FC2ブログ
2020年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2017.01.27 (Fri)

御坊市で集団食中毒633人 ⇒ 719人



御坊市立給食センター

給食で集団食中毒か、小中学校など633人症状

和歌山県御坊市で市立の幼稚園4園と小学校6校、中学校5校(うち1校は組合立で日高川町)の児童・生徒、教員ら計633人が、下痢や嘔吐おうとなど食中毒の症状を訴えていることがわかった。

全校が27日、臨時休園・休校になった。市教育委員会は集団食中毒の可能性が高いとみて調べている。
市教委によると、計15校園には教職員含め2267人が在籍。各園・各校の給食は市内の給食センターで一括調理されている。

幼稚園から中学校までの共通の給食は25日が最後で、市教委は同日までの給食が原因の可能性があるとみている。給食センターによると25日のメニューは「塩ちゃんこ」「磯和あえ」などだったという。


公立の幼稚園4園 小中学校11校 臨時休校



和歌山県御坊市の小中学校や幼稚園に通う子どもなど、600人以上が下痢やおう吐などの症状を訴えていることがわかり、和歌山県は同じ給食センターで調理された給食が原因の集団食中毒の疑いがあるとみて調べている。

御坊市の教育委員会によると、27日午前中、市内のすべてにあたる15の小中学校や幼稚園に通う子どもなどが下痢やおう吐などの症状を訴えているという連絡が相次いた。

症状を訴えているのは、教員も含めてこれまでに633人に上るということで、教育委員会は27日、市内すべての小中学校と幼稚園で休校や休園の措置を取った。

教育委員会によると、症状はいずれも26日夜から27日朝にかけて出ていて、病院で治療を受けている人もいるが、これまでのところ症状が重い人はいないという。

子どもたちが症状を訴えた15の小中学校や幼稚園には市内の同じ給食センターで調理された給食が提供されていることから、和歌山県は給食が原因の集団食中毒の疑いがあるとみて、詳しい原因を調べている。



>>サバのみそ煮?!
御坊保健所は25日のメニュー「塩ちゃんこ」「磯和え」「ご飯」「牛乳」が原因とした 1月31日

御坊市の給食センターによると、給食のメニューはすべての学校で同じで、26日はサバのみそ煮、きんぴら大豆、けんちん汁、25日は塩ちゃんこと磯あえだった。
ごはんや牛乳は、センターでは取り扱っておらず、別の複数の業者が学校に直接配送しているという。

一方、幼稚園では、26日は給食はなかった。
また、給食と同じメニューを食べたセンターの職員も、数人が27日朝から、下痢やおう吐の症状を訴えて欠勤している。

センターでは加熱調理したあとの料理の温度を測ったり、肉など、生ものを触る際には手袋やエプロンを取り替えたりするなど、マニュアルに基づいて衛生管理をしており、26日までの数日で体調の変化を訴えた職員はいなかった。
御坊市立給食センターの森田誠センター長は「センターで調理した給食に原因がある可能性が高い。日ごろから衛生管理に気を配っていただけに、とても残念で、本当に申し訳ない。調査には最大限協力したい」としています。

御坊市の御坊小学校では27日朝、保護者から、「子どもを休ませる」という連絡が相次ぎ、午前8時半すぎ、すべての保護者に「きょうは臨時休校にする」とメールで伝えたという。
この小学校では、全校児童337人のうち111人と、教職員30人のうち10人の、合わせて121人がおう吐や下痢などの症状を訴えているという。

また、市内の野口小学校によると、27日朝早く、保護者から「子どもがおう吐や下痢などの症状を訴えているので休ませる」という連絡が相次いだ。
下痢などの症状を訴えたのは、全校児童106人のうち52人で、教職員2人も症状を訴えている。

学校が保護者からの連絡をまとめたところ、症状は、いずれも、26日午後7時から10時ごろにかけて出たということで、重い症状の児童はいませんが、医療機関を受診した子どももいた。
給食は、すべて市の給食センターから提供され、学校では調理を行っていないという。
いずれの小学校も、週明けの月曜日に授業を行うか、教育委員会などと対応を協議している。

御坊市の中心部にある国保日高総合病院によると、26日午後7時ごろから、10代の子どもや教職員がおう吐などの症状を訴えて、次々と診察に訪れたため、病院は食中毒の疑いがあるとして、保健所に連絡を入れた。
病院によると、26日夜から27日昼までに診察に訪れたのは、小学生58人、中学生17人、教員1人の合わせて76人で、手に持った袋におう吐しながら診察に訪れた人もいたという。
熱が出た人もいたが、いずれも症状は重くなく、入院の必要はなかったという。

御坊市の教育委員会では27日午後、市内の小中学校の校長や幼稚園の園長が集まり、緊急の会議が開かれた。
教育委員会によると、この中で、来週30日の月曜日までは市内のすべての小中学校や幼稚園を休校・休園にすることや、その後の再開については保健所などと協議して判断することなどを決めた。

教育委員会は、それぞれの学校などに対して、校内の消毒を依頼し、図書館など、子どもが出入りする施設の消毒はすでに行ったという。
御坊市教育委員会の奥幹夫教育長は「迷惑をかけて申し訳ない。保健所や学校などと連携を取りながら、全力で対応に取り組みたい」と話した。

今後 患者が増える可能性も

和歌山県御坊市の小中学校や幼稚園に通う子どもなどが相次いで下痢やおう吐などの症状を訴えたことについて、食中毒などに詳しい、大阪府立大学食品安全科学研究センターの三宅眞実センター長は、「現時点で原因は特定できないが症状などからノロウイルスや、カンピロバクターなどが原因と考えられ、今後、患者が増える可能性もある」と。

そのうえで、「家庭内でさらに感染が広がる可能性もあり、特に子どもについては体調を十分に気にかけてほしい。下痢やおう吐、発熱といった症状があればすぐに病院で受診し、症状がなくても手洗いを丁寧にするなどの対策を取ってほしい」と話している。


すべての児童 教諭 2266人中3分の1が症状を訴えている

学校給食における食中毒発生状況詳細表(平成16~25年度)


http://www.jpnsport.go.jp/anzen/anzen_school/tabid/1006/Default.aspx

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/01/31

Blog Top  | その他関連ニュース | コメント(0) | Top↑ | bottom↓ | NEXT →

*Comment

コメントを投稿する

COMMENT
パスワード  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

+++++++++++++++++++++++++++++++

*************************
 | BLOGTOP |