FC2ブログ
2020年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2016.10.27 (Thu)

またか*病院で異物混入 ⇒ 障害者に

独立行政法人国立病院機構 東名古屋病院
院長 今井常夫



故意に異物混入か、病院給食から異臭 名古屋

国立病院機構東名古屋病院(名古屋市名東区)は26日、入院患者の給食のスープやコップの水に異物が混入した可能性があると発表した。

25日の朝食で患者から異臭がするなどと訴えがあって発覚したという。健康被害は確認されていないが、愛知県警は、何者かが故意に異物を混入した疑いがあるとみてスープを回収するなど捜査を始めた。

病院によると、25日午前6時50分頃、重症心身障害者の病棟(50床)で朝食を食べた入院患者の1人が、「スープの味に異常がある」と訴えた。職員が調べると、スープから塩素系の強い異臭が確認された。うがいや歯磨きをするための水が入ったコップも一緒に配膳されたが、同様の異臭がしたという。


内部者の犯行しか考えられない

国立病院機構・東名古屋病院(名古屋市名東区)は26日、入院病棟の患者の朝食に異臭があり、異物が混入された疑いがあるとして、愛知県警に通報したと発表した。今のところ健康被害はないという。県警は混入の可能性も含め、異臭の原因物質の特定を進めている。名古屋市は27日、食品衛生法に基づいて立ち入り調査する。

病院や名古屋市の説明では、25日午前6時50分ごろ、重症心身障害者病棟(50床)で、同じスープを出された患者26人のうち1人から「味に異常がある」と訴えがあった。病院側が患者に出した食事や、一緒に配ったうがい用のコップを調べたところ、コップの一つからも同じ塩素系の異臭がした。病院で管理する必要がある薬品に異常はないという。病院は26日までに県警と名古屋市に相談した。

食事は病院内で作っており、25日の朝食はスープのほかに3品あった。配膳した職員は異臭に気づかなかったという。
病院は、入院患者やその家族には個別に連絡し、事情を説明。26日分の食事は複数の職員がチェックしたうえで配膳したという。

記者会見した今井常夫院長は「患者、家族の皆さまに不安とご迷惑をおかけし、おわびします」と陳謝した。
東名古屋病院には468床あり、26日時点で330人が入院している。東海北陸地方の国立病院機構の中で呼吸器疾患に関する中心的な施設で、神経・筋疾患、重症心身障害者などに関する専門医療施設もある。職員数は約450人。


名古屋市名東区の国立病院機構・東名古屋病院は26日、一部病棟の入院患者に給食として出したスープやコップの水に異物が混入された疑いがあるとして、愛知県警に届け出たと発表した。スープを口にした患者もいたが、健康被害はないという。県警は何者かが故意に異物を混ぜた疑いもあるとみて、調べている。

同病院によると、25日午前6時50分ごろ、朝食のスープを食べようとした患者から「異臭がする」との訴えがあった。スープは同じ病棟(病床数は50)の計26人に出され、飲んだ患者もいたが、健康被害はないという。その後、病院が調べたところ、患者のうがい用として水を入れたコップからも同様の異臭がしたという。スープやコップは看護師が配膳車で各患者に配っており、調理後の味見では異臭はしなかったとしている。

26日夜に記者会見した今井常夫院長は院内の作業ミスで異物が混入された可能性は低いとの認識を示した。一方、「捜査中」などを理由に被害のあった病棟名などは明らかにしなかったが、関係者によると、重症心身障害児・者の病棟とみられる。記者団に「このようなことが起こり、大変遺憾。患者、家族に心配をかけて申し訳ない。再発防止に全力を尽くしたい」と語った。

25日夜に病院から届け出を受けた県警は残ったスープの成分などを調べ、混入の経緯などを調べる。
東名古屋病院は、24の診療科がある総合病院。結核を含む呼吸器疾患や神経・筋疾患、重症心身障害児・者に関する専門性の高い医療を提供している。全体の病床数は468床。



愛知県警、暴行事件で捜査へ 10月28日
病院食、複数のスープから塩素臭 故意に異物混入? 愛知県警、暴行事件で捜査 10月28日

国立病院機構東名古屋病院(名古屋市)で入院患者に朝食として提供したスープから塩素臭がした問題で、スープの複数の容器から塩素のにおいがしていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。愛知県警は故意に異物が混入された可能性もあるとみて、暴行事件として捜査している。

名古屋市などによると、朝食は調理場で患者ごとに準備され病棟へ運ばれるという。市が27日に病院に立ち入り調査した結果、病院の水道水や調理場の衛生管理に問題はなかった。

問題が発生した25日には調理場で231人分の給食が作られた。塩素臭がしたスープは重度心身障害者が入院する病棟で同日朝に出され、患者26人のうち1人が異臭を訴えて発覚した。健康被害は確認されていない。

職員が味見や食事を準備した際は、異臭や味の異変に気付かなかった。患者が朝食後のうがいに使った水道水入りのコップからも同じようなにおいがしたという。


スープから消毒液の成分検出 病棟などで混入か 11月5日

先月、名古屋市名東区の国立病院で入院患者に出された朝食のスープなどから塩素のような異臭がした問題で、スープから特定の消毒液の成分が検出されたことが捜査関係者への取材でわかった。この消毒液は食器などを殺菌するために置かれていて、警察は、病棟などで混入された疑いがあるとみて調べている。



全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/11/05

Blog Top  | 障害者福祉関連のニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

コメントを投稿する

COMMENT
パスワード  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

+++++++++++++++++++++++++++++++

*************************
 | BLOGTOP |