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2015.02.24 (Tue)

2交替制の夜勤+夜勤の連続勤務時間が16時間以上

日本医療労働組合連合会(日本医労連)
介護施設夜勤実態調査結果の記者発表
http://irouren.or.jp/news/torikumi/2015/02/20150223173623.html
長時間労働の夜勤形態
夜勤の形態では、3交替夜勤を実施している職場は18職場(12.0%)に止まっており、9割近くが2交替夜勤職場となっています。また、2交替職場の約7割が勤務時間16時間以上となっており、介護職場の圧倒的多数が長時間夜勤を強いられていることが明らかになっています。
小規模多機能施設・複合型サービスでは全ての事業所が、グループホームでも9割を超える事業所で2交替夜勤となっています。

夜勤回数
夜勤回数の上限に法規制はありませんが、看護師確保法では指針の中で「月8日以内(2交替の場合4回に相当)、複数体制」を提唱しています。2交替施設では、3割を超える職員が「月4回」を超えて夜勤をしている実態があります。平均夜勤回数でも3つの業態が「月4回を超えています」。3交替施設では、ほとんどの施設で「8日以内」に収まっていますが、グループホームからの回答(1施設)では、夜勤に入った6人の職員の内、夜勤回数が10日/月を超える職員が4人となっています。夜勤形態は人員配置とも密接に影響するため、長時間夜勤(2交替制)を改善していくためには、時間規制だけでなく配置基準の引き上げ・増員が不可欠です。

夜勤形態、夜勤に入っている職員の非正規の割合
介護職場では非正規職員の割合も多いため、夜勤に入る非正規職員の割合も大きくなっています。比較的非正規職員の割合が低い特養や老健でも夜勤に入った職員の1割を非正規職員が占めていますが、非正規職員の割合が高いグループホームや小規模多機能施設・複合型サービス施設では、4~5割と非常に高い割合となっており、夜勤でも非正規職員に頼らざるを得ない状況となっています。

勤務シフト
勤務シフト(早番・日勤・遅番・夜勤など、一日のシフト)の数は平均で4.9通りとなっています。職員の配置が少ない中で、利用者の生活リズムに合わせた職員を配置するためにシフトの数が多くなっているのが介護施設の特徴ですが、最大で10本以上ものシフトがあるという施設もあり、勤務間隔や出退勤時間の不規則性など職員の負担も大きくなります。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2015/02/24

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