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2009.02.07 (Sat)

前理事長 体罰容認の姿勢 社会福祉法人同朋会

高知県内の児童養護施設が昨年4~9月、喫煙や無断外泊した子どもたちに炎天下で草むしりをさせるなどの体罰を加え、県から児童福祉法に基づく改善勧告を受けた問題で、施設の運営法人から委託された検証委員会は6日、「前理事長に体罰容認の姿勢があり、体罰容認という施設内の文化が形成されていた」とする報告書を県に提出した。また、前理事と監事が全員辞任したことを受け、新理事と監事が1月29日に就任したことを報告した。

報告書では、「前理事長の管理支配で職員が萎縮(いしゅく)し、施設の自浄機能が喪失した」「第三者委員制度も機能しなかった」と背景に踏み込み、「厳しくしつけないと、子どもの非行性を抑えられないという施設内風土を築き上げてきた」と説明。経営面でも、「ワンマン運営で多くの職員が辞めざるを得なかった」「不透明な会計処理が強くうかがえる」と指摘した。

再発防止策として、職員会議の改革や労働環境の整備、積極的な意見交換により「施設の民主的運営」を行うことや、職員研修の充実などを挙げた。

岩城正光・検証委員長は「子どもたちの福祉のためではなく、経営者的に運営するようになっていた。子どもたちの側に立った民主的な運営をする。これを機に、日本一と言われる施設になってもらいたい」と要望。施設運営を点検するため、夏頃に再度、検証を行うことを明らかにした。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2014/10/12

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