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2017.03.29 (Wed)

国立病院もか!看護師のレベルが下がっている

国立病院機構宇多野病院


京都市は昨年9月、入所者がICレコーダーで録音していた音声で暴言を確認し、病院側に改善を指導したが、同11月に再び通報があったため監査を実施。




病院で虐待、受け入れ停止処分 京都、看護師が暴言

国立病院機構宇多野病院(京都市右京区)の療養介護事業所で、看護師3人が入所者の男女3人に暴言を浴びせるなど虐待行為が計4件あったとして、市は28日、同事業所に対し、障害者総合支援法に基づく改善勧告を出し、新たな入所者の受け入れを同日から3カ月間停止する行政処分を行った。

市の指導に従わず「悪質」
同事業所内で昨年8月末に、20代女性看護師が入所者に対し「いじめられたくないんやったら黙ってよ」「患者って立場を忘れんときいや」と暴言を浴びせているのを、市は同9月に音声記録で確認した。同11月にも、40代女性看護師から同じ入所者への暴言を把握し、市が監査に入った。監査では、40代男性看護師がナースコールを約10分間、入所者の手の届かないところに置くなどした虐待2件もあったと認定した。

市は昨年9月に暴言を確認後、再発防止を指導していた。事業所は、市が虐待と認定した4件について、それぞれ事実関係を認めたが「不適切な対応だが、虐待ではなかった」と市へ報告した。これらの問題が発覚した後も看護師らの配置転換が遅く、職員への虐待防止研修も不足していたため、京都市は悪質と判断し、改善勧告に加え、虐待案件では同市として初めて同法による行政処分を行った。4月27日までの改善報告を求める。

宇多野病院の杉山博院長は中京区の京都商工会議所内で記者会見し、「看護師の発言などは極めて不適切で、深くおわびする」と謝罪した。看護師への処分は「検討中」とした。音声記録を示されたにもかかわらず、市に対して虐待と認めなかったことについては、「看護師が患者の発言に感情を抑えられなかったという状況があった。不適切だが、暴言とは思わなかった」と釈明した。

市や宇多野病院によると、現在、同事業所には、重い障害がある難病患者ら44人が入所している。


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「患者って立場忘れんときや」 看護師3人、障害者に暴言繰り返す 京都市が宇多野病院を処分

独立行政法人国立病院機構宇多野病院(京都市右京区)で、療養介護サービス利用者で難病による障害がある患者に看護師が暴言を吐いたりベッドを蹴ったりする虐待行為を繰り返していたとして、京都市は28日、同機構に対し、障害者総合支援法に基づく改善勧告と3カ月間の新規利用者の受け入れ停止の行政処分を行った。

市によると、虐待行為が確認されたのは患者3人に対して看護師3人が計4件。虐待行為があるとの通報を受け、市が昨年9月29日、障害者虐待防止法に基づいて調査したところ、同8月31日夜に女性看護師が女性利用者に「いじめられたくないんやったら黙っててよ」「患者って立場を忘れんときや」などと暴言を吐いていたことが確認された。

市は心理的虐待行為にあたるとして、同事業所に再発防止を指導。しかし、同11月9日、別の女性看護師が同じ女性利用者に対し、「何言うたかて知らん顔して寝たふりして」などと暴言を吐く事案が起きた。

これを受けて市は同事業所に監査を実施。その結果、大声で叫ぶ利用者に対してベッドの足元のボードを蹴る心理的虐待行為や、頻繁にナースコールを使う利用者に一時的にナースコールを手の届かない場所に置いたりするネグレクト(介護放棄)を行っていたことも分かった。

市は、看護師が暴言を不適切としながら虐待という認識を示さなかったことや、指導後も配置転換などの再発防止策を取らなかったことなどから、改善勧告などに踏み切った。
処分を受け、同病院の杉山博院長が京都市内で記者会見。「心理的虐待への共通認識が不十分で、事業者として対応が不適切だった。ご本人やご家族に深くおわび申し上げます」と謝罪した。

杉山院長は虐待の背景について、看護師が感情を抑えきれなかったと釈明。看護師への処分を検討しているとした。





国立病院機構理事長  楠岡英雄

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/03/29

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