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2016.07.26 (Tue)

前代未聞*かつて無い未曾有の大惨事

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社会福祉法人かながわ共同会
理事長 米山勝彦

津久井やまゆり園
施設長 小林 均  平成25年4月1日就任
施設長 入倉かおる  平成28年4月1日就任

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神奈川県の指定管理者制度による 約3万890平方メートルの敷地面積を持ち 4つの大規模知的障害者支援施設を運営
ちなみに
金剛コロニーは約82万平方メートル

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植松聖容疑者は出頭後の取り調べで
施設を辞めさせられて恨んでいたなどと供述している
恨みによる犯行か?



近くに住む植松聖容疑者を知る人は ・・・
見かけは良い人だよ



性善説にとらわれ過ぎです

植松容疑者を知る人
「性格的に言うと今時めずらしい、いい青年。ちゃんと挨拶できるし、ニコニコしてるし、話せば分かるし。
クビになったという話はうわさで聞いたけど。
患者さんに暴力をふるったみたいな話はちらっと聞いた」



障害者施設で19人刺され心肺停止 26歳男逮捕

26日午前2時40分ごろ、相模原市緑区千木良の知的障害者施設「津久井やまゆり園」に刃物を持った男が侵入して暴れていると職員から110番があった。約20分後の午前3時ごろ、神奈川県警津久井署に「私がやりました」と元職員を名乗る男が出頭。殺人未遂と建造物侵入容疑で緊急逮捕し、詳しい事情を聴いている。相模原市消防局によると、19人が心肺停止したほか、重傷20人、中等症4人、軽症2人となっている。

逮捕されたのは近くに住む自称無職、植松聖容疑者。出頭した際、複数の刃物の入ったかばんを所持しており、一部に血痕が確認された。消防によると、けが人25人は6カ所の医療機関に搬送された。内訳は男性20人、女性5人。

同園は神奈川県が設置し、2005年度から指定管理者制を導入して社会福祉法人「かながわ共同会」が運営している。県によると、同園は入所定員は長期150人、短期10人。今年6月末時点で、18〜75歳までの長期149人(男性92人、女性57人)が入所している。


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障害者施設で19人心肺停止、出頭の男逮捕 相模原

26日午前2時40分ごろ、相模原市緑区千木良(ちぎら)の障害者施設、社会福祉法人かながわ共同会「津久井やまゆり園」から、「大変なことが起こった」と110番通報があった。神奈川県警によると、複数の刃物を持った男1人が施設に侵入して暴れたといい、市消防局によると、午前7時半現在で19人が心肺停止状態となっているほか、負傷者26人が確認されている。負傷者のうち20人は重傷という。

県警は、同日午前3時ごろに津久井署に出頭してきた自称・元同園職員、植松聖(さとし)容疑者(26)を殺人未遂などの容疑で緊急逮捕し、発表した。出頭時は黒のTシャツに黒のズボン姿で、「ナイフで刺したことは間違いない」と容疑を認めているという。捜査関係者によると、「障害者なんていなくなればいい」という趣旨の話をしているという。

ウェブサイトによると、園は1964年設置。地上2階建てで、県警によると、1階の窓ガラスが割られ、近くからハンマーのようなものが見つかった。

県によると、4月末現在の長期入所者は19~75歳の知的障害者149人。入所者は「ホーム」と呼ばれる棟で暮らしており、夜間も職員が配置されていたという。園の正門やホームはそれぞれ施錠されているという。

園は、山梨県境に近い神奈川県西部。東京・高尾山の約3キロ南西に位置する。


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障害者施設で入所者刺され15人死亡 26歳の男逮捕

26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設に刃物を持った男が侵入して入所者などが刺され、警察によると、これまでに15人の死亡が確認され、およそ20人がけがをしているという。
警察は出頭してきた26歳の男を殺人未遂などの疑いで逮捕した。
男は施設の元職員だと話していている。

捜査関係者によると、調べに対し「障害者がいなくなればいいと思った」という趣旨の供述をしているということで、警察は事件の動機などを調べている。

26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の職員から「刃物を持った男が施設に侵入した」と通報があった。警察官が現場に駆けつけ、確認したところ、これまでに15人の死亡が確認された。また、およそ20人がけがをしている。

