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2007.09.25 (Tue)

天理小校長の自殺、公務災害に認定 “差別的発言で女児不登校、先生は謝罪せず”で

地方公務員災害補償基金奈良県支部(支部長、荒井正吾知事)は、平成16年に自殺した奈良県天理市の市立小学校の校長=当時(60)=について、公務災害に当たると認定した。教員の自殺をめぐって公務災害認定されるのは同県では初めて。

校長は16年2月、天理市内で自殺。同校では当時、男性教諭が授業中に障害者に対する差別的な発言をし、障害を持つ姉がいる女児が不登校となる問題が発生し、校長は問題解決に向けて取り組んでいた。校長の遺族が17年10月、公務災害としての認定を県教委を通じて申請した。

認定は今月19日付で、県教委は認定理由について「問題解決に向け奔走する中で過重な職務を余儀なくされ、肉体疲労と精神的ストレスを重ねたと考えられる。職務に起因する強度のストレスにより自殺に至ったとみられる」などとしている。

25日に会見した校長の妻(66)は「公務災害に認定され、感謝している。しかし、悲しみが深くなったのも事実。二度とこのようなことがあってはならない」などと話した。

「よだれあっても、犬のように菌はない」 先生発言で、妹が不登校に…奈良
男性教諭は交流前の昨年5月の授業で、女児の姉の養護学校通学を伝えた上で「養護学校の生徒によだれがついてることもあるが、犬や猫のような菌はない」「手をつながなくてもいいが、つないだ方がいい」などと児童に話したという。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2014/12/26

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