FC2ブログ
2020年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2016.09.28 (Wed)

NPO法人ブロッサム+NPO法人京都オレンジの会 ⇒ 行政処分

NPO法人ブロッサム  輪舞
理事長 伊藤覚

NPO法人京都オレンジの会  交流広場ライフアート
理事長 小島悠佑

給付金を不正請求したとして、京都市は27日、市内の2事業所の障害福祉サービス事業者指定を取り消すと発表した。
処分を受けるのは「輪舞(ロンド)」(京都市南区)を運営するNPO法人ブロッサム(同)と、「交流広場ライフアート」(東山区)を運営するNPO法人京都オレンジの会(同)。いずれも10月31日付。今後5年間、指定を受けられない。

市によると、輪舞は2015年7月〜16年2月まで常勤のサービス管理責任者を配置せず、給付金約627万円を不正請求していた。交流広場ライフアートは12年4月〜15年3月の間、義務づけられている利用者の就労継続支援の計画を作成せず、虚偽の報告書を提出し、給付金約142万円を不正請求したとしている。

市はそれぞれ給付金に40%のペナルティー分を加算した額の返還を求める。両事業所の管理者は事実関係を認め「悪気はなかった」と話しているという。

障害福祉サービス事業者の指定の取消しについて

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(以下「障害者総合支援法」という。)に基づき,障害福祉サービス事業所「輪舞(ロンド)」及び「交流広場ライフアート」に対し監査を実施した結果,下記のとおり法令違反及びサービス費の不正請求を行っていたことが判明しました。

このため,当該事業者に対し,「指定取消」の行政処分を行うこととし,事業者に通知しましたので,お知らせします。

                                    



1 「輪舞(ロンド)」について
(1) 対象事業者
ア 名称  特定非営利活動法人ブロッサム
イ 代表者名  理事長 伊藤 覚
ウ 所在地  京都市南区西九条比永城町70

(2) 対象事業所
ア 名称  輪舞
イ 所在地  京都市南区西九条比永城町70

(3) 事業の種類
就労継続支援B型

(4) 処分内容及び処分理由
ア 処分内容
指定取消(取消年月日 平成28年10月31日(月曜日))
イ 処分理由
1 1人以上の常勤のサービス管理責任者を配置すべきところ,平成27年7月から平成28年2月までの間,常勤のサービス管理責任者を配置していなかった。(障害者総合支援法第50条第1項第3号に該当)

2 次により給付費6,274,740円を不正に請求し,受領していた。(障害者総合支援法第50条第1項第5号に該当)
(ア) サービスを提供した際は,サービスの提供日,内容その他必要な事項を,サービスの提供の都度記録し,利用者から確認を受ける必要があるが,記録が存在しないにもかかわらず,サービスを提供したとして延べ863日の給付費を請求していた。

(イ) 上記(ア)の請求と同時に,延べ648回の送迎加算及び食事提供加算を算定し,請求していた。

(ウ) 上記1に該当する場合,サービス管理責任者の員数を満たさなくなった月の翌々月から当該基準違反が解消されるに至った月まで利用者全員の給付費を30%減算して請求すべきところ,平成27年9月から平成27年12月まで減算せずに請求していた。

(5) 経済上の措置
不正に請求し,受領していたサービス費等について返還させるとともに,障害者総合支援法第8条第2項に基づき当該返還額に100分の40を乗じて得た加算額を求める。

<返還金額 8,784,636円>
(内訳:給付費6,274,740円,加算金2,509,896円)



2 「交流広場ライフアート」について
(1) 対象事業者
ア 名称  特定非営利活動法人京都オレンジの会
イ 代表者名  理事長 小島悠佑
ウ 所在地  京都市東山区三条通大橋東六丁目分木町74番3号 東山ライフステーション3F

(2) 対象事業所
ア 名称  交流広場ライフアート
イ 所在地  京都市東山区三条通大橋東六丁目分木町74番3号 東山ライフステーション3F

(3) 事業の種類
就労継続支援B型

(4) 処分内容及び処分理由
ア 処分内容
指定取消(取消年月日 平成28年10月31日(月曜日))

イ 処分理由
1 次により給付費1,420,580円を不正に請求し,受領していた。(障害者総合支援法第50条第1項第5号に該当)
(ア) 平成24年4月の事業所指定時から平成27年3月まで,就労継続支援B型計画(以下「計画」という。)を作成していなかった。

(イ) (ア)について,利用者全員の給付費を5%減算して請求すべきところ,平成24年4月から平成27年3月まで減算せずに請求していた。

(ウ) (ア)に関して,定期の実地指導において指摘し,給付費の返還を求めたところ,返還を逃れるために,平成24年4月から平成27年3月までは,利用者全員に計画を作成していたと記載した虚偽の改善報告書を本市に提出した。

(5) 経済上の措置
不正に請求し,受領していたサービス費等について返還させるとともに,障害者総合支援法第8条第2項に基づき当該返還額に100分の40を乗じて得た加算額を求める。

<返還金額 1,988,812円>
(内訳:給付費1,420,580円,加算金568,232円)

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/09/28

Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(1) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

結構手広くやっているみたいだったけど
こうなってしまうとは・・・
代表がうさんくさい人だったからこんなものか
とと |  2016.10.04(火) 21:13 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

COMMENT
パスワード  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

+++++++++++++++++++++++++++++++

*************************
 | BLOGTOP |