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2015.01.15 (Thu)

不正請求額7,468,477円、加算額2,987,390円*大阪の放課後等デイサービス

指定障がい児通所支援事業者の指定の一部の効力の停止及び障害児通所給付費の返還請求について 平成26年12月24日発表

大阪市では、児童福祉法の規定に基づき、平成26年5月28日から平成26年11月13日までの間、次の事業所に対し監査を実施したところ、障害児通所給付費の減算を行わなかったなど請求に関する不正があったこと及び障がい児に対する身体的虐待があったこと等が判明しました。

大阪市としては、平成26年12月31日付けで、指定障がい児通所事業者の指定の一部の効力の停止を行うとともに、不正に請求し受領していた障害児通所給付費等10,455,867円の支払いを求めます。

1 対象事業者
(1)法人名     HMDコンサルタンツ株式会社
(2)代表者     代表取締役 山下 育男
(3)所在地     大阪市西区西本町1-13-37 アクシス本町ビル9階

2 事業所名称及び所在地
(1)名称 児童デイサービスILISCLUB 東住吉
(2)事業内容 児童発達支援、放課後等デイサービス
(3)所在地 大阪市東住吉区中野3-6-15
(4)指定日 平成24年9月1日

3 処分内容及び処分理由
【処分内容】

指定の一部の効力の停止6か月間(平成27年1月1日より平成27年6月30日までの間)
・6か月間の新規受入停止及び6か月間の障害児通所給付の報酬請求の上限7割(報酬の30%減額)

【処分理由】
(1)人員基準違反
 平成24年9月の指定時から平成25年4月までの期間において、当該指定事業において配置するべき児童発達支援管理責任者を配置していなかった。

(2)請求に関する不正
 ・児童発達支援管理責任者の配置が要件である児童発達支援管理責任者専任加算を請求し受領していた。
 ・児童発達支援管理責任者を配置していない場合に必要な障害児通所給付費の減算(30%)を行わずに請求し受領していた。

(3)身体的虐待による人格尊重義務違反
 (身体的虐待の事実)
 障がい児が送迎車の窓ガラスを強く押す危険な行為をしており、口頭の注意にもやめようとしなかったので、制止するために、従業員がその児童の頭部を握りこぶしで小突いた。

4 経済上の措置

平成24年9月から平成25年4月までの期間に、不正に請求し受領していた障害児通所給付費を支払わせるほか、児童福祉法第57条の2第2項の規定により返還させる額に100分の40を乗じて得た加算額を支払わせます。

【返還金合計】
 10,455,867円(不正請求額7,468,477円、加算額2,987,390円)

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■氷山の一角

全事業所虐待は日常ですから、特に言葉の虐待は酷過ぎて、辛いです。
管理する立場のマネージャー自体がしていますから・・・
スタッフ |  2015.02.14(土) 07:30 |  URL |  【コメント編集】

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