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2015.04.29 (Wed)

南海学園 ・・・いつまでも ・・・エエかげんにせえよ

知的障害者施設:身体拘束ゼロに 南海学園、県に改善報告書 /高知

知的障害者更生施設「南海学園」(南国市大そね)が入所者の居室を施錠するなど不適切な処遇をしたとして県から改善を求める行政指導を受けた問題で、県は27日、南海学園の不適切な処遇をゼロにする方針を示した。

南海学園は昨年10月、弁護士や保護者、職員らでつくる「身体拘束ゼロ推進委員会」を発足させ、身体拘束に関するガイドラインを策定。今年3月には▽夜間の職員の増員▽推進委への障害者支援の専門家の参加▽保護者アンケートや意見交換会の実施−−などを盛り込んだ改善報告書を県に提出した。

県によると、問題が発覚した昨年4月には入所者68人のうち約半数で居室施錠などの身体拘束が確認されたが、現在は2人で、いずれもやむを得ないケースという。県は今年度、6回の立ち入り検査を実施したり、推進委に職員を派遣するなどしてさらなる改善を促す。



南海学園の施錠問題で監督強化へ 高知県が最終報告

高知県南国市の障害者支援施設「南海学園」が入所者の居室を夜間に日常的に施錠していた問題で、県は27日、監督強化などの措置を取る方針を明らかにした。施錠については「やむを得なかった」との見解を重ねて示した。

この問題に関する最終報告との位置付けで、記者会見を開いて表明した。この問題での高知県の会見は初めて。

井奥和男・地域福祉部長によると、高知県が3月に出した改善勧告に対し、南海学園は、専門家を招いた「身体拘束ゼロ推進委員会」の定期開催▽夜勤職員の増員▽職員研修や保護者アンケートの実施―などの計画書を提出した。

高知県は、実地検査を2カ月に1回ほど行い、身体拘束ゼロ推進委員会に職員を参加させる。
昨春の調査時点で34人に行われていた施錠などの身体拘束は、県の指導の結果、2人を除いて取りやめた。今後、「拘束ゼロ」に取り組むという。

一方、高知県は改善勧告の際、「施錠自体はやむを得なかった」と説明。南海学園の身体拘束ゼロ推進委メンバーや有識者から「明らかな虐待」「県は問題責任をうやむやにしている」と批判されていたが、県はこの日の会見でも見解を変えなかった。

記者の「指導後に施錠がほぼなくなっている。それなのにやむを得なかったと言えるのか」との問いに対しても、「以前は施設の体制の事情もあった」などと答え、南海学園側に理解を示した。
施錠問題は、保護者が県に通報。県が昨年4月に調査を実施し、施設が施錠状況を記録していなかったことなどから今年3月、改善勧告を出していた。

障害者虐待防止法などによると、施錠は①切迫性②一時性③代替手段がない―の3要件を満たす場合に限られ、それ以外は虐待とされる。南海学園の元職員によると、夜間施錠は入所者を攻撃しやすい人、攻撃されやすい人、転倒しやすい人らに及び、1人で居室外のトイレに行ける人が施錠のため部屋で排せつすることもあった。

南海学園の運営は2006年に高知県から民間に移管されている。


2014年10月25日
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2014年10月27日
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2014年12月22日
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2015年3月20日
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