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2016.03.22 (Tue)

両親から虐待 ⇒ 保護してくれ ⇒ 児童相談所は無視

怠慢どころじゃ済まされない



職務怠慢 公務怠慢 ⇒ 相模原市児童相談所


虐待で児童相談所に保護求めた中学生が自殺

両親から虐待を受けているとして相模原市の児童相談所が対応に当たっていた男子中学生が自殺を図り、先月、死亡していたことが分かった。
中学生は保護を求めていたということで、児童相談所は当時の対応に問題がなかったか検証することにする。

相模原市によると、自殺を図ったのは相模原市の中学校に通っていた当時1年生の男子生徒で、3年前に両親から虐待を受けていると学校から通告があり、市の児童相談所は両親と生徒から家庭の状況を聞き取るなど対応に当たっていた。

この間、男子生徒は「児童養護施設で暮らしたい」などと児童相談所に保護を求めていたが、児童相談所は差し迫った危険性はないとして中学生を保護しなかった。
そうしたなか、おととし10月に中学校から児童相談所に「男子生徒が父親から暴力を受けた」と連絡があったあと、男子生徒はその翌月に自殺を図り、病院などで手当てを受けていたが、先月、死亡したという。

児童相談所は、当時の対応に問題がなかったか検証する。
相模原市児童相談所の鳥谷明所長は「適切な対応に努めてきたと考えているが、結果として生徒が亡くなってしまったことは重く受け止めている。私たちに足りなかったことがなかったか考えたい」と話している。




相模原市児童相談所の鳥谷明所長

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相模原市児童相談所は22日、両親から虐待を受けて児相に通所していた男子中学生が自殺を図り、今年2月に死亡していたと明らかにした。生徒は虐待が続くため保護を求めていたが、児相は「切迫した緊急性がなく、家庭環境は改善の方向に向かっている」として、親の同意なしに強制的に引き離す職権での保護を見送っていた。

児童相談所は、子どもの安全を確保するために、虐待を受けた子どもを親から引き離し、一時保護することができる。原則は子どもや保護者の同意を得るが、放置すると「子どもの福祉を害する」場合は、職権で強制的に保護する権限を持っている。

相模原児相の鳥谷明所長によると、2013年11月に生徒の額が腫れて顔に傷があることに当時通っていた小学校の教師が気付き、市に通報した。児相が経過を見ていた14年5月末、生徒は深夜にコンビニエンスストアに「親に暴力をふるわれた」と逃げ込み、警察に保護された。

児相は両親から事情を聴いた上で虐待事案と認定。虐待をやめるよう両親を指導し、6月から男子生徒と両親を一緒に毎月1〜3回程度、児相に通所させた。それ以降、生徒は児相職員に「暴力をふるわれるので家にいたくない」「児童養護施設に行きたい」などと度々訴えていたが、児相は保護を見送った。

その後、生徒は10月上旬から親の体調不良を理由に通所しなくなった。児相職員は学校を訪れて面談していたが、生徒は11月中旬、親戚宅で首つり自殺を図って意識不明となり、重度心身障害となった。昨年6月に児相に入所した後、容体が悪化して今年2月末に死亡した。

厚生労働省は、職権による一時保護について通知で「保護者の反発をおそれて控えるのは誤り」とし、積極活用するよう求めている。鳥谷所長は「一人の尊い命がこういう形で失われたことについて大変深く、重く受け止めている」としつつ、「通所によって親との関係が改善しており、職権で生徒を保護するだけの緊急性、差し迫った状況はないと判断した」などと説明している。


目糞 鼻糞の相模原市児童相談所

相模原市児童相談所は22日、両親から虐待を受けて児相に通っていた中学2年の男子生徒=当時(14)=が2014年に自殺を図り、ことし2月に死亡したと発表した。男子生徒は児相に「児童養護施設に保護してほしい」と自ら訴えていたが、児相は面談で対応し、親の同意がなくても強制的にできる職権での保護をしていなかった。

児相の鳥谷明所長は同日の記者会見で「当時、適切に対応し、緊急性がないと判断した。対応に間違いはなかったが、自殺で亡くなったことを深刻に受け止めている」とし、検証する方針を示した。

13年秋、当時小学6年だった男子生徒の顔にあざがあると小学校から連絡があり、児相は両親から暴力を受けた虐待事案として把握。居住する区と小学校が両親、生徒と面談で対応した。

中学生になった後の14年5月、生徒は親から暴力を受けたとして深夜に自宅近くのコンビニに駆け込み、警察官が保護。児相は翌6月から数回、両親の指導や児童心理司による生徒への面談を続けた。児相は「親子関係に改善がみられた」として重大事案と捉えなかったという。

しかし生徒は同10月上旬の面談で「児童養護施設に入りたい」と話す一方、両親は「(児相に)もう来られない」と伝達。同月下旬、父親から投げ飛ばされた生徒がベッドに腹部をぶつけ、あざができているのを学校が確認し児相に連絡したが、児相は保護しなかった。生徒は同11月中旬、親族宅で自殺を図った。


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相模原市は22日、両親から虐待を受けて市児童相談所(児相)に通所していた男子中学生(死亡当時14)が、自殺を図って2月末に死亡したと発表した。児相には強制的に親から子どもを引き離して保護する職権などが認められているが、児相は「急迫した状況ではなかった」などとして保護していなかった。

児相によると、2013年11月、生徒の顔がはれているなどと、市の担当課から通報があった。児相は当初、学校などを通じて対応していたが、14年6月の深夜に生徒がコンビニに駆け込み、警察官に保護される事案が発生。生徒が「親から暴行を受けた」などと説明したことから、以降は定期的に両親と生徒への直接指導を続けていた。

だが、14年10月に母親の体調不良で両親への指導ができなくなった。児相は学校で生徒への指導は続けてきたが、生徒は11月中旬に親族宅で自殺を図った。その後、意識不明の状態が続いていたが、今年2月に死亡した。

両親による生徒への暴力は遅くとも小学校高学年から続き、両親も認めていたという。児相は生徒の一時保護を提案したものの、親の同意が得られず、生徒への指導も可能だったことから、一時保護は行わなかったという。生徒は児相が関わる以前から継続して児童養護施設への入所を希望していたという。

児相の鳥谷明所長は22日の記者会見で「我々がかかわってからは関係改善がみられたので、職権保護をしなければならないような急迫した状況ではなかった。対応は間違っていなかった」と説明し、「一人のお子さんの命が失われたことは大変深く重く受け止めている」とした。今後、対応が適切だったかについて市の審議会に意見を求めるという。また、両親の暴行と生徒の自殺との因果関係については、「因果関係を私の口からはっきりと述べることはできない」とした。


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2ちゃんねらーの視点は素直やな

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/03/22

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