FC2ブログ
2020年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2016.02.15 (Mon)

札幌市の社会福祉法人で職員が決起 ⇒ 労働組合を結成

        


ガンバレよ



社会福祉法人札幌恵友会
設立 1977年
理事長 小島和彦 ⇒ 平成30年4月1日現在は宮坂勝文 理事全員の報酬等の総額2,076,320円
職員 508名


応援するゾ


道内で特別養護老人ホームなど約30の事業に取り組む札幌市の社会福祉法人で、職員ら約70人が昨年11月、法人運営の健全化を求めて労働組合を結成した。

法人は道から2004年以降3回にわたって、規定にない役員報酬を支払った、理事会の運営が不適切などとして改善命令を受けている。昨年10月には放漫経営を指摘され、「法人の資金は枯渇する恐れがある」と警告された。

法人破綻の危機感が広がり、12年以降、多くの職員が離職している。ある施設では13年中だけで44人のうち19人が辞めた。残った職員にも大きな負担がかかっている。職員らは「入所者のケアに大きな支障が出るおそれがある」と立ち上がった。

社会福祉法人は事業を安定して継続するため、経営基盤を強化することが求められている。この法人は財政基盤の脆弱(ぜいじゃく)さを指摘されながら、役員には1000万円を超える報酬を支払っていたという。

社会福祉法人は介護報酬の引き下げなどで厳しい経営を迫られているが、高齢化が進み需要は増している。一刻も早く運営が健全化されることを望む。


kumiai_02v.png

【不正受給】札幌市が「札幌恵友会」に介護報酬353万円の返還命じる 2012年11月5日

札幌市保健福祉局は先月31日、「屯田西老人デイサービスセンター」(同市北区屯田6条11丁目1番11号)の指定管理者・社会福祉法人札幌恵友会(木本由孝理事長、同市北区新川715 番地2)が、通所介護のサービス提供時間を偽って介護報酬353万円を不正請求していたとして、1ヵ月の新規利用者募集停止処分を下した。指定管理者として業務の改善を図るよう業務改善指示をするとともに、加算額を含めた計494万円を返還するよう命じている。

不正発覚のきっかけは今年2月の匿名による情報提供であった。市によると、同会では2009年4月から2012年4月にかけて、同デイサービスセンター利用者72人に6時間半から7時間10分のサービスを提供すると説明。しかし実際には実施すべき時間を下回る6時間未満だったにもかかわらず、介護報酬請求では「6時間以上」の区分で請求受給していた。

利用者が増えたにもかかわらず、送迎態勢の不備などを見直さなかったため、施設への到着が遅れるなどしてサービス時間が短縮された経緯がある。これらの事情があるにしても、市では今回、「6時間未満」の区分との差額353万円(計414 日分)を不正受給したものと判断した。

一方で、同法人では「たとえ時間が短くなっても、サービス内容をちゃんとやっていれば良いのかと思っていた。認識が甘すぎた」などと釈明しているという。

利用者も利用料の1割を払っており、市では適正額を上回る分(計約40万円)を利用者へ返還するよう指導、送迎態勢を改善するなど、指定管理者として業務の改善を図るよう勧告した。現在利用中の利用者については今までどおりサービスを利用できる。

今後の再発防止に向けた対応として市では、ほかの通所介護サービス事業所においてもこのような事例が生じることのないように、事業者講習などの集団指導や実地指導等を通して今後も引き続き各事業所の適正な運営が図られるよう周知徹底していくこととしている。

以下、今回の行政処分・改善勧告・業務改善の指示内容の詳細は次のとおり。

【行政処分】
(1)新規利用者の募集の1ヵ月間停止(平成24年11月1日~11月30日)《根拠条文:介護保険法第77条第1項第6号》
(2)不正請求に対する返還命令(494万円)《根拠条文:介護保険第第22条第3項》
その内訳としては、不正請求額353万円、加算額141万円(不正請求額の40%)

【改善勧告】
送迎体制を整備し、適正な時間と内容のサービスを提供する《根拠条文:介護保険法第76 条の2、第115 条の8》

【指定管理者に対する業務改善指示】
(1)職員に対する指導・教育を徹底すること
(2)利用者の送迎体制を見直すこと
(3)法人における法令の遵守体制を確立すること


kumiai_10p.png

社会福祉法人に改善命令 北海道 2014年1月31日

北海道は1月10日、社会福祉法人札幌恵友会(札幌市)に対し行政処分(改善命令)を行った。
 道では、同法人に対し平成16年1月・平成24年3月の過去2回改善命令を行い、改善に向けた指導監査を実施してきた。そこで制定された、改善に向けた取り組みに反する不適切な行為が判明したことから今回の処分となった。
 
確認された主な不適切な行為は以下のようなもの。①役職員がタクシーチケットを自由裁量で使用②規定にない報酬を一部の役員に支給③高額の業務委託について、競争入札を行なう、契約額について理事会で審議するなどせずに契約④辞任した役員について、引継ぎ等の名目で役員報酬額と同額の臨時雇用を行った⑤社会福祉法人の経費として直接必要のないゴルフ代を支給した。
 
同法人は、特養、ケアハウス、デイサービス、認知症グループホームなどを約30事業所を展開している。職員数は約500人。


社会福祉法人札幌恵友会でストライキ 6月17日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-2844.html 平成24年3月13日



平成26年1月10日



全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2019/04/07

Blog Top  | その他関連ニュース | コメント(1) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

記事にして頂いてありがとうございます
匿名 |  2016.03.30(水) 11:50 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

COMMENT
パスワード  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

+++++++++++++++++++++++++++++++

*************************
 | BLOGTOP |