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2016.11.22 (Tue)

エエなぁ感動した*知的障害者らが作る奇跡のワイン



社会福祉法人こころみる会
障害者支援施設こころみ学園
施設長 越智真智子

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有限会社ココ・ファーム・ワイナリー
栃木県足利市田島町611


ココ・ファームのワインが美味しいのは心にしみる秘密がある




知的障碍者らが作る「奇跡のワイン」、VIPのもてなしにも

先週、ボージョレ・ヌーボーが解禁となりましたが、世界のVIPをうならせるおいしいワインが日本にもあります。栃木県足利市の「COCO FARM&WINERY(ココ・ファーム・ワイナリー)」のワインは、「奇跡のワイン」とも呼ばれ、その味わいには、作り手たちの真っすぐな心がにじんでいるようです。

急しゅんな斜面に広げられたたくさんのブルーシート。収穫の終わったブドウ畑で、大勢の人たちが手にするのはワイン。20日、栃木県足利市にある「COCO FARM&WINERY」でできたてのワインを味わう「収穫祭」が行われました。


続き

ワイナリーで働くのは、併設する障碍者支援施設「こころみ学園」の園生たち。施設には、19歳から94歳までのおよそ150人が暮らし、それぞれが自分のできる作業をして過ごします。入所者自身が洗濯や掃除をするなど、「仕事」を通じて、一人一人が「自信」を持って生きる場を提供しています。

1958年、急勾配の山林を園生たち自らの手で切り開き作り出されたブドウ園。そこで製造されたワインは、やがて、通をうならせる「奇跡のワイン」とも呼ばれる逸品となり、日本で開催されたサミットの場などでも振舞われました。

今や、世界に誇る味となったそのワケは・・・

「(園生たちは)こつこつと仕事ができる。本当に単調な仕事がワイナリーの仕事には多いけど、そういうものを一日中飽きずにできる」(ココ・ファーム・ワイナリー 柴田豊一郎醸造部長)

「たくさんの人数が関わってきて、そういう先生たちやスタッフの気持ちが本当にたくさん詰まっているような気がして。実際の味わいのほかにも心に訴えかけることができるのかなと」(ココ・ファーム・ワイナリー 柴田豊一郎醸造部長)

「ここに来てから仕事に集中してできるようになって、成長したなとうれしく思う」(保護者)
自分に見合った仕事にひたむきに、真っすぐ向き合うその心が、ワインの味をさらに高め、沢山の人を笑顔にしているのです。
「大成功だね、すごく感動。こんなにお客さん来てくれるの、すごくうれしい」

「人の役に立てたという瞬間、園生はたぶんものすごくうれしいと思う。この子たちは、だめな子というレッテルを貼られてきたんだけど、そんなことはなくて、自分が役に立ってるんだなと実感を持ってたら、そのことを幸せと思うかどうか分からないが、満足はしてくれるのではないかと思います。思いたいです」(こころみ学園 越智真智子施設長)





知的障害のある人達



黙々と着実に作業を進める



こころみ学園のみんな



それぞれが自分でできる作業をしている





150人が暮らしている



自分で掃除や洗濯をして仕事を通じて



一人ひとりが自信をもって生きる場を提供している







サミットでも振る舞われた











ブドウの成長を良くするための畑の石拾い





不純物が一か所に溜まらないようにボトルを回す作業





ボトルが割れないように緩衝材を切りだす



単調で根気がいる作業 でも楽しい









迎えた収穫祭 園生達もコスチュームでお客さんも出迎え



保護者達もボランティアで













笑顔がすばらしい




全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2016/11/24

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*Comment

感動したぞ
匿名さん |  2016.11.24(木) 21:02 |  URL |  【コメント編集】

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