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2016.08.19 (Fri)

唐津市のデイサービスひかりの里*指定取消し

介護事業者の指定取り消し 報酬を不正請求で

介護報酬を不正に請求したなどとして佐賀県と唐津市は18日、唐津市のクリエイト(井上靖徳社長)が運営する介護予防通所介護事業者「デイサービスひかりの里」を、31日付で指定取り消し処分にすると発表した。不正請求額は81万円で返還を求める。

県長寿社会課と唐津市によると、クリエイトが経営する宅老所を長期宿泊で利用していた女性が2015年9月~16年3月、ひかりの里を利用していないのに、利用したような記録を作成し、介護報酬を不正に請求するなどしていた。女性のケアプランは井上社長が作成していた。

今年3月下旬に市民から通報があり、県と市が合同で監査するなどして実態を把握した。取り消し期間は5年間で、同じようなサービスはできなくなる。ひかりの里の利用者は10人で、今後の受け入れ先のめどは立っているという。

これに関連し、井上社長がケアマネジャーとして勤務していた唐津市の「居宅介護支援事業所岩本内科かなえ隊」に対し県は、新規利用者受け入れを9月1日から3カ月間停止する処分をした。


佐賀県と唐津市は18日、介護報酬計約81万円を不正に受給したとして、唐津市神田の高齢者施設「デイサービスひかりの里」の事業指定を取り消すと発表した。処分は31日付。

佐賀県などによると、ひかりの里は、同市の介護事業会社「クリエイト」(井上靖徳社長)が運営する。昨年9月〜今年3月、ひかりの里を高齢女性2人が利用したとする虚偽の記録を作成し、介護報酬を不正請求した。

女性2人は当初、井上社長が経営する別の介護事業会社が運営するデイサービス施設を利用していた。しかし、この施設は利用者定員が上限に達したため、2人がひかりの里を利用したとする実態のない記録を作成していた。

井上社長は、ケアマネジャーの資格を持っており、2人がひかりの里を利用するとしたケアプランを作成していた。市は不正受給した約81万円と加算金を合わせた計約100万円の支払いを求める。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/08/19

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