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2017.02.05 (Sun)

三好市の養護老人ホームで火災*職員が放火か?



老人ホーム放火の疑い、職員の女逮捕 徳島

3日、徳島県三好市の養護老人ホームで火事があり、警察は職員の女を放火の疑いで逮捕した。この老人ホームでは去年6月から今回を含め4回火事が起きていて警察が関連を調べている。

警察によると、3日午前、養護老人ホーム「敬寿荘」の地下にある霊安室から出火し、畳の上に置いてあった入所者の衣類の一部が焼けた。職員が消火器で火を消し止め、ケガ人はいなかった。この火事で警察は「敬寿荘」の職員・土井晃子容疑者(46)を放火の疑いで逮捕した。

「敬寿荘」では去年の6月から先月の間に入所者の部屋で布団などを焼く火事が3回起きていて、施設を管理する市では防犯カメラを設置していた。警察が防犯カメラの映像を解析したところ、今回火事のあった霊安室がある地下へ向かう土井容疑者が映っていた。警察の調べに対し、土井容疑者は黙秘しているという。

警察はこれまでの火事と土井容疑者との関連についても調べている。



三好市養護老人ホーム敬寿荘



勤務先の老人ホームで放火した疑い 臨時職員の女逮捕

勤務先の養護老人ホームで衣類を燃やしたとして、徳島県警は4日、三好市臨時職員の土井晃子容疑者(46)=同市井川町御領田=を建造物等以外放火の疑いで逮捕し、発表した。調べに対し、「していない」と容疑を否認した後、黙秘しているという。

三好署によると、土井容疑者は3日午前9時20分ごろ、同市井川町大佐古の市養護老人ホーム「敬寿荘」で、1階の霊安室に置かれていた洗濯物に放火し、燃やした疑いがある。防犯カメラの映像を分析し、土井容疑者を割り出したという。

敬寿荘では逮捕容疑の火災のほかに、昨年6月から今年1月までに3回にわたって掛け布団などが燃える不審火が発生。同署が関連を調べている。




放火の職員 他職員と「意思疎通に問題」 三好市が会見

徳島県三好市の養護老人ホーム敬寿荘の室内で衣類に火を付けたとして、建造物等以外放火の疑いで、市臨時職員、土井晃子容疑者(46)が逮捕された事件で、三好市は4日、「業務の引き継ぎなどの際、他の職員との間で意思疎通に問題があった」と明らかにした。

記者会見した市の担当者によると、敬寿荘では昨年6月以降、今回の逮捕容疑を含め、布団などが燃える火事が計4件相次いだ。
3度目の火災が起きた1月18日以降に全職員に聞き取り調査を実施した結果、
土井容疑者について「(入所者についての)申し送りが伝わらない」「引き継ぎや支援計画を作る際に発言をしてくれない」などの証言があった。
市はこれを根拠に、昨年4月の採用以降、意思疎通がうまく図れなかったことが度々あったとしている。

一方、土井容疑者は過去にも市内の別の施設で介護経験があり、入所者には丁寧に接していたという。
会見で黒川征一市長は「事件を厳粛に受け止め、職員一同、深く反省する」と陳謝。県警は過去3件の火災との関連についても調べる。



入所者動揺「まさか」

三好市井川町大佐古の市養護老人ホーム「敬寿荘」北館1階の霊安室で衣類に放火したとして、勤務していた同市井川町御領田の市臨時職員、土井晃子てるこ容疑者(46)が建造物等以外放火容疑で逮捕された4日、関係者に動揺が広がった。親身に介護していた姿を知る入所者は驚きを隠せず、施設を管理運営する市は、事情説明などの対応に追われた。

敬寿荘にはこの日午前、黒川征一市長が訪れ、入所者らに経緯を説明して謝罪した。玄関には警察の規制線が張られ、緊張した空気が漂っていた。

市は午後1時、市役所で2日連続となる記者会見を開いた。市によると、土井容疑者は2016年4月に採用。ホームヘルパーの資格を持ち、市内の別の福祉施設での介護経験があった。勤務態度はまじめで問題なく仕事をこなし、外出先から入所者が戻ると、親切な言葉づかいや態度で出迎えていた。中岡久雄福祉事務所長は「おとなしい性格で、同僚との打ち合わせの際にも発言することが少なく、意思疎通がうまくいかないことがあった」と説明した。

敬寿荘では昨年6月以降、入所者の居室内で布団が焼けるなど3件の火事が相次いだ。昨年9月の2回目の発生を受け、市は本館と新館に録画機能がある防犯カメラ5台を設置。今年1月に3回目が起こると、別室でのモニター監視ができるカメラ9台を追加したが、3日に起きた北館には1台もなかった。居室がある棟を優先したためだが、市は「食堂や調理場がある北館にも入所者の出入りがあるため、新たに設置を検討中だった」という。

黒川市長は「市職員が逮捕されるという極めて厳しい現実を突きつけられ、反省している」と謝罪。土井容疑者は容疑を否認後、黙秘しており、犯行の経緯や動機は解明されておらず、市は24時間態勢の見回りを続け、市が運営する別の老人ホームにも防犯カメラを増やすことを検討する。

入所者や職員は様々に受け止めた。
入所者の男性(75)は土井容疑者について「まじめに愛想良く仕事に取り組んでいたまさかこんなことをする人には見えなかった」と動揺した様子。

女性職員(57)は「指示を受けた先輩に反発するような態度をとることがあったと聞いた」と明かし、「職場に火をつけるなんて考えられない。入所者に申し訳ない」と表情を曇らせた。

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/02/05

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*Comment

こんな奴ばっか。ベテランやきちんとした人が辞めて補充で中途採用されるのは。職場は劣化の一方。上は現場丸投げ、何とかなるだろの事なかれ主義。
現場 |  2017.02.09(木) 01:33 |  URL |  【コメント編集】

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