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2016.04.29 (Fri)

医師>看護師>介護福祉士

社会福祉法人あすなろ会
あすなろの郷

福祉施設にも
上下関係があるからな

医師不在で「死亡診断書」 埼玉の特養ホーム

埼玉県春日部市銚子口の特別養護老人ホーム施設「あすなろの郷」で3月下旬、女性入居者(当時101歳)が死亡した際、医師が不在だったにもかかわらず、施設で老衰の死亡診断書を作成していたことが27日、県などへの取材でわかった。

施設の嘱託医は、事前に日付を空欄にした死亡診断書を施設に渡していたという。県は26日に施設の立ち入り検査を実施して調査しており、医師らの行為が医師法に抵触する可能性があるとみて、県警にも報告する。

県などによると、死亡した女性入居者は、3月18日に危篤状態に陥った。嘱託医は19日から旅行の予定が入っており、死因を「老衰」と記載して署名し、日付を空欄にした死亡診断書を作成して、施設に預けた。
20日に女性が死亡し、施設職員が嘱託医に連絡を取ったが、施設に戻れなかったため、看護師が死亡診断書の死亡年月日と発行年月日を記入した。診断書は遺族に渡されたという。

医師法では、死亡診断書の作成について、医師以外できないと定めている。県医療整備課によると、入居者が死亡した際に、担当の嘱託医が不在であれば、救急車を呼ぶなどして、他の医師の診断を受ける必要がある。

県福祉監査課によると、施設に嘱託医は2人おり、施設のマニュアルには、1人に連絡がつかない場合、残る1人に連絡を取るよう定めていたが、施設の職員らはそれを順守していなかった。

施設によると、この看護師は「他の医師を探している間、女性を連れ回したくなかった」などと説明したという。看護師は3月末で退職した。
日付を空欄にした死亡診断書を施設に渡したとされる嘱託医は、読売新聞の取材に対し、「話すことはない」としている。施設によると、この医師は26日、5月末で嘱託医を辞めると伝えてきたという。

施設を運営する社会福祉法人「あすなろ会」の斎藤美嗣専務理事は「悪いことをした認識はある。職員の責任の範囲を超えた行動だった」と説明している。

今回の問題について、県や保健所への報告がなく、県福祉監査課は「報告を怠るなど、事後処理も問題がある。必要に応じて調査を行い、再発防止に向けて速やかな報告などの指導を行う」としている。

同課によると、「あすなろの郷」は2008年4月設立。定員90人の特別養護老人ホームのほか、ショートステイ(定員10人)、デイサービス(定員25人)、居宅介護支援を行っている。


今年3月、春日部市銚子口の特別養護老人ホーム「あすなろの郷」で、入居者女性(101)が老衰で死亡した際、医師が書くべき死亡診断書を施設看護師が作成していたことが28日までに、県や施設への取材で分かった。医師法では、医師が死亡診断書を作成するよう定められており、県が経緯を調査している。

「あすなろの郷」では2年ほど前から、終末期の「みとり」を施設内で行っていた。嘱託医は旅行の予定があり、事前に日付が空欄となった死亡診断書を施設側に預けていたという。

女性は3月20日午後6時55分ごろ、老衰で死亡。家族もみとった。嘱託医が施設を訪れることができず、看護師が空欄に日付を記載。死亡診断書を作成し遺族に渡した。本来であれば救急車を手配したり、市の当直医に連絡し、別の医師が死亡診断書を作成する必要があった。

施設によると、女性が死亡したのは休日で、看護師は休日当番医に頼るのが困難と判断し、病院への搬送も行わなかった。「(死亡した)女性を連れ回したくなかった」と診断書を作成した理由を説明したという。

施設は21日、看護師が死亡診断書を作成した事実を知ったが、県や関係機関に内容を報告しなかった。看護師は3月末で退職。嘱託医も辞める意向だという。県の指摘を受け、施設長が今月26日、経緯を家族に説明、謝罪した。

施設側は「(県に)報告するべき内容という認識がなかった。体制が不十分だった。再発防止に努め、職員に法令順守を徹底する」。嘱託医側は取材に対し「ノーコメント」としている。


埼玉県春日部市の特別養護老人ホーム「あすなろの郷」で3月、医師が不在のまま、40代の看護師が入居者の女性=当時(101)=の死亡診断書を作成していたことが28日、分かった。県は施設に立ち入り検査を実施。医師法に違反する疑いがあるとみて県警と協議する。

県や施設によると、施設の嘱託医は3月18日、死亡日や発行日が空欄のまま、死因を「老衰」と書いて署名した死亡診断書を施設側に渡した。嘱託医は20、21両日に旅行の計画があった。

