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2015.09.28 (Mon)

6千9百万円不正受給*合同会社介護サポートあいち

合同会社介護サポートあいち
あま市甚目寺権現9番地
代表 都築央稔




介護報酬の不正請求で行政処分

6900万円あまりの介護報酬を不正に請求していた合同会社介護サーポートあいちが行政処分。

29日付けで行政処分されるのは、愛知県あま市の「合同会社介護サーポートあいち」と都築央稔代表です。愛知県によると、「介護サポートあいち」は、去年8月から今年7月にかけ無資格者が訪問介護の計画書を作ってサービスを行い、介護給付費6900万円あまりを不正に受け取っていた。県は、悪質性が高いとして、介護や福祉サービスの事業者指定を取り消すとともに、給付金の40%を加算したおよそ9430万円の返還を求めている。



介護サービス事業所の行政処分について 平成27年9月28日

介護保険法第77条及び第115条の9の規定に基づき、下記のとおり行政処分(指定の取消し)を行うこととし、本日、事業者に対し当該処分について通知いたしました。



処分内容
指定の取消し

処分理由
(1) 虚偽申請(法第77条第1項第9号、第115条の9第1項第8号)
指定申請時に、実際には訪問介護員の業務のみに従事する予定の従業員をサービス提供責任者として申請するとともに、虚偽の辞令を添付して申請を行った。

(2) 不正請求(法第77条第1項第6号、第115条の9第1項第5号)
訪問介護の介護報酬は、サービス提供責任者が作成する訪問介護計画に基づいて請求できるが、介護サポートあいちは、無資格者である管理者が作成した訪問介護計画をもとに25名の利用者に対して、268件、69,325,981円の介護報酬を不正に請求した。

(3) 人員基準違反(法第77条第1項第3号、第115条の9第1項第2号)
指定時からサービス提供責任者が実質不在であるにも関わらず、営業を続け、サービス提供責任者を適切に配置しなかった。

(4) 運営基準違反(法第77条第1項第4号、第115条の9第1項第3号)
指定時から無資格者の管理者がサービス提供責任者の業務を行っており、管理者が作成した訪問介護計画書に、実際には訪問介護計画書作成に携わっていない届出上のサービス提供責任者の名前を記載し、書類を偽造した。           
また、管理者の指示の下、訪問介護記録の訪問実績について、実際とは異なる虚偽の記載をした。

処分に伴う返還金額
受領した給付費総額 69,325,981円(保険者分、利用者負担分及び公費負担分)

加算金額 24,964,037円(保険者分×40%)

合計返還金額 94,290,018円

※ 返還金は、指定申請時に虚偽の申請を行い、不正な行為により支払を受けたという悪質性が高いため、当該給付費の40%を加算した額を返還させるものである。

http://www.pref.aichi.jp/0000086473.html


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