警察によると、午前3時すぎ、「私がやりました」と相模原市内にある津久井警察署に出頭してきた施設の近くに住む植松聖容疑者(26)を殺人未遂などの疑いで逮捕した。

警察によると、植松容疑者はこの施設の元職員で今は無職だということで、調べに対し「ナイフで刺したのは間違いない」と供述し、容疑を認めている。また、捜査関係者によると、調べに対し「障害者がいなくなればいいと思った」という趣旨の供述をしているという。

植松容疑者が出頭した際に持っていたかばんの中には複数の刃物が入っていて、一部の刃物には血がついていた。警察は今後、容疑を殺人に切り替え、詳しい状況や事件の動機などを調べることにする。


「血の跡が多く残りひどい状況だった」

施設に入所する人の家族で作っている「みどり会」の中塚清副会長(73)は「自分の40代の息子は被害には遭わなかったが、施設の中では家族が何十人も待機している。被害が大きかった東側の建物は警察の検証が進められていて、家族も中に入ることはできないが、血の跡が多く残り、ひどい状況だった。亡くなった人の遺体も残っていたということだ。西側の建物でも血の跡があり、被害が出ていた。自分は副会長になって6年ぐらいたつが、植松容疑者の名前は聞いたことがなく、トラブルの話も聞いたことがなかった」と話している。

めいが入所しているという78歳の男性は「施設の職員の話だと、亡くなった方は男性が多いということでした。施設の廊下には血の跡が残っていました。めいは無事だったが、こんな事件が起きるなんて信じられません」と話している。


近所の人「髪染めた若い男がパトカーに」

「津久井やまゆり園」の向かいに住む女性は、「午前3時半ごろにパトカーが来て、警察官が、施設の中に入っていきました。その際、警察官からは、『危ないので家の中に入っていてください』と言われました。その後、しばらくして、多くの警察官に囲まれて黒い服を着て、髪を染めた若い男が落ち着いた様子で警察の覆面パトカーに乗せられて連れていかれました。救急搬送も徐々に始まり、血だらけの人が次々に運ばれていきました。施設の人たちは、日頃から清掃作業や雪かきなどを行っていて、とても友好的な関係だったので事件が起き、残念です」と話している。


津久井やまゆり園とは

神奈川県障害福祉課と施設のホームページによると、「津久井やまゆり園」は、神奈川県が設置し、社会福祉法人かながわ共同会が運営している知的障害者の入所施設。

敷地面積は、およそ3万890平方メートルで、園の北東側に正門がありその南に事務所や診療所などが入っている管理棟があり、さらにその南に居住棟がある。

居住棟は、東と西の2つに分かれていて、このうち東の居住棟は、1階が女性、2階が男性と女性の居住スペースになっている。また、西の居住棟は、1階、2階ともに男性の居住スペースになっている。このほか敷地内には、作業棟やちゅう房棟、グラウンドや屋外プール、体育館なども設けられている。

施設では、障害者の食事や入浴などの介助といった「施設入所支援」や、日常生活の支援に合わせて軽作業などの生産活動や創作活動の機会を提供する、「生活介護」を行っているという。また、一時的な入所サービスの「短期入所支援」もあり、1日当たり最大で10人が利用できる。

神奈川県によると、施設に長期入所している人の数は、先月末の時点で18歳から75歳までの男女149人で、いずれも居住棟で生活を送っていたという。全員が知的障害者で、中には身体障害や精神障害がある人もいる。149人の長期入所者のうち、男性が92人、女性が57人で、年齢別にみると、10代が2人、20代が12人、30代が18人、40代が49人、50代が28人、60代以上が40人だという。
このうち、30年以上入所している人が32人いて、最も長い人で52年余り入所しているという。

施設には、24時間態勢で職員が常駐していて、夜間は合わせて8人が当直に当たっている。


性悪な人間だったのだ


被害者ら、首付近に刺し傷 相模原殺傷で医療機関会見

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で刃物を持った男が侵入して暴れ、多数の死傷者が出た事件で、被害者が搬送された医療機関が26日午前、会見した。

