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2013.03.30 (Sat)

島原療護センター障害者虐待:被告に懲役2年を求刑

島原市礫石原町の障害者支援施設「島原療護センター」で入所者に虐待したとして傷害罪に問われた元施設職員、金子修被告(29)=島原市有明町=の論告求刑公判が29日、長崎地裁(荒木未佳裁判官)であり、検察側は懲役2年を求刑した。判決は4月18日。

論告で検察側は「介護の専門家でありながら、いらだちをつのらせ、抵抗できない重度の障害者を暴行した態様は悪質」と指摘。弁護側は「被告は強く反省している」として、執行猶予を求めた。
 
同施設を巡っては、金子被告のほか、職員や元職員ら6人が傷害、暴行などの容疑で書類送検された。
 
起訴状などによると、金子被告は介護福祉士として同施設に勤務していた07年12月14日、入所者男性(76)の右腕を数回殴り、骨折させたうえ、08年7月1日には、他の入所者男性(48)の腹を殴り、あばら骨を折るけがをさせた、とされる。
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2013.03.30 (Sat)

不正受給:訪問介護事業者、介護給付費を 県、指定を取り消し

県は29日、介護給付費を不正に受給するなど介護保険法に違反したとして、株式会社「一陽」(東京都千代田区、高椋(たかむく)喜九十代表取締役)が運営する事業所「ケアフレンズ一陽」(田中亮管理者)が竜ケ崎市で行う訪問介護と介護予防訪問介護事業について、同日付で事業者指定の取り消し処分を行うと発表した。期間は5年間。

県長寿福祉課によると、同事業所は、本来義務づけられている訪問介護記録を作成せず、介護サービスを実施した確認ができないにもかかわらず、11年8月~12年5月、延べ71人にサービスを提供したとして、約2000万円の介護給付費を不正に受給していた。また、牛久市中央のアパートの一室を所在地として申請していたが、実際は竜ケ崎市内のクリニックの2階で運営。本来は常勤換算で2・5人以上必要とされるヘルパーも、1・5人しか配置していなかった。

昨年4月と11月、警視庁から県に照会があり、県が同年12月から行った計7回の監査で不正が発覚。同事業所を実質経営する男が今年2月、竜ケ崎市などから約73万円を詐取したとして、詐欺容疑で警視庁に逮捕されている。
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