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2014.11.28 (Fri)

理学療法士のタマゴ*パワハラで自殺*約6000万円の賠償を求める

遺族が立ち上げたホームページ
http://ptjisyu.com/tell-us.html

自殺男性の妻が医療法人を訴える

理学療法士の資格を取るため専門学校に通っていた男性の自殺について、妻が、実習先で受けたパワーハラスメントが原因だとして、専門学校を運営する医療法人などに6000万円あまりの賠償を求める訴えを、大阪地方裁判所に起こした。

訴えを起こしたのは、去年、39歳で死亡した男性の妻。
訴えによりますと、男性は、転職を繰り返したあと正社員を目指し、理学療法士の資格を取るため大阪・摂津市の専門学校「近畿リハビリテーション学院」に通っていたが、大阪・住吉区の診療所で実習中に行方がわからなくなり、自殺しているのが見つかった。

これについて男性の妻は、実習先で指導役の理学療法士から「帰れ」などと過度に叱責されるパワーハラスメントでうつ病になったとみられるのに、適切な対応をしなかったとして、専門学校を運営する医療法人高寿会と実習先の診療所を運営する医療法人一裕会にあわせて6000万円あまりの賠償を求めている。

男性の妻は、「夫の死後、ハラスメントに満ちた実習だったと知った。異常なことがあると、光を当てるための裁判です」と話している。また、妻の代理人の高橋典明弁護士は、「専門学校でのいじめやパワーハラスメントについては、これまで光が当たっていない。
生徒を追い詰める実習があるのではないか」と話している。
医療法人の「高寿会」と「一裕会」は、いずれも、「訴状が届いていないので、現時点ではコメントできない」と。

医療法人 高寿会 近畿リハビリテーション学院
敬愛会グループ 大塚病院

専門学校生自殺:「パワハラが原因」と遺族が提訴へ 大阪 2014年11月22日

理学療法士を目指す専門学校生(当時39歳)が自殺したのは実習中のパワーハラスメントが原因だとして、遺族が学校側と実習先の診療所側を相手取り、約6000万円の賠償を求める訴えを近く大阪地裁に起こす。学校側と診療所側は全面的に争うとみられる。

原告は大野輝民(てるひと)さんの妻佳奈子さん(41)=大阪市。被告は専門学校運営の医療法人高寿会大阪府吹田市)と診療所運営の医療法人一裕会(大阪市住吉区)。

訴えによると、輝民さんは2010年に理学療法士を養成する専門学校「近畿リハビリテーション学院」(大阪府摂津市)に入学、昨年11月から大阪市内の診療所でリハビリ補助の実習を受けた。

しかし、指導役の理学療法士からミスを厳しく責められ、実習途中で「帰れ」と追い出されたことがあった。同月30日に神戸市内で自殺しているのが見つかり、遺書に「もう無理」と書かれていた。

前年に別の病院で受けた実習は本人の疲労で中止になっていた。今回の実習中、学校の担任に「プレッシャーが強い環境で苦労しています」とメール連絡しており、佳奈子さんは「学校側は診療所に遠慮して対処しなかった」と訴えている。

一方、学校側は遺族に「自殺と実習の因果関係は不明」などと説明していることから争うとみられる。高寿会と一裕会はいずれも取材に、コメントできないとしている。

理学療法士の実習を巡っては、近畿リハビリテーション学院に通う男性(当時32歳)が08年、実習期間中に自殺。「実習先の病院のいじめが原因」として両親が提訴し、神戸地裁が今年4月、110万円の賠償を命じた。ただ、自殺との因果関係などは否定、両親と学校側が控訴している。



損賠訴訟:リハビリ学院学生「土下座発言」で自殺 因果関係認定−−神戸地裁判決 2014年4月29日

近畿リハビリテーション学院大阪府摂津市)の学生だった男性(当時32歳)の両親=兵庫県=が「息子の自殺は、実習先病院の職員によるいじめが原因」として、学院を経営する医療法人「高寿会」(同府吹田市)などに計約1億1200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、神戸地裁であり、同法人と病院側に慰謝料など計110万円の支払いを命じた。

工藤涼二裁判長は、いじめは認定しなかったが、実習態度を巡る病院職員の発言に関し、「『土下座する気持ちで(実習に)来てほしい』との言葉は行き過ぎで受忍限度を超えており、自殺と因果関係がある」と指摘し、不法行為を認めた。

実習先は、兵庫県三田市の「敬愛会」が経営する「大塚病院」(同県丹波市)。

判決では、男性は2008年9月26日、実習態度を注意され、「やめる」と言ったが、後に「頑張る」と言及。翌27日、病院職員が「実習に戻るなら、土下座するくらいの気持ちで来てほしい」と言っていたことを、学院職員から聞かされ、同30日、山中で自殺しているのが見つかった。

両親は「実習態度を細かく注意したり、ノートを頻繁に書き直させたりしたいじめが自殺の原因」と主張したが、判決は「通常の指導」などとした。



リハビリ実習で自殺 病院、学院に賠償命令 地裁 2014年4月28日

理学療法士を目指していた神戸市の男性=当時(32)=が臨床実習中に自殺したのは、在籍していた近畿リハビリテーション学院大阪府摂津市)や受け入れ先の大塚病院(兵庫県丹波市)が適切な対応を怠ったためとして、遺族が約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟で、神戸地裁の工藤涼二裁判長は28日、病院と学院側に110万円の支払いを命じた。

判決によると、男性は病院の指導や人間関係に悩み、2008年9月に中止を申し入れた。学校側が復帰させようとすると、病院の指導係が「土下座するくらいの気持ちで来てほしい」と発言。学校から伝え聞いた2日後、男性は自殺した。

工藤裁判長は「発言は自殺を決意するのに相当の影響を与えたと考えられ、学校側が伝えたのも配慮を欠いていた」と指摘。一方、「病院の指導に問題はなかった」とした。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/04/30

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