北里大病院救命救急・災害医療センター(同市南区)には最多の男女13人が搬送された。20~40代でいずれも搬送時は意識があり、命に別条がないという。うち8人が重症で、首付近に切られたような傷があるという。

東京医科大八王子医療センター(東京都八王子市)には20~50代の男女4人が搬送され、いずれも意識不明の重体という。全員が首を中心に複数の刺し傷があり、胸や腕、顔に傷がある被害者もいるという。

災害医療センター(東京都立川市)には40代の男性2人が搬送された。それぞれ、首と腹部に刺し傷を受けて重症だが、命に別条はないという。

町田市民病院(東京)には20代と40代の男性2人が搬送され、首や腹に複数の切り傷があり、治療を受けたという。


植松容疑者、2月まで施設運営法人に勤務

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の事件を受けて神奈川県は26日、会見を開き、殺人未遂などの疑いで県警が緊急逮捕した植松聖容疑者(26)が今年2月まで、同施設を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」に勤務していたと発表した。

県によると、植松容疑者は2012年12月1日から同会の非常勤職員として勤務。13年4月1日に常勤職員になり、今年2月19日に退職したという。退職理由は現時点では不明という。



https://twitter.com/tenka333



未明の障害者施設に悲鳴が響いた。26日、相模原市の「津久井やまゆり園」であった事件。入所者が次々に襲われ、園内は騒然となった。突然の惨劇に言葉を失う家族ら。対応に追われる病院。かつて園に勤めていたという容疑者に何があったのか。

相模湖から相模川を2キロほど下った山あいにある園から、「ナイフを持った男が来ている」と通報があったのは午前2時45分ごろだった。相模原市消防局や東京消防庁などから救急隊30隊、ドクターカーなども出動し、救命にあたった。

消防関係者によると、現場には「負傷者があっちにもいる。こっちにも」と叫ぶ施設職員の声や、血を流した被害者が「痛い」と訴える声が響いていた。居室内のベッドで横になったまま出血している被害者が多かったという。

市消防局によると、犠牲者が見つかったのは、西側の居住棟の1階で男性2人、2階で男性7人、東側の居住棟の1階で女性10人だった。

神奈川県の説明では、施設内には当時、知的障害者や身体障害者ら約150人が入所し、居住棟の区画された部屋ごとに寝泊まりしていた。9人の職員が夜勤中だったという。県警の調べでは、職員は縛られていたとの情報もある。

施設には、連絡を受けた家族や関係者が、早朝から駆け付けた。入所者の家族会の副代表、中塚清さん(73)は報道陣の取材に対して、「ホームの入り口、廊下、床に血があった。ベタッとついた跡や飛び散った跡があり、足跡も残っていた」と語った。

中塚さんの入所中の45歳の息子は、無事だったという。施設の防犯態勢について、「夜は門が施錠され、飛び越えない限り、中には入れないはずだ。建物だって施錠されているのに……」と漏らした。

神奈川県警によると、現場では施設の窓ガラスが割られ、近くにハンマーが落ちており、ここから容疑者が侵入した可能性がある。

20年近く前から息子(52)を預けている80代の男性は、「これまで目立ったトラブルもなかったので、とても驚いている。息子とも連絡がつかないので心配だ」と話した。

施設の北隣に暮らす男性(75)は午前3時ごろ、けたたましい救急車のサイレンで目覚めた。

高台の自宅から施設を見下ろすと、5、6台の救急車が敷地内にとまり、入所者とみられる人たちが担架で運び込まれていた。「70人ほどの救急隊員や警察官が慌ただしく出入りしていた」。娘が同施設で働いているが、事件について「心当たりは全くない」と話していたという。

近所に住む男性(58)は午前3時半ごろ、施設まで向かったがすでに規制線が張られていたという。

これまで何度も施設の入所者らが職員と一緒に散歩したりゴミ拾いをしたりする姿をみかけた。年に数回は花火大会や盆踊りなどもあり、入所者の家族や地元の住民らでにぎわっていたという。男性は「地域との交流も積極的に行っている施設で、入所者にも好印象を持っていた。殺される理由など何もなかったはずなのに」と話した。

