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2014.05.31 (Sat)

人員基準違反などで訪問・居宅事業所を指定取消―大阪市

大阪市は、5月30日、人員基準違反などで介護報酬を不正に請求したとして、市内の訪問介護・居宅介護支援事業所を指定取り消し処分にすると発表した。
居宅介護支援においては、新規指定時より常勤の管理者及び介護支援専門員を配置していなかっただけではなく、介護支援専門員の登録が更新されず、登録の消除の処分を受けた者が業務に従事するなどの違反があった。
処分の発効は5月31日。

同市では、訪問介護については2012年11月から2014年1月まで、居宅介護支援については2013年5月から20146年1月までの期間に不正に請求し、受領していた介護給付費と100分の40を乗じて得た加算額あわせて799万71,884円の返還を求める。

■法人の名称:AI合同会社(代表者 伊藤ひろみ)
■法人の所在地:大阪市平野区瓜破東二丁目10番23号 メゾンド・ギャルソンⅡ303号
■事業所の名称:あいしん介護サービス
■事業所の所在地:大阪市平野区瓜破東二丁目10番23号 メゾンド・ギャルソンⅡ303号
■サービスの種別:訪問介護、介護予防訪問介護、居宅介護支援)

■処分の理由
1)訪問介護・介護予防訪問介護
・人員基準違反
新規指定時の2012年11月1日から2013年4月30日の間、訪問介護員などの配置について人員基準(常勤換算方法で2.5以上)を満たしていなかった。

・介護給付費の不正請求
実際には行っていないサービス提供を行ったかのように装い、不正に介護給付費を請求し、受領した。
サービス提供を行っていない別の訪問介護員の氏名でサービス提供記録を虚偽作成し、サービス提供を行ったかのように装い、介護給付費を不正に請求し、受領した。

・虚偽報告
実際には行っていないサービス提供を行ったかのように装い、サービス提供記録簿を虚偽作成し、市の担当者に虚偽の報告を行った。

2)居宅介護支援
・人員基準違反
新規指定時の2013年5月1日以降、常勤の管理者及び介護支援専門員を配置していなかった。介護支援専門員の登録が更新されておらず、登録の消除の処分を受けた者が業務に従事していた。

・介護給付費の不正請求
新規指定時から人員基準に違反し、事業所として運営できない状態であったにもかかわらず、居宅介護支援を提供し、介護給付費を不正に請求し、受領した。

・虚偽報告
実際に利用者宅へ訪問していない介護支援専門員の氏名で訪問確認簿を虚偽作成し、市の担当者に虚偽の報告を行った。

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