女性は20日に死亡。看護師と家族が立ち会い、看護師が死亡を確認したという。看護師の指示で白衣を着た介護福祉士も臨終に立ち会った。
看護師は死亡診断書に日付を記入し、診断書は遺族に渡された。施設長に報告はなかった。

施設に対し、看護師は「(別の医師に死亡診断を仰ぐため)女性を連れ回したくなかった。自分の責任でやった」と説明。施設を運営する社会福祉法人あすなろ会の斎藤美嗣専務理事は「再発防止に努める」と話した。


看護師としてあるまじき行為 だと (笑
よう言うわ (笑 笑

春日部の特養、医師に扮して死亡診断書 事前に受け取り作成

春日部市銚子口の特別養護老人ホーム「あすなろの郷」が3月、危篤状態だった女性入居者=当時(101)=について、嘱託医から日付が空欄の死亡診断書を事前に受け取り、死亡時に医師に扮(ふん)した職員や看護師が作成して遺族に渡していたことが28日、県などへの取材で分かった。県は、一連の行為が医師以外による死亡診断書の作成を禁じた医師法に抵触する恐れがあるとして、県警に情報提供する。

県福祉監査課によると、死亡診断書の事前作成は施設の看護師が嘱託医に依頼。容態が悪化していた3月18日、日付が空欄で死因を「老衰」とした死亡診断書を受け取った。

女性は同20日に心肺停止状態となったが、施設は積極的な延命措置をしない運営方針で、白衣と聴診器などで医師のふりをした若手職員が遺族の前で死亡を確認。看護師が死亡診断書に死亡年月日と発行日を記入した。看護師は内規に違反して嘱託医が指定した医師に連絡を取っておらず、3月末で退職。嘱託医は5月末で施設の担当を辞めるという。

県は情報提供を受け、4月26日に施設の立ち入り調査を実施し、法令を順守するよう指導した。県の調査に看護師は「別の医師を探して、女性や家族を連れ回したくなかった」と説明している。

施設長は同日、遺族に謝罪。施設を運営する社会福祉法人あすなろ会斎藤美嗣専務理事は「看護師としてあるまじき行為」。連絡体制を強化し、指導を徹底する」と述べた。




死亡診断書「一部空欄で作成」 嘱託医が認める 5月12日

埼玉県春日部市の特別養護老人ホームあすなろの郷で3月、医師の不在時に女性入居者(当時101歳)の死亡診断書が作成されていた問題で、施設の嘱託医が県の聞き取り調査に「女性の体調が悪いという報告を受け、一部空欄の死亡診断書を作った」と説明したことが10日、県への取材でわかった。

一方、上田知事は同日、「これまでの死亡診断書が問題なかったかチェックする」として、定期指導の際、県内全ての老人福祉施設で死亡診断書を点検する方針を示した。

県によると、嘱託医に対する聞き取り調査は今月6日、任意で行われた。嘱託医は、女性が危篤に陥った3月18日の前日・同17日に施設から女性の体調が悪いとの報告を受けており、臨終が近いと判断。県に「20日から旅行予定だったので、死亡診断書を作成した」と説明し、日付を空欄にした死亡診断書を施設側に渡したことを認めたという。

さらに、同20日に女性が死亡する直前、施設から連絡を受けたものの、「体調を崩して、(旅行先から)施設に戻れなかった」と釈明した。死亡診断書の事前作成については「今回が初めて」と述べ、「施設の指示ではない」と強く否定した。

今回の問題では、女性が危篤に陥った同18日、嘱託医が日付を空欄にした死亡診断書を施設に渡し、同20日に女性が死亡した際、看護師が死亡年月日と発行年月日を記入したことが、県などの立ち入り検査で判明。医師法では、死亡診断書の作成は、医師以外できないと定められている。

一方、上田知事が、県内全ての老人福祉施設で死亡診断書を点検する方針を示したのは、10日の定例記者会見。上田知事は「関係者が法令順守の精神に欠けていた。あってはならないことが起こった」と厳しく批判した。

その上で「5月中旬以降、施設を定期指導する時に、死亡診断書に問題がないか、全部1回は見て、再発防止を徹底する」とした。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/05/12

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*Comment

医師のふりをした若手職員までいるってかなり用意周到だよね
バレたらすべて看護師に責任おっかぶせるしw
こりゃ闇が深いな・・・
名無しさん |  2016.09.16(金) 04:02 |  URL |  【コメント編集】

どうしてバレたんだろう。みんなグルなのに。
匿名希望 |  2016.04.29(金) 19:43 |  URL |  【コメント編集】

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