■首や胸に傷が集中「殺害の強い意図」

負傷した人たちは、相模原市内や東京都内の6カ所の病院に相次いで搬送された。重傷者は首に傷が集中し、緊急手術などを受けた。

東京都八王子市の東京医科大学八王子医療センターには26日午前3時半ごろ、相模原市の消防から「重傷者多数」との連絡があった。午前4時半過ぎから、計4人が搬送されたという。

緊急手術後の午前9時半ごろ、報道陣に対応した新井隆男・救命救急センター長によると、4人はいずれも意識不明で、首の傷が目立ったという。ほかに顔や胸、腕に傷がある人もいた。新井センター長は「動脈などの大きな損傷をかろうじて免れている人がほとんど。殺害の強い意図があり、首を狙ったのかという印象がある」と話した。

重傷者を含む14人を受け入れた相模原市の北里大学病院は、予定されていたほかの手術をすべて中止して対応にあたった。

救命救急・災害医療センターの浅利靖センター長によると、複数の重傷者はいずれも首に刃物によるとみられる傷があり、大量の出血が確認された。症状については「傷は深いが、現場の応急処置があったため命に別条はなさそうだ。意識はあり、精神的にショックを受けている」という。



まとめ
知的障害のある女性が意識不明 「県立津久井やまゆり園」 2004年3月29日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-797.html

「カノジョをAVに…」 相模原19人刺殺容疑者の冷静な狂気 2016年7月30日
措置入院の病院に厚労省などが立ち入り検査
植松容疑者、特定の入所者狙ったか 名呼び捜す
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-2900.html

防犯カメラなし56% 福祉施設が対策苦慮 費用や地域連携で難しさ 2016年8月12日
社会福祉法人埼玉県ブルーバードホーム理事長で 施設長で
埼玉県発達障害福祉協会の会長
長岡均
>防犯カメラを設置すれば地域との信頼が崩れる
>地域に開かれた施設に逆行しかねない
オマエの考え方が逆行しとるワ
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-2915.html

津久井やまゆり園*今現在92名が体育館で生活を続けています 2016年8月25日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-2927.html

障害者支援 ⇒ 地域生活に移行 ⇒ 日本国の政策的課題だよな
やまゆり園 神奈川県が全面的建て替え決定 2016年9月24日
http://social00welfare00dt.blog.fc2.com/blog-entry-2963.html

逮捕された植松聖容疑者(26)が、今年2月に「障害者を抹殺する」などと書いた手紙を持って衆議院議長公邸を訪れたあと、措置入院させられ、その際、大麻の陽性反応が出ていたことが分かった。

捜査関係者によると、植松容疑者は、今年2月15日に衆議院議長公邸を訪れ、「障害者総勢470人を抹殺することができる」などと書き、「津久井やまゆり園」を名指しして職員の少ない夜に決行するという内容の手紙を渡したという。

警視庁麹町署は、その日のうちに、神奈川県警津久井署に情報提供したという。

相模原市によると、その後、2月19日に神奈川県警から市に対し、「他人を傷つける恐れがある」と連絡があり、市は、植松容疑者を病院の精神科に措置入院させた。

捜査関係者によると、入院した際に尿検査をしたところ、大麻の陽性反応が出たという。

措置入院中は、薬物治療やカウンセリングなどをし、入院先の医師が「他人を傷つける恐れがなくなった」と診断したことから、3月2日に退院したという。




強い殺意で障害者を狙った計画的犯行か

神奈川県相模原市の障害者福祉施設で入居者らが殺傷された事件で、神奈川県警は捜査本部を設置し、115人態勢で捜査にあたっている。

その後の警察への取材でわかった、植松容疑者の供述や被害者の傷の程度から、植松容疑者が強い殺意をもち、障害者を狙って犯行に及んだとみられることが徐々に明らかになってきた。

この事件では、入居者と職員ら44人が刺され、19歳~70歳の男女19人が死亡、25人が重軽傷を負った。その後の捜査関係者への取材で、ほとんどの被害者が首に傷があり、その傷が深いことがわかった。警察は、植松容疑者が明らかに強い殺意をもって入居者らを襲ったとみている。

植松容疑者は調べに対し、「障害者はいなくなればいいと思う」と供述していたが、警察への取材で、「私は意思の疎通ができない人たちをナイフで刺したことは間違いありません」とも供述していることが新たにわかっている。

