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2017.05.16 (Tue)

広島市の有限会社ワイプランニングと有限会社愛ハート行政処分

広島市は、介護報酬の不正請求などを理由に、市内の訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所の指定を取り消すことを発表した。
広島市は、加算金も含め、訪問看護ステーションに介護保険分1,227万4,522円、生活保護分14万1,334円 居宅介護支援事業所に90万2,158円の返還を求める。


有限会社ワイプランニング
代表者 取締役 重松靖久

訪問看護ステーションマロン
広島市東区戸坂新町一丁目5番31号

処分の概要
指定取消
処分理由 不正な手段により指定を受けたこと

処分の原因となる事実
指定を受けていた場所とは別の場所で、当該事業所の管理者や看護師が常時勤務し、サービスの提供の記録の保管や介護報酬の請求業務を始めとする指定訪問看護業務を行っていたにも関わらず、平成28年5月11日付けの指定更新申請書(指定更新日:平成28年7月1日)に、実際には使用していない備品等の写真や賃貸借契約書の写し等を添付するなど、事実とは異なる虚偽の指定更新申請書を本市に提出し、不正の手段により指定の更新を受けた。

徴収金
介護保険:1,227万4,522円
生活保護:14万1,334円

不正請求額
介護保険:876万7,516円
生活保護:10万953円

加算金
介護保険:350万7,006円
生活保護:4万381円



有限会社愛ハート
代表者 代表取締役 川村美和子

愛ハート居宅介護支援事業所
広島市東区戸坂大上四丁目1番13号

処分の概要
指定取消
処分理由
(1)運営基準違反 (2)不正請求 (3)虚偽の報告

処分の原因となる事実
(1)平成28年3月の実地指導において、モニタリング(居宅サービス計画の実施状況の把握)の実施について文書指導を受け、改善報告書を提出したにも関わらず、平成28年11月の通報により、平成28年3月以降、1名の利用者について、モニタリングを行っておらず、また、7名の利用者について、モニタリングの結果を記録していなかったことが判明した。
(2)運営基準違反に該当する場合、運営基準減算を行う必要があるにも関わらず、不正に当該減算を免れた。
(3)平成28年12月26日の実地検査時点で作成していなかったモニタリングの結果の記録を偽造し、平成29年1月4日に本市へ報告した。

徴収金
90万2,158円

不正請求額
64万4,399円

加算金
25万7,759円

全ての記事を表示する リンク元・移動先ランキング 最終更新日:2017/05/16

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