FC2ブログ
2018年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2018.08.21 (Tue)

高槻市の一般社団法人関西自立支援センター行政処分

指定障がい福祉サービス事業者の指定の取消しについて 平成30年8月21日

高槻市は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(以下「法」という。)の規定に基づき、次の指定障がい福祉サービス事業者の指定取消処分の決定を行いましたのでお知らせします。

1 対象事業者
(1)法人名   一般社団法人関西自立支援センター
(2)代表者   代表理事 永松英貴
(3)所在地   大阪府高槻市紺屋町8番31号

2 対象事業所
(1)名称    ワークスペースAB
(2)事業種別  就労継続支援A型、就労継続支援B型
(3)所在地   大阪府高槻市川西町1-20-16 寺塩店舗2F
(4)指定年月日 平成29年11月1日(就労継続支援A型) 平成30年 4月1日(就労継続支援B型)

3 処分年月日
平成30年8月21日

4 指定取消年月日(効力発生年月日)
平成30年9月30日

5 指定取消の理由
<就労継続支援A型>
(1)法第50条第1項第5号(不正請求)に該当する事実
ア 就労継続支援A型サービス費
利用者延べ69人について、通所していない日にサービスを提供したものとして、延べ287日分の就労継続支援A型サービス費を算定して請求し、不正に訓練等給付費を受領した。


イ 施設外就労加算
就労継続支援A型サービス費を算定する利用者の全員である延べ119人について、施設外就労を実施していない(施設外就労加算の算定要件を満たさないものも含む。)にもかかわらず、これを実施したものとして、延べ2,333日分の施設外就労加算を算定して請求し、不正に訓練等給付費を受領した。


ウ 食事提供体制加算
利用者延べ115人について、食事提供を実施していないにもかかわらず、これを実施したものとして、延べ1,787日分の食事提供体制加算を算定して請求し、不正に訓練等給付費を受領した。


(2)法第50条第1項第6号(虚偽の報告)に該当する事実
平成30年5月8日に実施した監査において、法第48条第1項に基づき、食事提供の実施に係る資料の提出を求めたところ、事実は、前記(1)ウ記載のとおり、食事提供を実施していない日があったにもかかわらず、全ての利用者に対して毎日食事提供を実施したとする記録を提出するなど、事実と異なる虚偽の報告をした。

(3)法第50条第1項第7号(虚偽の答弁)に該当する事実
平成30年5月8日に実施した監査において、法第48条第1項に基づき、施設外就労について質問したところ、事実は、前記(1)イ記載のとおり、施設外就労を実施していない日があったにもかかわらず、全ての利用者が毎日施設外就労を実施したと回答するなど、事実と異なる虚偽の答弁をした。

<就労継続支援B型>
(4)法第50条第1項第9号(法令違反)に該当する事実
就労継続支援B型事業と一体的に運営されている就労継続支援A型事業において、前記5(1)、(2)及び(3)のとおり、法第50条第1項第5号、第6号及び第7号に該当する違反行為が行われていた。

6 処分に伴う経済上の措置
平成29年11月から平成30年3月について不正に受領した就労継続支援A型事業に係る訓練等給付費を返還させるほか、本市の返還額に法第8条第2項の規定により返還させる額に100分の40を乗じて得た額の支払いを求める。また、他市町から加算金の支払いを求められた場合についてもこれに応じるように求める。

(予定する返還額等)

高槻市        返還額 3,924,328円 加算金 1,569,731円 合計 5,494,059円

他市町分(3市1町)  返還額  943,361円 加算金  377,344円 合計 1,320,705円

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2019/11/14

Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →
 | BLOGTOP |