警察は、強い殺意をもって計画的に障害者を狙った犯行とみて、詳しい動機などを調べている。




松容疑者、昨年傷害容疑で書類送検 通行人にけが負わす

相模原市の障害者施設刺殺事件で、殺人未遂容疑で逮捕された植松聖容疑者(26)が昨年6月、東京都八王子市内でけんかとなり、男性にけがを負わせたとして、警視庁八王子署に傷害容疑で書類送検されていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、植松容疑者は昨年6月28日午前1時20分ごろ、友人とJR八王子駅付近の路上を歩いていたところ、酔った通行人の男性に因縁をつけられた。植松容疑者は男性の胸ぐらをつかみ、友人が男性の頭を足蹴りするなどし、男性に1週間のけがを負わせたという。

植松容疑者らが犯行を認めたため八王子署は任意で捜査し、昨年12月に書類送検していた。





植松容疑者は今年2月17日、親しい友人に対し、無料通信アプリ「LINE」を通じてあるメッセージを送っていたことが分かった。
そこには「産まれてから死ぬまで回りを不幸にする重複障害者は果たして人間なのでしょうか?」「人の形をしているだけで、彼らは人間ではありません」などと書かれていた。




祉施設、入所者見守りに重点「不審者の侵入、防ぎようがない…」 関係者に広がる困惑

多数の入所者が侵入してきた男に殺傷された事件に、同様に多くの入所者を受け入れる福祉施設関係者には困惑が広がった。24時間職員が常駐する福祉施設でも、入所者の見守りに力点が置かれ、外部からの侵入に対する警備体制は、学校施設に比べて手薄だ。逮捕された男は元職員で、障害者たちへの明確な殺意を供述。福祉施設を取り巻く過重労働によるストレスも背景にあるのではないか、と指摘する声があがった。

大阪府内の知的障害者施設の男性施設長(59)は「重度の知的障害であれば事態を理解できず、夜間の少ないスタッフで誘導は困難だ」と訴える。身体障害者ら約100人が生活する「茨木療護園」(大阪府茨木市)は防犯対策として出入り口に暗証番号入力式のカギを導入する。ただ担当者は「元職員など番号を把握している人物の侵入は防げない」と懸念する。

         

元職員など番号を把握している人物の侵入は防げない
バカ? 一般常識として その都度暗証番号を変えるだろ 普通は・・・

公共施設の防犯を手掛ける「セキュリティハウス・センター」(京都市)によると、知的障害者らが入所する福祉施設では、建物外への徘徊(はいかい)や窓からの転落などを防止するため、建物内外のセンサーや入退室管理システムなどを設置しているケースが多いという。

しかし、同社の植村光代課長は「福祉施設の安全は入所者の見守りが中心。外部から侵入者の想定は少ない」と指摘。身体障害者約35人が入所する大阪府高槻市の障害者支援施設の担当者も「悪意を持った人の侵入を想定していない。不審者が侵入してきたらどうしようもない」と語る。

平成13年に8人が犠牲になった大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)の児童殺傷事件を契機に、学校現場では安全面を強化する必要性が指摘されてきた。植村課長は「これからは福祉施設でも侵入者を意識する必要がある」と話す。

今回の事件を受け、大阪府は26日、約90カ所の障害者施設に対し、安全管理態勢の徹底を呼びかける文書を通知する方針を決めた。

一方、福祉施設をめぐっては、川崎市の有料老人ホームで昨年、入所者が相次いで突き落とされる事件が発生。逮捕された元職員がストレスを募らせていたと供述し、福祉現場の過重労働なども問題になった。

今回逮捕された元職員も「障害者なんていなくなってしまえ」などと、供述している。

別の大阪府高槻市の障害者施設の担当者は「職員の労働環境は障害者支援に直結するため、最優先の課題だ」と指摘する。

障害者施設に詳しい大阪市立大大学院の野村恭代(やすよ)准教授(社会福祉学)は「意思疎通が難しい入所者もいて、ストレスを感じる職員もいるだろう。職員同士の意思疎通を図ったり、支援を充実させたりする必要がある」と話している。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/01/12

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