今月末で廃止される予定で、現在の利用者10人は別の市営福祉作業所を中心に受け入れを調整しているという。

発覚後の同9月、当時の理事長の男性が県に対し、独断で不正を行ったことを説明。「利用者が見込み通りに集まらず、経営が苦しかった」と話しているという。同法人は男性を背任容疑で刑事告訴する方針。
Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

2013.03.29 (Fri)

<不正受給1800万円!>介護報酬不正受給で訪問介護事業所を指定取消!――大阪市 有限会社トマトハウスコーポレーション

大阪市は、3月25日、実施していないサービスを提供したかのように装い、介護報酬を不正に請求・受領したなどとして、有限会社トマトハウスコーポレーションが運営する訪問介護事業所の指定を取り消すと発表した。

処分は3月31日付け。同市では、平成22年5月から平成24年7月までの期間、同事業所が不正に請求し、受領した介護給付費のうち、時効期日が到来していない平成23年1月以降分の17,933,147円に、加算金7,173,258円を加えた25,106,405円の支払いを要求する。

【事業者の概要】
■運営者:有限会社トマトハウスコーポレーション(取締役 大澤正一)

■運営者の所在地:大阪市平野区平野市町二丁目8番8号

■事業所名:介護のトマトハウス(訪問介護、介護予防訪問介護)

■事業所の所在地:大阪市平野区加美北六丁目15番24号

■指定年月日:平成22年5月1日


【処分の理由】
■人員基準違反
・平成23年4月から平成24年7月までの間、常勤のサービス提供責任者の配置を行っていなかった。

■運営基準違反
・同市が実施する監査で不正請求の事実が発覚するのを恐れ、すべてのサービス実施記録を廃棄。事業者と雇用関係にない者やすでに退職した訪問介護員などの氏名を使い、虚偽のサービス実施記録を作成した。
・法定代理受領サービスとして提供される指定訪問介護について、利用者から居宅介護サービス費用基準額の1割の利用料などの支払いを受けていなかった。

■介護給付費の不正請求
・生活援助のサービス提供しか行っていないにもかかわらず、あたかも身体介護のサービス提供も合わせて行ったかのように装い、介護給付費を不正に請求し、受領した。
・実際にはサービス提供を行っていないにもかかわらず、提供を行ったかのように装い、介護給付費を不正に請求し、受領した。
・利用者から利用料などの支払いを受けず、その補填として実際にはサービス提供を行っていない介護給付費を不正に請求し、受領した。
・介護予防訪問介護サービスのサービス実施記録を作成せず、介護予防サービス計画に位置づけられていないサービスを提供していたにもかかわらず、あたかも計画どおりのサービス提供を行ったかのように装い、介護給付費を不正に請求し、受領した。
・すべてのサービス実施記録を虚偽作成し、介護給付費を不正に請求し、受領した。

■虚偽の報告
・同市の監査実施時に提出を求めた「従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表(平成24年4月分)」について、事業者と雇用関係にない者や退職した訪問介護員などの氏名や勤務実績時間を記載した虚偽の書類を作成し、虚偽の報告を行った。
・サービス実施記録についても実際とは異なる内容を記載したサービス実施記録を虚偽作成し、虚偽の報告を行った。
・事業者と雇用関係にない者の訪問介護員資格証などの写しを提示し、虚偽の報告を行った。
Blog Top  | 高齢者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →
 | BLOGTOP |